順次構造
まず、順次構造を理解するために、次のコードを実行してみよう。
code:順次構造の作成例
a = 3
b = 5
c = a + b
print(c)
このプログラムを実行すると、aという変数に3という値が入り、bという変数に5という値が入る。その後で、cという変数にaとbを足した値が入り、cの内容を奴の吹き出し上に表示する。 画面に変数cの中身を表示する時は、print関数を使った。詳しくはprintのページを参照して欲しい。 無事動いたら、試しに3や5の部分を変えてみると良い。吹き出しの内容が変わるはずだ。
kadai3
プログラム例にinput関数を取り入れて、変数aと変数bに入力する値をキーボードから入力できるように改良せよ。