無線には「子どもから高齢者まで、誰もの居場所」がある
年齢を超越したコミュニケーションがある。
一歩前に進み出した学生を立ち止まらせないように、加速させるようなサポートをしたい
子ども:両親や学校の先生以外の大人と安全に交流できる
「君も私もここでの役割がある。ここは君の私の居場所だ」
加齢を理由に無線から遠ざかる局をできる限りサポートしたい。
みんなの居場所
誰も排除しない