2014年
成人式。
普通に行った。
セレモニーの間、中学ぐらいまでガチで世間舐めてるだろと思ってた男子が隣だったけど、ぼくに対して「ああいうの、俺はちゃんと置いてきたのにな」みたいなことを話していてガチでアツかった
身の上とか聞かなかったけど依然として魅力的だった(と思う)
中学まで普通に野球部一緒だったのにストレートで市内最高峰の公立高校から東大に受かった友人とも再会した かなり盛り上がった
のちに2016年の大学卒業直後(ともに大学院進学)に同窓会でまた会い、その際Twitterの相互フォローになる 日を空けずに二人で会い、サイゼリヤで豪遊しながらお互いの卒論の話とかしてて神だった
性的嗜好のところで説明している、SM嬢とは、成人式では再開しなかったが、その人と仲のいい女子から連絡先を渡された 当時彼女がいなければまた違った趣のイベントになっていたかもしれない
小4の時の担任に「変わってないな!!」と言われた
年齢倍なのにそんなわけなくないか?
明確に人生のターニングポイントの一つだった。
ユーザーコミュニティが当時から限界集落だったため、身内と盛り上がっているだけなのに「クロスビーツのユーザー界隈」みたいな感じになっていた
思い出したけどSkypeで通話しながら画面共有で桃鉄やってたわ(片方は画面上で指示してもう片方が2人分操作してた)
仲良すぎだろ
音ゲーにして覚えゲーの側面が極めて強かったことから攻略本の存在意義が浮上し、2014冬、2015夏、冬にコミケ参加。のはず。
開発者へのインタビューを果たすなど限界集落らしい活動範囲だったと言える
内輪ノリが甚だしかったためTwitterアカウントを流石に分ける。
大学3年、一人暮らしを開始。同時にスマートフォンを獲得。
それまでiPadで強引にLINEをやりとりしていた
アルバイトもやりやすくなる。
当時ドアホだったので小学生全科目、中学生全科目、高校生理数科目を全部OKしてしまう
大量にコマ持っててヤバかった
英単語ターゲットからランダムに小テストを出すマシーンをExcelで開発。
残業時間が少し減ったと言われている。
ニコニコ動画ガチで見ていない期が到来。
ニコニコメドレーの定義論争が永遠に続いていたことにかなり嫌気がさしており、ニコニコメドレーであるかどうかと選曲は一切関係がない、という主張を展開。 ニコニコ動画:Zeroの評判が悪かったこと、大例のアレ時代だったこともあり、ほとんどBB先輩劇場しか見ていないユーザーだったと思う
全部動画見られなくなってて辞めたくなりますよ〜部活
数年後、アンデス兄貴のパワポケ×淫夢の音MADをよく見るようになり、再びきっかんが音MADを見るようになった流れが感じられる アンデス兄貴もいなくなっちゃって涙が出、出ますよ