発表(飛び入り可)⚡️サイクル3
https://gyazo.com/a71ff1fd2066c3a2f209b218ab920ef1
hr.icon
発表者(LT)タイムテーブル
https://gyazo.com/7ed229001918bd7d254d61383126c049
時間を予約したい
10:40 - 10:45 LT0 「電波文化祭⚡️サイクル3 開催します」:JN1GGZ
11:00 - 11:14 LT1 「 」:
11:15 - 11:29 LT2 「 」:
11:30 - 11:44 LT3 「 」:
11:45 - 11:59 LT4 「 」:
12:00 - 12:14 LT5 「 」:
12:15 - 12:29 LT6 「 」:
12:30 - 12:44 LT7 「 」:
12:45 - 12:59 LT8 「 」:
13:00 - 13:14 LT9 「 」:
13:15 - 13:29 LT10「 」:
13:30 - 13:44 LT11「 」:
13:45 - 13:59 LT12「 」:
14:00 - 14:14 LT13「 」:
14:15 - 14:29 LT14「 」:
14:30 - 14:44 LT15「 」:
14:45 - 14:59 LT16「 」:
15:00 - 15:14 LT17「 」:
15:15 - 15:30 LT18「閉会」:東大無線部のどなたかお願いします。
空いている時間にしたい(時間調整できます)
「(仮)光トランシーバプロジェクト」:JE1DLC
「八木・宇田アンテナ誕生100周年 宇田新太郎博士の墓所捜索記録」:JI1ARI
「433over70kmプロジェクト」:JN1GGZ
気が向いたらやりたい(未定、できないかも)
「(仮)FTR104(光ミュージックトランシーバ)」:reodon
「初めてハンズオンを出展してみた」:ボタニック
hr.icon
「つくること」
#電波文化祭 のテーマは「モノづくり」。「つくる」は無線機やアンテナだけでなく、その上位にある「誰かが喜んでくれるモノ」をつくること。「誰かが喜んでくれるかもしれないモノ」でもいい。 無線家にとって「モノを作る」とは、完成させることが目的ではない。そのモノを使って、自分のメッセージを、遠くの誰かに伝えることができることだ。
電波を送受信するための通信機器として捉えるのではなく、コミュニケーションツールとして捉えたい。
モノづくりに匹敵する「遊び」とは何だろう。その遊びを見つけ、みんなに伝え共有していくことを、「遊びづくり」と呼ぼう。 無線ならではの遊び、無線と何かを掛け合わせ、楽しいことの相乗効果を楽しみたい。この遊びづくりを、体験運用・電子工作に次ぐ、コンテンツとしたい。
「つたえること」
「モノづくり」ひとつのモノの完成とは、出来上がった時ではない。そのモノを活かした「遊びづくり」までも提案し、その価値を誰かに伝えた時だ。
「モノづくり・遊びづくり」はたくさんの時間を要求するのに、なぜそれに向かい合えるのか。
無線家として無線を知らないたくさんに人たちに届けられる価値を作りことはできるのだろうか。
アマチュア無線でよく言われる「多彩な楽しみがある」とは、限られたメニューから選択することでなく、「メニューに新しく追加していく」ことだと思う。
アマチュア無線の枠組から一歩踏み出した局、発表などしたことがない局こそふさわしい。
U29(29歳以下)の無線家
開局した学生の頃を思い起こし「失敗したな」と思うことは、大勢の人の前で自分の意見を表明しなかったこと。
失敗することは恥ずかしいことではなく、挑戦しないことこそ恥じることだと思う。 未完成でもいい。失敗しても許される、挑戦する学生を応援します。
hr.icon
⚡️サイクル3でのLT(ライトニングトーク)は、賑やかなホールでの発表なので、初めての方でも緊張しなくて発表できます。登壇希望者はLTカウンター「1 〜 5」に座ってください。飛び入り歓迎です。 https://gyazo.com/57aae29b4620a5c661ccc1a2fd8f3420
LTは予約優先です。希望する時間枠を予約してください。スクリーンが空いている時には、ご自由に登壇してください。発表する時間は、1枠:14分以内でお願いします。
空いて入れ枠に変更してください。それでは足りない人は、2枠でもOKです。次の枠が空いている時は連続OK、埋まっている時は新たに予約してください。当日、変更可能です。
PCを使う方は持ち込みください(HDMI接続)。事前にプロジェクターの接続テストをしておくこと。
hr.icon