ONY-YOW
ONY(起きたこと/望んでいること/やってみること)とYOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)による問題解決モデル。moriyuyaによるもの。
コンセプト
個人事業主でも10万人の会社でも
アルバイトでも経営者でも
共通して、働きが1つ進むときを明らかにできる表現は何か
SWOT、5フォース
経営者は使うけど、現場は使わない
リーンキャンバス
事業の企画者は使うけど、後工程の人は使わない
このように立場によって使う者が異なっていて、共通言語として用いることが難しい。無理に使えばフレームワークマウンティングが発生してしまう。企画が普段の業務でない人にリーンキャンバスを一緒に使おうと言っても、相手は受動的に反応することになってしまう。
#フレームワークの評価
※適当
#PDCA
P ONY
D Y
C OW
A ONY-YOW
#KPT
P ON
K ON
T Y
#Fun/Done/Learn
F ON
D O
L W
その他
BMG O
リーンキャンバス
判明したデータを反映したとき O
事業を企画しているとき N
実行しているときY
例
性能
O 現在の性能
N 目標の性能
Y 性能を目標に近づけるためにやること
Oやったら、起きたこと
W起きたことによって分かったこと
対象
#指標
#ビジネスモデルジェネレーション(BMG)
#リーンキャンバス
#聖杯
#性能
#イノベーションモデル
元ネタ
#TOC(制約理論)
#CRT(Current_Reality_Tree)
#FRT(Future_Reality_Tree)
#ハーバート・サイモン
#状態記述と過程記述
#S.『問題解決のアート』
関連
#手段開発と目的開発
PA
・システム同定
・2自由度制御
目標追従
外乱抑制