AWSの料金モデル
10-1 AWS 料金モデル
使った分だけコストがかかる。
課金体系
サービスによって異なる。
10-2 請求ダッシュボード
https://gyazo.com/f0e71f8a031d4e7d96075176bdf337dd
コストエクスプローラ
AWS Cost Explorer
AWS Cost Explorer の使いやすいインターフェイスでは、AWS のコストと使用量の経時的変化を可視化し、理解しやすい状態で管理できます。
コスト配分タグ
請求アラーム
設定予算を超えた場合にアラームを発信する
AWS Budgets
AWS Budgets には、カスタム予算を設定して、コストまたは使用量が予算額や予算量を超えたとき (あるいは、超えると予測されたとき) にアラートを発信できる機能が用意されています。
10-3 マルチアカウントの運用
AWS Organaizationsを利用する
一括請求する事が可能
10-4 AWSサポートプラン
因みにAWSのアカウント作成したときには無料のサポートプラン = ベーシックプランがついている。
https://gyazo.com/a58b6e5054d22505f5711c54c6f8abcd
コンシェルジュがつくのは エンタープライズプランのみ
10-5 その他のサポートツール
簡易見積りツール
https://calculator.s3.amazonaws.com/index.html?lng=ja_JP
https://gyazo.com/17a11c9036251b4dc74b11a8b1c066c8
UIがひどいな..
TCO計算ツールというのもある。