ミッション
「電波文化祭⚡️」の Mission(ミッション)と、Why(なぜ)・Who(誰が)・Whom(誰のために)・What(何を)・How(どのように)・When(いつ)・Where(どこで)・Cast(出演者)。埼玉県狭山市だけでなく毎月どこかの地で、「電波文化祭⚡️」が開催されたら嬉しい。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ミッション
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0.Mission(ミッション)
21世紀の子どもたちに、アマチュア無線を伝えたい。時間を超越せよ。
その思いを共有できる人たちと、「電波文化祭⚡️」を開催する。
楽しさを伝えるためには「まずは自分が楽しいこと」
自分の周りにいる仲間が、楽しくなるようにしたい。
そして無線やSNSで繋がった人たちも、楽しくなるようにしたい。
子どもや学生など、自分と年齢が離れている人たちが、楽しくなるようにしたい。
そして無線を興味がない人たちも、楽しくなるようにしたい。
「つながること。コミュニケーションの大切さ」
無線には「世代を超越したコミュニケーション」がある。
アマチュア無線 / ライセンスフリー無線も、学生 / 高齢者、それらを区切るものを超越したい。
無線には「子どもから高齢者まで、誰もの居場所」がある
無線家は『消費者』ではなく『開発者』であること、『発信者』であること
日々の無線活動の中から、無線がもっと面白くなることを『発見』すること。
誰かがやってくれるのを待つのではなく、必要なものは自分で『開発』せよ。
仲間と共有しながら『開発』して行こう!
Cooperation Makes It Happen !
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1.Why(なぜ)
21世紀の子どもたちに、アマチュア無線を伝えたい。時間を超越せよ
アマチュア無線始めること、開局することがゴールではない。「通過点」としてとらえよ。
学生たちに無線を勧めたい理由・・・
ひとりではできない問題だが、仲間と協力すれば解くことができる。
そのちょうどいい問題が、無線の世界にはあるように思う。
学生局同士で解決できないことでも、気兼ねなくいつでも相談に乗ってもらえる。
最近、学生局と会う機会が増えた。彼らに伝えたいメッセージ・・・
令和の学生局は、私のような昭和の学生局とは違い、仲間が少ない
仲間が少ないから、争う訳にはいかない。助け合わないといけない
ひとりでは乗り越えられるない問題でも、仲間と協力して乗り越えてほしい。
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2.Who(誰が)
埼玉県狭山市での「電波文化祭⚡️」は、R16FRが主催していく。
他のコミュニティーもそれぞれの場所で、「電波文化祭⚡️」を開催してほしい。
埼玉県狭山市だけでなく毎月どこかの地で、「電波文化祭⚡️」が開催されたら嬉しい。
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3.Whom(誰のために)
21世紀の子どもたちにのために。
まずは自分のために、まずは私たち自身が楽しいことから。
無線やSNSで繋がった人たちが、楽しくなるようにしたい。
子どもや学生など、自分と年齢が離れている人たちが、楽しくなるようにしたい。
自分の周りにいる仲間が、楽しくなるようにしたい。
そして無線を興味がない人たちも、楽しくなるようにしたい。
アマチュア無線にとって『顧客』は誰かを考える思考実験
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4.What(何を)
「電波文化祭⚡️」を開催する。
ユニークな出展者と参加者が、売買だけで終わらない、コミュニケーションの場とする。
今まで出展したことがない方を応援し、「出展デビュー」してもらう。
LT(ライトニングトーク)は学生も積極的に登壇してほしい。
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5.How(どのように)
「電波文化祭⚡️」を1年に2回、埼玉県狭山市にて開催する。
無線のアイボールイベントにありがちな、ジャンク市、頒布会にはせず、無線家の本当のミーティングを開催する。
「電波文化祭⚡️」Discordサーバーを立ち上げ、安全なコミュニティーをつくる。
X(Twitter)のように完全に開かれたSNSではないので、「こんなことを聞いてもいいのかな」と思うことでも、自由に発言できる。
わからないこと、困ったことなど、みんなで相談にのる。
無線をしていない人たちとつながっていくために、無線の中を濃く活動するのでなく、「無線の外側にあるもの」をデザインする。
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6.When(いつ)
「1年に2回」開催したい
狭山市でのR16FR主催の「電波文化祭⚡️」は「年2回」開催したい。
ハムフェアのように年1回では、次回までが先すぎてしまう。
「3月と10月」に開催したい
なぜ3月か
学生の春休みというより、受験明けからの復帰、これから受験を始めるQRTのために。
なぜ10月か
ハムフェアから2ヶ月後なので、ハムフェアと重複する出展者も出展準備しやすい。
他のイベント開催日を避ける(EventCal)。
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7.Where(どこで)
狭山市でのR16FR主催の「電波文化祭⚡️」は、サンパーク奥富とする。
2022年7月より、ほとんどの日曜日にもくもく会を開催してきた。この施設を把握しており、信頼されている。
駐車場が広い。施設利用料も安価である。
アンテナの設営が可能である。 ロケーションはいいとはいえないが。
最寄り駅の西武新宿線「新狭山」駅より遠いが、解決していきたい。
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8.Cast(出演者)
出展者
今まで出展したことがない方を応援し、「出展デビュー」してもらう。
出展者(周辺枠)⚡️サイクル2
出展者(中央枠)⚡️サイクル2
発表者
今まで登壇したことがない方を応援し、「登壇デビュー」してもらう。特に学生にも。
LTスピーカー⚡️サイクル2
参加者
ただ受け取るだけでなく、自らも発信してもらいたい。
支援者
支援者からのドネーションで、出展料・参加料を無料にする。(ドネーション(ご支援お願いします)⚡️サイクル2)
主催者
R16 Friendship Radio(R16FR)
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電波文化祭⚡️プロジェクト