2023 読んだ本
#読んだ本
1月
『惑いの森』
中村文則の短編集。小さい時に感じていた、本の中の世界に連れて行かれる感覚を思い出した。
良い表現がたくさんあって、気に入ったものは日報の末尾で引用したりしていた
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/09/
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/10/
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/12/
『掏摸』中村文則
今年に入って小説を読み始めるようになったきっかけの本
スリ自体や、スリをする主人公の心情の描写があまりに克明でのめり込んでしまって、どうしたらこんな文章が書けるんだろうと思わずにはいられなかった
ここから完全に中村文則にハマる
『檸檬』梶井基次郎
檸檬単体ではなくて檸檬が表題の文庫
この中の作品だと特に『器楽的幻覚』が好き
これもnippoでの引用がある
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/11/ (ある崖上の感情)
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/14/ (器楽的幻覚)
『王国』中村文則
『掏摸』の姉妹編の作品。
朝の電車で読み終わり、余韻を味わいながら駅から学校まで歩いた。アウトローな話だし全然ハッピーじゃないんだけど、心が耕されたような感覚。読んで良かった!!!(読了時の感想)
『去年の冬、きみと別れ』中村文則
短めの作品なのでさくっと読める。
読んだことないタイプの作品だったので興奮した。気になる人は事前に何も聞かずに、何も見ずにとりあえず読め。
ネタバレを含む感想
『銃』
中村文則のデビュー作。
大学生の主人公が銃を拾うところから始まる。かなり好きな作品。
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/23/
(そんなにネタバレはない)
『旅のラゴス』筒井康隆
ラゴスかっけえ
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/26/
『GO』金城一紀
https://lemonadern.dev/blog/book-go/ (めちゃくちゃ雑な感想)
https://lemonadern.dev/nightly/2023/01/31/ (引用)
『コンパイラの理論と実現』
『詳説 正規表現 第2版』
感想メモ的な:『詳説 正規表現 第2版』 を読む
2月
『遮光』
中村文則の2作目。
処女作の『銃』と雰囲気が似ている。
中村文則は論理的には到底成立していないような人間の思考の過程を描くのがうますぎる。俺は読者であるという意味で物語からはいつだって第三者であるはずなのに、異常な結論に至ってしまう主人公の思考へと知らぬ間に説得され終わっている。
https://lemonadern.dev/nightly/2023/02/07/
『祐介』『字慰』
尾崎世界観の処女作。
売れないミュージシャンの生活につきまとう絶望感をひしひし感じる。
https://lemonadern.dev/nightly/2023/02/27/
3月
『自分の中に毒を持て』岡本太郎
岡本太郎展に行くことになったので予習として読んだ。よかった。
https://lemonadern.dev/nightly/2023/03/08/
『何もかも憂鬱な夜に』中村文則
https://lemonadern.dev/nightly/2023/03/28/
『入門! 論理学』
4月
『ハッカーと画家』ポール・グレアム
『R帝国』中村文則
『月と六ペンス』モーム
『冷血』カポーティ
5月
『平和の政治学』
https://lemonadern.dev/nightly/2023/05/25/
『ハンナ・アーレント――屹立する思考の全貌』
6月
『車輪の下』ヘッセ
『星を継ぐもの』ホーガン
dai-chanが誕生日にくれた。
謎が少しずつ解かれていくのが読んでいて気持ちよかった。
SF特有のワクワク感がとてもいい。洋書のSFってあんまり読んだことないから読みたいと思った。
『日本沈没』小松左京
上・下巻
『日本以外全部沈没 パニック短編集』筒井康隆
『パンドラの匣』太宰
『パンドラの匣』
『正義と微笑』
7月
『ファイト・クラブ』チャック・パラニューク
映画を観てハマってしまい、読んだ。
https://lemonadern.dev/nightly/2023/07/03/ (映画の感想)
https://lemonadern.dev/nightly/2023/07/20/
『Fight Club』
8月
『いつも旅のなか』角田光代
『ソフィーの選択』スタイロン
上巻
9月
『ウール』ヒュー・ハウイー
上下巻
『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド
昔の、俺が知らないアメリカの空気を醸す作品。こういうの好き。ソフィーの選択を読んだときも同じことを思った
『われはロボット』アシモフ
10月
『ソフィーの選択』スタイロン
下巻
『予告された殺人の記録』マルケス
『眠れる美女』川端康成
読書感想文:人間的完成の喪失(川端康成『眠れる美女』を読んで)
11月
『カストロの尻』金井美恵子
読んだこと無いタイプの日本語だ
読んだこと無い作品が出てきた、今度読みたい
『チャタレイ夫人の恋人』ローレンス
『瘋癲老人日記』谷崎潤一郎
『緑の家』バルガス・リョサ
ラテンアメリカ文学
買ったが読了していない・積んである本
『Linuxのしくみ』
読了してない(読みたい所をつまみ食いしている)
『よくわかる心理統計』
統計の勉強に読んだ。つまみ食いしてる
『論理学』野矢茂樹
読了してない
『ゼロから学ぶRust』
つまみ食いで読んでる