0. Contents
無線機は『声という楽器』発信者となるための
「電波文化祭⚡️プロジェクト」とは
電波文化祭⚡️サイクル3(2024.11.10)
電波文化祭⚡️開催に至るきっかけ
電波文化祭⚡️ではやらない九つのこと
電波文化祭⚡️サイクル1(2023.10.1)
電波文化祭⚡️サイクル2(2024.3.24)
「電波文化祭⚡️プロジェクト」を詳しく
「国道16号」の凸凹した円と、毎週日曜日の「もくもく会」
R16 Friendship Radio
JN1GGZと「bFaaaP」
電波文化祭⚡️を日本の各地で開催してほしい
アマチュア業務・アマチュアコードをアップデートせよ
毎月どこかの地で「電波文化祭⚡️」を開催してほしい
コールサインを持つ者は「誰もが対等」である
必要な人には惜しみなく提供すること、そして更なる高みを目指すこと
「電波文化祭⚡️」の完成は『誰もが発信者』となったとき
無線には「子どもから高齢者まで、誰もの居場所」がある
「電波文化祭⚡️」の成功は『主催者』にある