仮想積スキルスペース
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知識の渇望
技術だけに限らず、知識や概念など何でも対象にする
ただ、知って終わりの知識などの場合は「使える項目」に移行せずにリストから消してもいい(「知っている項目」が膨大になりそうなので)
ChatGPTに聴きながら学ぶと便利
聞いたことだけある
from 最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();
Remix
Preact
SvelteKit
Solid
SolidStart
Astro
Fresh (フロントエンド)
Rust
Autify
Figma
Vulkan
GraphQL
ブロックチェーン
Mubert-Text-to-Music
PixelOver
TileMapEditor
Deno
Laravel
Pinia
WOLF RPGエディター
Kubernetes
Stable diffusion
ClipText
BERT
Unet
from Twitter での 2年 · eed3si9n
Scala
Bazel
Parcel
Vite
JSX
FMOD
TileMapEditor
Electron
Flutter
Tauri
Supabase
Hasura
GraphQL
Cloudflare
Netlify
Vercel
PlanetScale
OpenGL ES
WebGL
RedShift
TiDB
yamory
知っている
Tailwind CSS
AWS Transfer Family
AWS Aurora
Qwik
Svelte
webpack
terser-webpack-plugin
Babel
chromium
ESLint
Font Awesome
Beehave
Aseprite Diffusion
lambroll
Trivy
sebdah / goldie
TypeScript: アンビエント宣言(declare)
StackBlitz
BigQuery
LaunchDarkly
Momento Serverless Cache
使える・使ったことある
ゲームエンジン
Godot Engine
Unity
Zenject
GameMaker
Ebiten
Art
Shader
Adobe Fresco
2D
Aseprite
Pixel_art
3D
Maya
Maya Pythonツール
プログラミング言語
C#
Python
TypeScript
JavaScript
Node.js
Java
GDScript
GML
GoLang
AI関連
ChatGPT
Bing
Microsoft Bing Image Creator
正規表現
awk
Webフロントエンド関連
Vue.js, Nuxt.js
VeeValidate
Vuetify
Vuetify: DataTable
HTML
CSS, CSS flexbox, Sass
axios
CORS
Cypress
Material Design Icons
React
Next.js
Prettier
Webバックエンド関連
Seasar
SpringFramework
GoLangのEcho
JUnit
AWS
DynamoDB
AWS App Runner
Amazon S3
Amazon CloudFront
Amazon Route 53
AWS Certificate Manager
AWS_IAM
AWS Amplify
AWS Secrets Manager
AWS Lambda
Amazon EventBridge
AWS Cognito
Amazon CloudWatch
Amazon ECR
Terraform
REST
GCP
Firebase
Cloud Run
Cloud SQL
Cloud IAM
Cloud Run で Identity-Aware Proxy (IAP) を使う
Identity Platform
BigQuery
データベース
MySQL
MongoDB
PostgreSQL
開発ツール
Editor
VSCode
Sublime Text2
Docker, Docker Compose, docker desktop
Rancher Desktop
npm, yarn
CI/CD
CircleCI
Jenkins
VCS
git, GitHub, GitLab
Subversion
Perforce
Weblate
開発手法
DDD
Domain層とインフラ層の依存関係を逆転するためのオニオンアーキテクチャ
マネーリテラシー
iDeCo
小規模企業共済
ふるさと納税
確定申告
つみたてNISA
暗号技術
AES256
アルゴリズム、デザインパターン
AStar
Game Programming Patterns
GoFのデザインパターン
コミュニケーションツール
slack
Discord
chatwork
ドキュメントツール
Scrapbox
DocBase
Notion
Confluence
タスク管理ツール
JIRA
Redmine
Wrike
Asana
ゲーム配信プラットフォーム
itch.io
Steam
(2022/11/21 から運用開始で、今までの経験が網羅されているわけではないので注意)
参考
/razokulover-tech-memo/キャッチアップリスト
定義
聞いたことがあるだけの技術
聞いたことはあるが「何か・なぜ使うか・どのように使うか・いつ使うか(ユースケース)」がわからない状態
知っている技術
「何か・なぜ使うか・どのように使うか・いつ使うか(ユースケース)」はわかっている状態
使える技術
実際に仕事やプライベートのプロダクトなどで使ったことがある状態
運用方法
TwitterやGitHubで見た技術情報から興味の持てそうな全く知らないことを発見したら聞いたことがあるだけの技術へ追加する
聞いたことがあるだけの技術を知っている技術にする
聞いたことがあるだけの技術を調べてまとめた内容をScrapboxに記述する
記述したリンクをこのページに貼り付けてリストを聞いたことがあるだけの技術から知っている技術へ移動させる
/razokulover-tech-memo/キャッチアップリストのテンプレ
何か
なぜ使うか
どのように使うか
いつ使うか(具体的な事例など)
参考
聞いたことはあるけど何者なのか見当がつかない知識を、少しずつ学ぶことが大事
深呼吸しようか。そしてリストを3つ作れ。
1. 使い方を知っていて、最小限の調査で済むテクノロジー(例:「CI/CDパイプラインのセットアップの仕方を知っている」)
2. 企業のインフラで使われていることを知っているテクノロジー(例:「Dockerをいつ、何故使うかは知っている。だけどDockerfileは書いたことがない」)
3. 聞いたことはあるけど何者なのか見当がつかないテクノロジー(例:「Kubernetesというのは聞いたことがあるけど、何のために使うのか見当がつかない」)
リスト (1) はコンフォートゾーンにあたる。履歴書のトップに書けて、これで飯を食っていける。このリストを増やすことに努めろ。月に一つか、四半期に一つか、それがどれだけ「でかい」かによる(例:「Javaを学ぶ」)。
リスト (2) も同じぐらい重要だ。このリストは、どのようにコミュニケーションをとり、アーキテクチャ上の決定を下すかを示している。サーバーレスアーキテクチャへ移行することのトレードオフを天秤にかけることは、それが何なのかを知らないとできない。だけどLambdaを使う理由を知っていれば、Lambdaについて話すことはできる。
リスト (3) は恐怖だ。このリストの会話では深い水底に落ちた幼児のような感覚に陥るだろう。
「いっぱいいっぱい」を乗り越えるにはどうしたらいいか?簡単だ。一日に1時間でも使って、テクノロジーをリスト (3) からリスト (2) に移せ。
このページをメンテナンスする時に気をつけておきたこと
来たバスに乗らなかった時は好奇心の衰えを疑う
賞味期限が長いと思った知識を勉強する
嘘記憶への対策としてメモる
全然分からない状態になったことで、前もそんなに分かってなかったことに気づく
勉強ではなく検証
知らないことを知らない知識を、知らないことを知っている知識に変える
やったことによる失敗は経験値になるが、やったことないからやる価値がないと決めつけるのは危険
どんなに学んで知恵を得ても、馬鹿にされることからは逃げられない
Outer Wilds は生産的失敗を繰り返させるゲーム