発表(飛び入り可)⚡️サイクル3
各地の無線イベントでは、名の知れた無線家に50分程の基調講演をお願いすることが多いが、 #電波文化祭 は違う。堅苦しい基調講演の代わりに、5~10分程度の短い時間で発表するプレゼン「LT(ライトニングトーク)」に開催したい。IT界隈からスタートしたこのLTの文化を、無線の世界にも広げたい。 https://gyazo.com/a71ff1fd2066c3a2f209b218ab920ef1
#電波文化祭 ⚡️サイクル2で開催した「LT(ライトニングトーク)」は、ハムフェア2024のサテライトステージに実装されました。 #電波文化祭 ならではのメリットは、ハムフェアに比べ来場者が少ないこと。このメリットを活かし練習の場とし、来年ハムフェアのサテライトステージ登壇を目指してください。 hr.icon
#電波文化祭 ⚡️サイクル3での「LT(ライトニングトーク)」は賑やかなホールでの発表なので、初めての方でも緊張なく登壇できます。予約優先ですが飛び入り歓迎です。登壇者待合い席「1 〜 5」にお座りください。スクリーンが空いている時には勝手に登壇してください。 https://gyazo.com/959040b07fd6c059cdf49bb70c588b74
発表する時間は「1枠:14分以内」でお願いします。それでは足りない人は 2枠以上でもOKです。次の枠が空いている時は連続OK、埋まっている時は新たに登壇者待合い席「1 〜 5」でお待ちください。PCを使う方は持ち込みください(HDMI接続)。事前にプロジェクターの接続テストをしておいてください。
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⚡️サイクル3「LTスピーカー」
空いている時間にしたい(時間調整できます)
「光ボイストランシ-バ-で画像を送受信してみよう」JH1WDC
「(仮)光トランシーバプロジェクト」JE1DLC
「八木・宇田アンテナ誕生100周年 宇田新太郎博士の墓所捜索記録」JI1ARI
気が向いたらやりたい(未定、できないかも)
「(仮)FTR104(光ミュージックトランシーバ)」:reodon
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「時間を予約したい」LTタイムテーブル
https://gyazo.com/15fd76659de3bd21fb680046ebd6b12f
時間を予約したい人は、ここに書き込んでください。
11:00 - 11:14 LT1 「 」:
11:15 - 11:29 LT2 「 」:
11:30 - 11:44 LT3 「 」:
11:45 - 11:59 LT4 「 」:
12:00 - 12:14 LT5 「 」:
12:15 - 12:29 LT6 「 」:
12:30 - 12:44 LT7 「 」:
12:45 - 12:59 LT8 「 」:
13:00 - 13:14 LT9 「 」:
13:15 - 13:29 LT10「 」:
13:30 - 13:44 LT11「 」:
13:45 - 13:59 LT12「 」:
14:00 - 14:14 LT13「 」:
14:15 - 14:29 LT14「 」:
14:30 - 14:44 LT15「 」:
14:45 - 14:59 LT16「 」:
15:00 - 15:14 LT17「 」:
15:15 - 15:30 LT18「閉会」:東大無線部のどなたかお願いします。
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「Scrapbox Drinkup 12」お久しぶりです!万感の思いを込めて、3年ぶりのLT大会
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日々アクティブに運用している局、コンテスト常勝局、オナーロールDXerなど、既存のアマチュア無線の枠内で活躍している局より、アマチュア無線の枠組から一歩踏み出した局、発表などしたことがない局こそふさわしい。
「つくること」
#電波文化祭 のテーマは「モノづくり」。「つくる」は無線機やアンテナだけでなく、その上位にある「誰かが喜んでくれるモノ」をつくること。「誰かが喜んでくれるかもしれないモノ」でもいい。 無線家にとって「モノを作る」とは、完成させることが目的ではない。そのモノを使って、自分のメッセージを、遠くの誰かに伝えることができることだ。
電波を送受信するための通信機器として捉えるのではなく、コミュニケーションツールとして捉えたい。
モノづくりに匹敵する「遊び」とは何だろう。その遊びを見つけ、みんなに伝え共有していくことを、「遊びづくり」と呼ぼう。 無線ならではの遊び、無線と何かを掛け合わせ、楽しいことの相乗効果を楽しみたい。この遊びづくりを、体験運用・電子工作に次ぐ、コンテンツとしたい。
「つたえること」
「モノづくり」ひとつのモノの完成とは、出来上がった時ではない。そのモノを活かした「遊びづくり」までも提案し、その価値を誰かに伝えた時だ。
「モノづくり・遊びづくり」はたくさんの時間を要求するのに、なぜそれに向かい合えるのか。
無線家として無線を知らないたくさんに人たちに届けられる価値を作りことはできるのだろうか。
アマチュア無線でよく言われる「多彩な楽しみがある」とは、限られたメニューから選択することでなく、「メニューに新しく追加していく」ことだと思う。
アマチュア無線の枠組から一歩踏み出した局、発表などしたことがない局こそふさわしい。
U29(29歳以下)の無線家
開局した学生の頃を思い起こし「失敗したな」と思うことは、大勢の人の前で自分の意見を表明しなかったこと。
失敗することは恥ずかしいことではなく、挑戦しないことこそ恥じることだと思う。 未完成でもいい。失敗しても許される、挑戦する学生を応援します。
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主催:電波文化祭⚡️狭山市:運営コミュニティー
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