AWS 認定クラウドプラクティショナー試験を受ける
https://gyazo.com/96d92969bcafd9ec542e161a6d1200f9
必要な知識、スケジュールを作っていく。AWS アソシエイト試験勉強の反省点としては締め切りを作らなかったせいで、伸びに伸びてモチベーションが続かなかったので、クラウドプラクティショナーでは試験日を決めて勉強を行う
2021/3/25
学ぶ内容
code:md
1 AWSの認定資格
2 AWSクラウドの概念
3 AWSのセキュリティ
4 AWSのテクノロジー
5 コンピューターサービス
6 ストレージサービス
7 ネットワークサービス
8 データベースサービス
9 管理サービス
10 請求と料金
勉強スケジュール
AWSの認定資格
ここらへんは以前、アソシエイト試験対策で少し学んだ気がする
まぁこの講義をうけてクラウドプラクティショナー試験を受けようと思ったわけです
AWS 認定クラウドプラクティショナはAWSのクラウド試験とスキルを身に着けて、全体的な理解を効果的に説明できる個人が対象
出題範囲
クラウドの概念 :26
セキュリティ: 25
テクノロジー:33
請求と料金:16
試験時間は90分で合格ラインは700点です。
合格したらロゴがもらえるらしいので、キーボードに貼りたい。
学習方法
AWS ホワイトペーパ:AWSのテックブログ的なものかな?
全部、英語でした...
AWS 10分間チュートリアル
たくさんハンズオンがあって便利だ〜
3月25日に試験があるみたいだが今から受けるのは厳しいので来月かな〜
https://gyazo.com/3661dbb86982fb9e347d3095459bb64f
2 AWSクラウドの概念
3 AWSのセキュリティ
code:md
3-1 AWSの責任共有レベル
3-2 AWSのクラウドセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS SheildとAWS WAF
3-6 Inspector
2021/5/18
1週間経ったが、試験日を 2021/05/29日に設定した。
2021/5/22
平日勉強しようとしたけど、仕事が忙しい&疲れてできなかった。
今日はネットワークサービスまで学んでいく
4 AWSのテクノロジー
code:md
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ
5 コンピューティングサービス
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5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lamda
5-5 その他のコンピューティングサービス
6ストレージサービス
code:md
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス
7 ネットワークサービス
code:md
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53
8データベースサービス
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8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス
9管理サービス
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Cloud Watch
Ttusted Advisor
その他の管理ツール
10請求と料金
ここは流し読みで良いと思う
code:md
10-1 AWS 料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSサポートプラン
10-5 その他のサポートツール
2021/5/29
おわった〜〜!
結局当日まで勉強する事になったが、ひとまず今は落ち着いて明日の試験を受けるために寝ます...
模擬試験
※以下は模擬試験をやって、その中で本にでてこなった内容をまとめています。
フォールトトレラントシステム
耐障害性
サーバレスで作りたい場合は AWS Lamdaを選択する
フェイルオーバールーティングポリシー
AWSの責任共有モデル物理的なもの以外はユーザが管理する
AWS IAMがリソースのアクセスの制限をかける
AWS Cloud Watchは無料ではない
AWS SNSは送信側がトピックを作成し、受信側はポリシーを作成する事で通知を受信できる
AWS SESをつかって、S3やLamdaのトリガーとして利用できる
Amazon API Gatewayは双方間通信が可能となる
AWS Lamdaは以下の2つの指標でコストが決まる。
利用時間
計算量
スケールアップ
サーバの性能を増強する
スケールアウト
サーバを増やして増強する
スケールイン
コスト削減のため、サーバを減らす
スケールダウン
アクセス増加が落ちついてきた場合にメモリー性能を抑えてコストを削減する
ワークロード利用状況
多くの場合、ワークロード全体での最適なパフォーマンスのためには、複数のアプローチが必要になります。Well-Architected なシステムでは、パフォーマンスを向上させるために複数のソリューションと機能が使用されています。
AWS Personal Health Checkで詳細なトラブルシューティングも確認できる
Amazon Cloud Watchはコストのモニタリングを行う
AWS Pay As You Go: 使用分のみライセンス料を支払う
AWS責任共有モデルにおいて、コンテナサービスは
インフラ管理
アプリケーションのプラットフォームの管理を担当する
API コールの履歴: CloudTaill
AWS内のすべてのapiの呼び出しを記録する。
AWS ElasticCache: インメモリデータストアをシームレスにセットアップ、実行、スケーリングする
Amazon Auroa for Mysql
Auroa は自動でバックアップを行う
Amazon Athena:即時にデータのクエリを実行。数秒で結果取得。料金は実行したクエリに対してのみ。
Amazon EMR:Apache Spark、Hive、Presto、その他のビッグデータフレームワークを簡単に実行してスケール
データ分析に最適
Amaozn EC2であり期間だけ利用したい場合はオンデマンドインスタンスを利用する
Amazon Auto Scaling: アプリケーションで必要な需要に応じてサーバーの容量を自動的に追加、削除する
97%の稼働を実現したい: マルチAZ展開
Plat form as Service
ユーザが管理するインフラストラクチャを管理する必要がなくなります。
Amazon ECS(Amazon Elastic Container Service):コンテナー化されたアプリケーションの実行
AWS Route53
DNSサービス
ドメイン登録
トラフィック分散
ヘルスチェックを用いた監視
AWS Global Accelerator:全世界のユーザに対して、地理的に近いエンドポイントにトラフィックをルーティングする
Route53、ELB、AutoScalingはSPOFにならない
サブネットにEC2インスタンスが接続するためには、パブリックIPアドレスとインターネットゲートウェイが必要になる
IAMは個別でアクセス制限をかける事ができる。
最小権限の法則
AWS CLIにはいるときは、アクセスキー、シークレットアクセスキーが必要