口ぐせ
ダ・ダ・恐山 清水義範さんのどれかのエッセイで、作家のパスティーシュを書くときは接続詞に注目して論理展開の癖を見抜いてマネるとあり、これは高度だなと思った。
清水義範が『大人のための文章教室』にて接続詞に着目するという話題を挙げている(のを思い出したツイートだと思う)が、なるほど自分の口ぐせも論理展開に関連するものが多い。
2025年現在、自ら認識する口ぐせには
よしんば
おしなべて
火を見るより明らか
改めて
〜に立脚して
が、かつての口癖として自覚したり指摘されたものには
可能性が高い
まことしやかに囁かれている
(超は?)
などがある。
また、小ボケの方向性として
俗に言う(全く俗でない時に使う)
などがある。
普通のイオン
1 中 いいわけ、ないだろー!
2 二 ○○したことないですからね
3 遊 お礼コイン200枚
4 左 だめだろ!こら!
5 一 そんなことある?
6 三 全然大丈夫じゃなくて草だね
7 捕 寝たことにします
8 右 ○○とまことしやかに囁かれており
9 投 終わった……
また、このツイートは某Discordサーバーにて、きっかんの口ぐせで打線が組まれたもの。