ソニーの開発18ヵ条
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第1条：客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ
客のためになるものが売れると言うわけではないからこの真意はどこに
第2条：客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ
第3条：サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ
可能性で決めるの例が欲しい基素.icon
「かもしれない」はやめろってことかな
第4条：市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟などしていない
第5条：できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい
無限に時間と金があるならなぁ〜基素.icon
第6条：よいものを安く、より新しいものを早く
第7条：商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良すると今ある市場が広がる
具体的には？基素.icon
こういうこと？まだ曖昧
利点を改良すると同じ方向性でより便利になる
弱点を解決するとそもそも便利でも使えていなかった人が取れるようになる
第9条：企画の知恵に勝るコストダウンはない
企画の段階で効率よく生産のことまで考えろってこと？基素.icon
第11条：ものが売れないのは高いか悪いのかのどちらかだ
それ以外を考えた人がいるってこと？何？基素.icon
第12条：新しい種（商品）は育つ畑に蒔け
直感的にはだたしいが、こんなことを言い始めたきっかけはなんだろう基素.icon
第13条：他社の動きを気にし始めるのは負けの始まりだ
開発目標が他者の動きで大きく変わると北極星設定ミスだと思う基素.icon
第14条：可能と困難は可能のうち
？基素.icon
第15条：無謀はいけないが多少の無理はさせろ、無理を通せば、発想が変わる
第16条：新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。それをまた自分の手でやってこそ技術屋冥利に尽きる。自分がやらなければ他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ
第17条：市場は調査するものではなく創造するものだ。世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査してもあてにならない
第18条：不幸にして意気地のない上司についたときは新しいアイデアは上司に黙って、まず、ものをつくれ
極端に嫌う職場はある。作った方が追い出されると言うパターンもありうる基素.icon
誰のどう言う文脈のものなの？
これは、ウォークマンの開発に携わった大曽根さんという方のチームで唱えられていたものだそうです