クロスビーツマン
友人のひとり。
『クロスビーツ』のアプリ版の運営が盛んだった時期に、信じられないハンドルネームで活動していた。全然オフィシャルな存在ではない。 音楽ゲームは公式に依存しない有志でのイベント(スコアアタックなど)がよく行われるのだが、クロビは(限界集落なので)極めて盛んにそれが行われていた
それを牽引していたうちのひとりが彼であり、「クロスビーツマン」というハンドルネームは名に相応しいものだった
きっかんも多くのイベントに同席していた
両名で『クロスビーツまとめ本』という攻略本を数冊コミケで頒布したこともある
独特の言語センスにかなり魅力のある人物。
(譜面が難しすぎて)「白骨化した」
(飲食店の上のフロアに引っ越したら夜間に信じられない振動と騒音に見舞われ)「毎晩Zepp Tokyoになってしまいました」
きっかんにも一部の口癖が伝染しており、「まじめに」などの口ぐせが残っている