「電波文化祭⚡️」の完成は『誰もが発信者』となったとき
「電波文化祭⚡️を100回開催する」と目標を定め、開催し続けることができたら、21世紀の子どもたちにアマチュア無線を伝えることができる。うまくいかないことがあっても、次回修正しもう一度挑戦すればいい。けれども先は長い。ゴールは2073年だ。この時間を超越するためには「まずは自分が楽しいこと」が大切だ。
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「来場者・出展者・発表者・主催者の境をなくし、だれもが対等になり、だれもが『発信者』となる」できるだけ早く、そこへと到達したい。けれども一足で行くことができない。そのために年2回の開催し続け、参加者全員で一段ずつ登りたい。
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