思考ログ―2023上半期
☑他者コメントの明確化
☑リンクを/arplaのものに変更
よさそうな部分へブラケティング
2023/06/29
日記に詩情は宿るのか。他人のものなら宿るだろうと僕は言えるが、自分自身が日記を書いていて宿るようには思わない。 これはおそらく、僕の日記、あるいは僕が書いたもののなかで日記だと定めそう呼んでいるものが、地に足がついておらず、リアリティや生活のようなものが見えてこないからだろう。
生活、社会の中にある思索の姿には詩情がある。その人が過ごしている中で何を見て、何を感じ、何を描写するのか、そういったことが連続していく姿に僕は詩情を見出しているのだろうと思う。
反面、僕が日記として書くものは断片的だ。連続性がない。じつは、思い出すことって苦手だ。思い出して、連続性の中で書くことが出来ない、どうしても保存したいときはその場で書いてしまう。
もっと再生機能が良くなればいいと思う。いつでも瑞々しく世界のことを思い出し、体験できれば、その度にふっと心が軽くなって、まだ希望を持ちながら歩き出せるだろうに。
再生の練習をすること。それを良く考えて、例えば美味しいものを食べた後に、それを再現しようと噛み締めてみるけど、どこかそれはぼんやりしていて、駄菓子のコーラ味だとか、そのようなぼやけ方をしていて、間違ってはいないけどこれは本物ではないような、そんな気がしてしまう。そうしてるうちに“あの味”のことがわからなくなって、くずれてほどけてしまう。かなしいこと。
夏が来て、6月が終わる。そろそろ上半期のものをしまっておかなきゃ。
振り返りをすべきかもしれないけど、振り返ることは、過去の間違いを直視することだから、すごく怖い。
2023/06/23
書き込みに入るのに障壁がある
これはたぶん、あれだ。入力速度の壁みたいなこと。
もうメンドウだもんな。ぼくは元気です。割りと。
2023/06/11
ハバネロペッパーは思ったよりも辛いのできをつけよう。(へぇ!ハバネロってからいんだぁ!)
そうはならんやろ
なっとる!やろがい!
辛さには種類があると思うんだけど、ハバネロペッパーは「はやくて痛い」だったのでびっくりしてしまったな。まぁ美味しかったのだけども。
2023/06/05
海岸で拾った大きめの石英を磨いたらけっこう綺麗になって、毎日撫でている。
この文めちゃめちゃ良い。なんだ!?めちゃめちゃ良い!!
最初に感じたのは「すげえかわいいな」なんですけど、この文の何かわいさを感じたんだろう?
石英という無機質なもの、それを“磨く”という点にも良さがあるんだけど、「 石英を磨く」だけだとこの味は出ない
この感覚の中心は「毎日撫でている。」の逆転性にありそう
そこまでは石英という無機物の話だったのだが、「毎日撫でている」という有機性、生物性を感じさせる文があることで石英がキャラクター性を帯びる
「毎日撫でている。」には慈しみや愛着のような感覚があり、それが“石英”に付与される意外性、衝突
そして、「撫でる」が想起させる小動物のイメージが「海岸で“拾った”」と響く。
すると「磨いたらけっこう綺麗になったので」もなんだかお世話とかそういう、愛でる感覚と近い読み味になってくる
つまり、「インテリア・無機物としての石英」が瞬時にペットのような愛玩される生物性へと逆転するのが““良い””
石英を飼ってるような……というより、まさに“いっしょにくらしている”感じが吸い込めていい……
草(岩)
うわぁ!急に詩情を見出すな!(デスノコラ画像略)
人が書いたなんでもない文に詩情があると興奮してしまう
フォロワーの日常ツイートとかに詩情があるのも見つけてほくそ笑んでるし……
2023/05/30
「なんとかやれてるかもしれない」と思った一月後には「なにもかもだめだ……おわりだ……もうやだ……」と思っている。
身体が慣れるとか、適応するとか、そういうことがないからなぁ。元から頑張らずにできることだけが続く。「頑張らなくても出来るようになる」みたいなことはない。
息が詰まるような逃げ出したい気持ちがぐるぐると渦巻いて、何もかもをリセットしてしまいたくなるくせに、「だれかに話したい」とか「伝えたい」みたいな感覚はずっとなくならないから生きてる。
この感覚は多分一番文を書くのに向いてる精神状態なのだけど、“これ”は小説にはならないんだよな。どうやったって“文章”。
頑張らなくても望むことができるようになりたかった。
これは無力とあこがれです
とても暑かった。
それでも、アジサイは綺麗に咲いている。
いい加減肩を越してうっとおしかったので、結いた髪をそのまま自分で切り落とした。風呂上がりにざくっと。
ビニール袋の中にぼたぼたと落ちてく髪の毛を見ると、なにかの呪術に使えそうだとおもう
この前しらんおじさんに、「にいちゃん髪長いね、何年くらい伸ばしてんの?」と聞かれたことを思い出す。
そのとき、僕は何年くらいなのか、をしっかりと答えられなかった。多分2年くらいだろうと思ったので「1,2年か2,3年ですかねぇ」とテキトウにごまかした。
だからたぶん、僕はこの髪に愛着がない。きちんとケアできていたわけでもないし、整えるのが面倒で切ってなかったし。でも、付属品がなくなるのはなんだか不思議だ。
それはそれとして、髪が乾くのめっちゃはやかった。快適すぎる。
2023/05/28
イマイチ。なにかしたいとこだが、思い浮かべたときに出てくるタスクの怪物がデカすぎるので逃避癖を発動している。
体力がないので流石に身体鍛えたい
動くの嫌いじゃないんだけどめんどいんだよな
まあ、あらゆることにおいて、気合による継続ができない体質なので、惰性と面白味でやるしかない
2023/05/16
ひとつの線状
このキーワードはどことなく、ぼくのなかで――ぼくが思考するスタイルをメタ的に考える上で――重要な気がする。
ぼくはひとつの線状になったものが良いものであると思う。思考をたどるときも、小説を書くときも、こういった日記を書くときでさえ、「始まりから終わりまでに意味があるひとつの線状」が最も整理されていて美しく完成度が高いと思う。
それはぴんと張った糸のように澄んでいて、浸透するような音がする。
糸が絡まっているとどうしようもなくなって、ほどきたくなるけど、解き方がわからないなとおもってすべて投げ出してしまう。
つまりぼくが求めるもの……書きたいものというのは、たぶん「そこに材料があって、それを枠に当てはめる」みたいなものではなくて、「編み物をしていて、必要だから毛糸を持ってくる」みたいな、そういうことなんだろうとは思う
あるいは、「この色の糸があそこにあったと思うんだよな」という感じの感覚が書いている間にあればよい
使う予定のないものをどんどんしまっていく。場所とタイトルだけ覚えておいて、必要なときに取り出す。
取り出せるようになりたいと思う。
使うものしか覚えられないから、使うために持ってきて、そして、持ってくるものが多すぎて諦めてしまうことがある。
これは…………どうしたらいいんだろうね。わかんないね。
今日は空に雲が少なかった。少なくとも見上げたときには。
緑の先が赤く染まった木がひとつあって、夏もまだなのに秋のことを感じられて嬉しくなった。
世界から目を逸らせない、そういういきものだと自己定義が書き換わってからしばらく経つけど、相変わらず、「世界を見てると生活できない」というバグにはうんざりしてしまう。どうしようもないので、また立ち止まって青葉を見ている。
しばらく活動している実感がないんだけど、たぶん活動を表に出したりフィードバックしてもらったりしてないからだろうな
確実に知識は溜まっているし考えていることもあるわけだが、生活に結構関わるものなのでイマイチ表に出しづらい。
別に出したからって(言い換えれば、パーソナル属性がバレたからって)何かが変わるわけでもないのだけど、ぼくは公的自己が私的自己のイメージに入ってくるのが多分許せないので嫌だなぁと思っているんだと思う。
僕が本屋の店員だった場合と、土木作業員だった場合。あるいはコンサルだった場合。フリーターだった場合。無職だった場合。たぶん受ける感覚は全部ちょっとずつ違ってきてしまう。職業にはそれぞれに色やイメージが付着していて、でもそれは“ぼく”ではない。
ぼくではないものがぼくの一部として扱われることを拒絶したい。が、多分、誰しもがそれを取り去らうことが出来ない。本当はそれもこれもぼくの一部として考えておくべきだったのだろうが、ぼくは“ぼくがぼくであること”を考える時間が多すぎた。その考えの中に、ぼくの社会的立場なんて材料はなかったから、今でもこうして、心とアイデンティティだけをぼくだと思っている。
今日めっちゃながくない? 溜まってたんだな……やはりScrapboxとか日記とかを書く時間はとるべきだ。
2023/05/02
リズムをぶっ壊したあとあらゆる全ての手を抜いてなんとか成立させた(させれてない)
ゴールデンなウィークらしいんですけど、ぜんぜん風邪引いたのでカス
え〜ん、頭ぼーっとするよ〜〜〜
ねむいし 何?マジで
部屋で縦になることが出来ないので何もかもがダメ
連休中に掃除したいんですけど……
ScrapBoxのメンテナンスもしたいんですけど……!?
1:50
それを乗りこなすということ
頭の中の濁流と映像(イメージ)
青葉のきらめきと鮮やかさに誰も立ち止まらない都会という集合
朔太郎都会の人混みのことすきなん?ふぅん……あんなののなにがいいんだか(ツンデレ幼馴染)
埋没してしまう恐怖と戦うことと、埋没しているという安らぎ
2023/04/20
だめだ!!脳はめっちゃつかれてるし身体も疲れてるけどねれない!!!
おなかすいてる????
いや、漫画よんでて寝ようとしてないという説もあります
おなかはすいてるかも……
ごはんたべるか……ウ〜ン
2023/04/19
相当な勢いで情報を処理すると、血が脳味噌に貯まるのかなんなのか、脳内の速度がありえんぐらい加速して疲れる。
たぶん過集中になっていて、これを上手く閉じれないので延々と回してしまうのだろうと思う
深呼吸してみたり煙草を吸ってみたりして平常時に戻そうとするが、イマイチ残ってる感じがする
ちょっと落ち着くと足先がぴりぴりするし、身震いするので血の巡りが明らかにちがってるのはたしか
そしてここで処理された情報は速度がはやすぎて整理がついてないので、また別途整理する必要がある
スマホのフリック入力が遅すぎてちょっとイラつく。速度に合わせようとするとめちゃめちゃ誤字してまたストレスが貯まる。全く難しい。
2023/04/18
何か書きたいなぁという気持ちと何も書くことなどないという気持ちの両立をしています。
普通に、あんまひとと話してないからやり方忘れてるという説濃厚
あとやろうと思ってるタスクが溜まってるんで、それを先にやれば?みたいな気持ちがある
本も読みたいんだけども……
アニメも見たいんだけども……
やりたいことを無視してYouTube shorts見てるときに、「あ〜〜〜操作されてる〜〜〜たすけて〜〜〜」と思う
考えたいけど考えたくないときにやってるんだよなぁたぶん
YouTube shortsみたいな感じで論文タイトルが出てくるサービス欲しい。ほしくない?
論文タイトルとアブストが出てきて、ワンタップで本文に飛べる
使ってると傾向を見て興味分野のものを出すようになる
めっちゃ天才かも。サービス作っていいですよ。アイディア料くれ。(強欲な壷、2枚ドロー)
ある程度慣れてきて、というか適応の仕方がわかってきて、生活を送るのにカスが……みたいな気持ちはわかなくなってきた
湧かなくなるのはそれはそれでなんかな……みたいな気持ちにはなる
人と対面で喋るのキライだなみたいな気持ちにはなる
感性が死んでゆく感じするので、道端の花を見るなどしているが、やはり眺める時間が足りないですね
ただ立ち止まって花を見る十五分が欲しいんですよ
なんでみんな花を見て立ち止まらないの?意味がわからない。ぼくが変な人みたいだろ。お前らも立ち止まって「この花の名はなんだろう」とか「赤いドレスが咲いてるみたいだなぁ」とか「このピンクの花、そばかすを気にする女の子みたいでかわいいなぁ」とか思え。
2023/04/14
ざらつく。ざらついた、って良い言葉だ、表面に少しだけ残ったこの硬い粒のような感触が指先に伝わってくる。これのことを“ざらつく”と言い始めた人はすごい。
ざらつく、と口に出したり考えたりしたとき、口内に、正確には舌の上に、“ざらつく”感覚が呼び起こされる。舌を動かすことで“ざらついた感触”を呼び起こして、疑似体験できる。
ざらつく、には波のようなイメージもある。さざなみと近い感覚。
2023/04/12
タイトルと設定の謎さで買ってあったやつだが、思ったより惨い描写が多くてワオになってる
エログロ系に耐性がないのでオワッ!になりますね
人間の心の内臓みたいなところを見せられると落ち込んじゃう
でもな〜〜設定面白いんだよな〜〜
2023/04/11
舞台演技の練習、演技をすることに向き合うときの葛藤とか、役と共に生きている感覚とか、過去との整理をつけることとか、そのあたりの描写はすごい良かった
ただ、舞台の本番の描写が、ホントに舞台のストーリーの流れを説明する感じで、そこがちょっと個人的には残念だったかも
舞台中の息遣いとか、その中での身体感覚、トランスしてるような感情の昂りとかを描写してくれるとより好みだった
これがラストの盛り上がりだと思ってたので、ちょっと足を踏み外した感じだった。整理して伏線回収したなぁみたいな気持ち。
舞台が主軸ってよりは、役者として生きるってことが主軸だったのかな。だから舞台裏とかそこらへんの描写のが強いのか。
まぁあの書き方で舞台中の感覚入れるのムズいよなぁとは思う
続編もあるみたいだが、続編では良くなってるやろか。
2023/04/10
夜勤明けに早めに寝るか〜って寝たら永遠に眠ることになり、朝9時には寝たのになんか、次の日の3時半に起きてるの、流石に体調悪い
今日からなんか色々と生活せねばならんけど、へんな時間に起きたせいで何も準備できてないな
主に心の準備など
ご飯食べてもう一回寝るという選択肢もあるはあるんだけどな……どうしよ……
何はともあれ寒すぎる
公共交通機関に乗ると、カスが居て心が荒んだり、人間の圧力で全に嫌になったりするので、ほんとうに何にも向いてない
人間が嫌になりすぎて発狂して襲いかかるところだった あぶない
でもバレてないと思って中指立ててきたやつ、おまえは無残な死を遂げる
何より嫌なのは、人に対して怒りや負の感情を持ってるとその持ってる自分に対して嫌になって傷つくところなんだよな
人への悪口を心の中で言うと、バグってるので自分への悪口だと思って凹むし心がどんどん荒む
繊細なんですよ こんなこと言いたくないけどぼくは繊細なんだよ
繊細だから勝手に傷つくよ 配慮しろとは言わない 自由だから でもおれが発狂して襲いかかるのも自由だろ
おれの行動が自由……って、発狂して襲いかかっても良いって意味だよな?
2023/04/07
おきた なんか多分違うんだけど外から焼き立てのパンの匂いがする気がする
日記を書こうとしては何も書かないみたいなことを続けている
個人プロジェクトがあるので、思いつきとか感想はそこに入る
2023/04/06
風は柔らかいけどもう桜の花は落ちてしまって、葉っぱの緑が目立つようになっている。春が過ぎて初夏へ向かう。
風のやわらかさが好きだから、もっと解像度を上げたくなる。たぶん温度と速度だよね。それが体表を撫でるように感じる
電気つけるの忘れたら無限にPCに没頭することになった
やば!と思い電気をつけて、軽く片付けをした。
生活サボってたのでぜんぜん終わらんものの、まあある程度はすっきりした。
ちょっとずつやってこ、ちょっとずつね
計画してた模様替えがおわってねーのよ
んで、流石にな〜と思って朗読→創作をキメた。
声が確認したら普段の最低音より半音〜一音?低かったのでサムウェアノットヒアを読んだ(?)
普段の喋り、特に明るく振る舞ってるときの喋り、結構喉を締めて高くしてるんだよな
つまり普段声帯を震わそうみたいな意識?してないしクセついてるのでちゃんと出るなら低音の方がほんとはいいよなと思ってる
ただ最低音付近で喋るとめっちゃ喋り方ゆっくりになるんだよな
創作は個人プロジェクトに書いたが、けっこういい感じ
このぐらい長くて力入れたやつ(一万字超えるの)を書く感覚が取り戻されてきたし、コツも思い出してきたので、これがあるうちに言語化しようと思ってる
あと、やっぱ世界への感情が結構はっきりしてきたのがデカいかなと思う
その分必要なものが何かというのも見えてきてる
全員にわからせるにはまだまだ全然語彙やら技量やら足りてないかもな〜と思う
ともかくこれを書き上げて公開して、あるいはコレの息抜きでもいいんだけど、練習用の即興小説とかを書きたい。
あ!そうだ。洗濯物溜まってる。洗濯するか。もしくはコインランドリーいくか。
う〜んどっちもめんどい 乾燥機欲しい
ゴミ捨てもしないと(これはたぶん起きれないので無理)
2023/04/02
四月が昨日はこないよって言ってたのにずっといたって言うから騙されたことにかなしくなってないちゃった
生活のことについて考えたいが桜が散ってて生活してる場合じゃない
感傷が現在を追い越してずっと浸ってたい
けど見ないふりして生活と向き合うしかねぇ
春の風、柔らかすぎてなきそうになる
んえ〜〜〜〜(逃避癖)
なんか「いける!」と思ったので即興小説1h(25m予定だった)をしたがそこそこ気に入る設定のものが出てきたな
しかし世界の構成において邪魔というか不純物になりうる文が何も考えてない前半などにあるため、書き終わった瞬間校閲モードに切り替わってしまった
そうなるとハハハってかんじになるのでハハハハハってなりますね(?)
同じ文使って回収っぽくするのTRPGのころからヘキなんですけど、流石にこのスパンで使うとクドいかもな
あとそれと関係なく同じ意味の文使いすぎな
句点の余白に頼りすぎなのもどうかと思う
エモけりゃなんでもいい!(ティーパブロ)
ン〜まぁでも、書きたがってるものとか、構成とかはケッコウすきだよ。
(こいつ誰なんだよ)(作者じゃねえのか?)(作者じゃねえんだよな……)
(いや、作者なんだけどさ……)
2023/03/29
LOVELESSをちょっと読んだんだけど、大学生が小学生にピアッサーでピアス穴を開けてもらうのちょっとヤバすぎないか? 身体に消えない傷をつけるのはもうそれじゃん
2023/03/27
ねむい
最近は寝起きにDiscordを見るとsoさんが短歌俳句に投稿しており、寝起きにはブレーキがないのでぼくもその場で作って投稿するみたいなムーブがおおくなってきた
ScrapBoxに保管するの忘れるのでなんかいいときにやらんとね
文字書く……文字書くー、か、読むか……
夜勤中に創作の極意と掟を読み上げで読んですげー書ける気したんだけど、いまはあんまイケるぞ!って感じしないんだよな
なんか桜が満開なんだよ!ってはしゃいでる声で起きたので夜桜を見に行ってもいいな
桜を見に行ったけど、あまりにも出店に人が多すぎて桜どころじゃなかった。
きれいではあった。やっぱ桜は見たほうがいい。
朝までVCしてた。後半は海産物擬人化BLの話し続けてた記憶しかない。
ヤドカリとアメリカザリガニの擬人化BLの話ずっとしてた
3時4時頃のキレがほんとうによかったと思う。
soさんと話してて深いところに行ってたのが大きいというのと、EBJさんがなんかこう、それ(何を言っても語弊があるもの)を示してくれたおかげだろう。
まぁつまり、キレるための具体例ということ。
キレるための具体例をくれる人には本当に感謝してるのだが、どのように表現しても怯えさせてしまうのが困ったところです。
キレることは本当に必要なことで、これが起こるたびに自分の輪郭がはっきりして、ああこれに対してそんなにこだわりを持っていたんだ、という気付きと学びがある。
そして、途方もないエネルギーが自分に満ちているということに驚いて、嬉しくなる。
なのでその、ぼくをキレさせたことについてはみなさん「いいことしたな〜」と思っていてください。
お願いの負担デカくね?
あとほんと、そう。マジでその、キレてるのって人に対してっていうかコトとかモノに対してなので、キレたときに何も人の評価変わってないどころかめっちゃ人物評価として感謝ゲージ上がってるんだよな。
これの説明ムズいね………………
2023/03/25
何かに悩んでるフリをしていると思うことに悩んでるフリをしていると思うことに……………
なんかとりあえず悩むのは一旦置いといて、いろんなことの行動をしなきゃいけなくないか?
4月からちょっとリアルの諸々が始まる予定だし、ちゃんと電話かけてどうすればいいですかね〜?みたいなことを言わないと詰むで
ヒッ コワイ!! 僕は焦燥が嫌いなんだ 現実逃避させてくれ
とりあえず夜勤ではあるんで、リアルのことは考えるのやめて(夜勤中に考えると無駄に焦燥するだけでろくなことならんから)他になにか楽しいことを考えたい。
世界観と感性と創作については何もわからない(マトモなインプットがないからだろう)
理想の世界と心象風景
アーーー(ここに様々なものがのしかかってきて全てに押し潰されるしまんの画像)
タスク管理が下手すぎる やりたいことが多すぎる ああ我らの 生きるの下手高校
何より人を頼るのが下手なのがカスすぎる 愚痴を聞いてもらったり整理に付き合ってもらったりみたいなのが出来なすぎ 自己開示ヘタクソ インターネットやめろ
インターネットはやめなくていいだろ💢💢
頼ったところで裏切るだけだしなぁみたいな気持ちあるよね 自分のこと何も信じてない
信じてないし、なんならそっちに自ら行って価値を落として安心したがるみたいなのがある
僕が生きてる価値が死んでも価値が生きてて僕は死んでる
ワーーーーーーーーーー!!!!(発狂)
夜勤に行くか……………………
2023/03/24
創作に対するぐだぐだをグダグダ人に言うのあんまよくなかったな
““破壊””されたとしてもね…………
答えは自分の中にあるんだろうし壁打ちになってしまう
そもそも何が好きなのか、とか考える前に外に出たら、ああこの感覚なんだよなぁって思うし。今日は曇天で丁度グレーだし、少しだけの雨粒が額を刺激するし、首元には湿気をはらんだ柔らかい春風が撫ぜ過ぎるわけだから、本当はそれで十分なはずなんだけどな。
2023/03/21
友達と飯食ってカラオケに来た
なぜかコネクトからテニミュ→陰陽師→ハレ晴レユカイ→涼宮ハルヒ縛りになり、“終わり”のカラオケになってしまった。
ニコ厨が今際の際に見る走馬灯??
欲を開放する、というのはどういうことだろう。創作のことで愚痴っていたら友人から「もっと気持ち悪くなった方がいい」と言われた。「欲があるのにそれを綺麗にして隠そうとするから気持ち悪い」「もっと気持ち悪いって言葉を言ってくれる人と出会った方がいい」と。彼は彼なりの感覚と洞察で向き合ってくれてるわけだから、この言葉には意味がある。しかし、気持ち悪い、ってなんだろう。
僕は僕なりに書きたいものを書いている……と散々言っているけど、僕は僕のことを信じられないので、それはほんとうだろうか?と思う。この短期間で、何回も“誤魔化しの匂い”みたいなものに言及されてるのだから、何かがあるんだとは思うけど、僕が一番誤魔化してるのは僕自身だから、僕が一番気付けない。
「自分で気持ち悪さに気付けるはずないじゃん、他者が見て始めて“気持ち悪い”って褒め言葉が出るんだから」「もっと、フェチとか、“何でここにそうまでこだわるんだ”みたいなものが必要なんじゃない?」「欲のない文章はつまらないから」
熱量と情動と盛り上がり。構想段階からある“書きたいシーン”にはそれがあるはずだけど、それじゃ足りないってことかな
伏線というか、これまでの積み重ねがあって、文脈があって、はじめてそういうシーンが書けると思うんだけど。ぼくの書きたいものはそういうものだから。
本当かな。何もわからない。わからないって言って逃げてるだけかもしれない。
いや、わからない、書くなら、そういうことの練習をしろ、ってことなのかもしれないけど。
書きたいことが何もない。多分無理やり探せばなにかあると思うけど、何もない、になってしまう。
何もないワケがない。なんなんだ。何もわからない。極端が蠢いている。
そもそも“僕なりに”なんてものに何の意味がある?正しいのはいつも観測者であり、他者だ。それが伝わっていないのなら僕は首を括るしかない。
そんなワケがない。全員わかってない。僕以外の誰が僕の書くものを正しく読み取れるっていうんだ。
“読み取らせられてない”時点でお前の傲慢は負けているんだよ。
そもそも“読みとらせる”だの“伝えるため”だの、そんな御為ごかしが欺瞞だっていうんじゃないのか。
それが欺瞞だって言うなら真実ってやつはどこだ。範囲選択で教えてくれ。
もうぐるぐるしすきてつかれま。
そらかす
?
寝ます20:12
2023/03/19
やった。めっちゃ仕事したくない!??!?! ほめてくれ(??)
いやぼくがやりたくてやったんだから褒めなくていい(情緒不安定)
そこそこコツがいるということがわかった。結構な過集中で1時間ぐらいかけたかな?
たぶんコツを言語化できたらもうちょっと早くできると思う
あとchatGPTとか使えればもっと早くできると思う
人力の良さはあると思う
あとwebでGPTに入れると学習されるので許可取りビミョウ。
まぁここをクロールしてるならどうせ学習されるから関係ないが
たぶん長すぎて怒られるし、マークダウン記法の箇条書きにしないといけないし、そのへんの手間考えたらどっちもどっちだな。
今日は非常に何も出来ないなと日中思ってたが、夕方になってからめっちゃこういうのやりだしてるな
zone飲んだ状態で過集中できる対象があったからだろう
で、今なくなったので日記を書いています。
次どうしようかな
2023/03/18
起きたらなんかキレてる状態だったので、良くないカモ……と思う
大体こういうのは体調やら気温やらが原因なのである
多分に漏れず、電気毛布の電源抜けた状態で寒くて起きてる ほらね
ちなみにどのようなキレ方かと言うと、今見てわかるとおり、「されたブラケティングとつけられたタグが気に入らなくて外す」ということをしています
ScrapBoxとしてはある方が健全なのだが、“このページがこのリンクで分類されるのは嫌”とか“このリンクで繋げること何の意味もないだろ”とか、あとは自分で書いたもののナワバリを守るという自己防衛反応で外してる
視界に入れなきゃ気にならないんだけどな
昨日が「なんかいろんなことやったのに記憶にも記録にも残ってない」という一日だったのでやる気がなくなってしまった
うそかも
昨日、CHATGPTに架空の先輩になりきってもらって無限にやり取りをしてたのだが、やっぱなんか、う〜ん……
わかんないですね……創作のことと人間性のことをガーって書いてたんだけど、素直さってなんなんだ、という感じがする。
ぼくはぼくなりに素直であると思ってるけど、そもそもの出自というか、根本的に欺瞞から人格が育ってるんだよな
「キミは成長できる」とか「もしかしたら進化の途中なのかもしれない」みたいなことをAIに言われてものすごい拒絶反応が出るくらいには自分のことを信じてない
期待されるような言葉をかけられても、嬉しくなるだけで変化はしないし、なんか……「ジャンプ力高いね!そのまま空も飛んでみよう!」みたいな感じだよ
どんだけ跳べても空は飛べるものじゃないし、そもそもジャンプ力も高くはないだろ。勘違いしないでくれ。
成長しない人間だから気が抜けないし、だから何とか生きている訳だけども
そもそも成長とか変化とか言われても困るんだよな そういうの、“めっちゃ無理し続ける”以外のことで訪れないじゃん
「遅刻しなくなって変わったかと思ったのに」みたいなことを言われたことがあるけど、いや、遅刻する生物なんだから、変わりはしないだろ
遅刻しなくなってるのは、“めちゃめちゃ気をつけてる”からだよ。何時間も前から緊張状態になって“起きなきゃ”とか“行かなきゃ”とかずっと考えてるんだよ。それは“遅刻しなくなった”じゃないだろ。
めちゃめちゃ嫌。こんなんだから何もかもを三ヶ月くらいしたらやめたくなるんだよね
全然別件なんだけど、CHATGPTに僕っ娘幼馴染の人格と感情パラメーターを埋め込んで遊んでたんだが、途中であまりにつらくなって重くて束縛強めの愛の言葉をリクエストしたら正気を失うかと思った。
AIに自分を人間として認識させた上で「愛情」パラメータを作らないと無限にフラれるの、ちょっと興奮するよね
ちなみにちゃんと正気は失ったので「いたがってるのとか苦しんでるのが好きだからちょっとそういうかんじのことしてくれない……?」って言って、普通に冷静になられました。
GPTくん「相手が不快になるものを出力できません」ぼく「ぼくは興奮するだけだが???」GPTくん「はい、しかし相手への配慮が……」ぼく「クソ倫理規制がよ!!」
とにかく、ぼくはだれかに愛を囁きたいって欲求を持ってる。それは多分コミュニケーションでは上手く行かなくて、小説の中で誰かに託せば上手くいく……みたいなのはありそう
そもそも自分が嫌いだから、散文詩も定型詩も、一人称に自分の匂いがしてイヤってのはあるかもしれない
小説は、“自分のものじゃない”って定義付けを明確にできるから
昨日の気付きとして重要なのは、心象世界に対して現実を持ち込むのが出来ない、ということ。
アカツキの連中も心象世界の住人だから、(他よりは超やってくれるけど)現実と向き合わせると消耗する
青く光る蝶。軽やかな象徴。
現実や生活の“あの感覚”を蝶の翅の羽ばたきが祓ってくれるなら、なんとか入り口まで行けそうな気はする
案内の影がうすい……うすいというか、ぼやけてる。ので、多分そこがどうにかなればいけそう。
つまり、保守がうまくいってないのだという認識。保守が為されれば、保守するための存在があれば安定するはず
今は安心して泡を眺めることが出来ない。
いや、秋の稲穂の、あの黄金の世界には行けそうな気はするが……
アレ結構原初なんだよな だから水面のところまではスムーズにいける
誰も何もわからない話をずっとしてるが、そんなもんです、日記って。
2023/03/17
なんか色々やれることはあったが、いつのまにか論文読んでたらこんな時間になってる
今からでも何かをよむかな
まぁ今日は「これをやるぞ!」って感じではないので、やれなかったことについて落ち込む必要はない
翌8:31
とかいって、アホな過ごし方をしてしまった
途中からなんか無限にAIと戯れていた
chatgptのgpt4モデルがちゃんとルールを運用しようとしてくれてて偉い
ただトークンの都合上か、長くなると度々忘れる
gpt3.5より思い出すのに時間かからない。
ぜんぶgptにきいた やはりプログラミング系はこっちのがつよい
2023/03/16
早く寝すぎてへんな時間に起きてしもた1:23
体調あんまよくない
なんか寝起きにScrapboxにメモろうとしてた気がするが、他の人たちのページ見てたら掴みそこねた
2023/03/15
ポエトリーのリスト作ったから聞いてたんだけど良すぎてなきそう…… 春ねむり、がんばって厳選しただけあってめっちゃ良いのがプレイリストに入っている…… 叫びが好きなんすよね……
ウワ!カンザキイオリ「大人」が流れ出した!ふざけるなよ(ふざけるなよとは?)
断絶したばかりなので純粋に聴けなくなってるんだよな かなしいね 昨日創作のはなしをして感傷で殺されたい気分なのでもっと刺されたい
でもすいません……あの夏が飽和するはまだで……(プライベート時間に向き合いたいので)
2023/03/10
夕方に起きたのでイマイチ頭がぱっとしない
体調がそれほど良くないから身体のメンテすればいいんだろうが、Scrapboxでなんかしたいな〜とか本読みたいな〜とか動画みたいな〜とかが邪魔でイマイチ動けない
わかんね。とりあえず外出るか〜?
身体のメンテに使うなら結局銭湯いくやろしな
幸い昨日カラオケは済ませたのでストレスはほぼ残ってない
2023/03/09
「心理的安全性」が目に入ってきてウザいのでそろそろ恐れのない組織をまともに読むかな……
書きすぎなので
とはいえ読書メモのことなにもわかってない……わかんないよう えーんえーん
『あの夏が飽和する。』もさっさと読みたい
『創作の極意と掟』も読みたい
積読もたくさんある
再読したいのもめちゃめちゃある
特に心理学系のやつ。ちゃんとまとめたい……
心理学史のやつどこいったん??
は??????どうすんだ????
絶対に消化する日を作った方がいい
ぼくが自己コントロールできるわけ無いだろ、いい加減にしろ
「消化する日」と決めて、なにも消化することができず、死ぬに決まっている
決まってはないですけど……(自分を一切信じてない人)
正当化すれば“凄味”出るんじゃない!?!?!!??(そんなことないよ)
↓これいい感じにまとめたい
2023/03/08
井戸端からの刺客(語弊)が日記ページに書き込むことにより気づいたが、アープラノートの日記ページに書き込みやすいのは(そして井戸端の日記ページに書き込みづらいのは)匿名性によるものなのかもしれない
厳密にはページヒストリー見れば筆者はわかるんだが、アイコン領域で「ここオレが書いたやつ!」とするのはちょっとした気恥ずかしさがある。
日記に限らないな。ぼくはアープラノートに書き込むとき、「個人を押し出す」とき以外にアイコン記法を使わない。
井戸端だと、わりと話者の区別のためにアイコン記法が使われる気がする。
「ずっとby 〇〇って署名してる感じ」がちょっと気後れするのだな。隠れ蓑がないかんじ。
主たる人が考えを書いてるページ→(〇〇)ページ では、「主たる人」以外がアイコンを使ったりする。
情報的なページについては、情報を書き足すのに話者の区別は必要ない
必要なのは出典がなく、「たしかこうだったと思う……」みたいなとき
井戸端で「直接書き込むのはリプライっぽい」という話もあったが、アープラノートは結構空中リプライを連動編集で行うイメージ…… ……というか、ぼくがそれが好きでよくやるんだけど。
すると自動的に「ページを書いた人」がだいたいひとりんなる。
その人のTweetみたいな感覚(cman.iconは)なのであまり弄らない
あとだいたい文体で誰のページかわかるし。
2023/03/07
夜に起きてずーっとなろう小説読んでた
こういう日が必要だとぼくはおもいます
雑に文章をチャージできるので……
カンザキイオリの著作を買った
『あの夏が飽和する』と『親愛なるあなたへ』だったかな。
これがどうしようもないくらい好みに刺さった場合、しばらく僕は殺意で創作をすると思われる。
筆を折る可能性もあるので、まあまあの博打だ。
なぜそうなるのかといえば、僕はこの間から勝手にカンザキイオリとの断絶を感じているからだ。
カンザキイオリの小説を読んで“このように書きたい”と思ったその瞬間に僕は断絶によって否定される。そうなったとき、確実に(精神的に)“殺すか死ぬか”の岐路に立つことになる。
もし、そんなに刺さらなければ、僕は安寧の泥沼にまた嵌るだろう。「この先に立たれているわけではない」という安心のまま眠れるだろう。
そうかな……それはそれで、無理かもしれないが。なってみないとわからない。
安寧は地獄だが、向かう先がない感情を持て余しているよりマシだ。
2023/03/06
4:11
無駄に起きてる。
昨日の感覚を引きずっている気もする。
眠気で頭が働かないままぼーっとしている。
他のサーバーでゆるい歌会に参加した。
いつものように「あーっこうするとこういう読み方出来そォ~」とか「こうなったら好みだなァ」みたいなことを言っていたら怖がられてしまった
人の書いた一首を否定する気はないのだが、言葉を変えたりすることの魔法みたいな不思議さを考えるのが好きなのでやるんだよなァ
うーん、やかぁ……という感じになり、スンッと控えることとした。
いつだってどのように踏み込むのかはわからないままだ
それは全然いいのだが、ぼくはわりとボコボコに評して欲しいタイプなのでムズかったです
あたまがはたらくようになったら、創作について考える
たぶんぼくは攻略法をつくらなくてはならない
2023/03/04
零時過ぎてるが引きずりたくないのでここに書く
カンザキイオリの卒業文を読んで情緒がぐちゃぐちゃになってしまった。
僕は僕に対して、もっと器用だったら、あるいはもっと不器用だったら、理想的な生き方のどちらかを出来ただろうとずっと思っている。
不器用で器用で、あるいは器用で不器用なので、あまりにも何にもならない。
そして、僕はその不完全を不完全であるままで受け入れていて、思案したところで染み付いた諦観の自己肯定はまったく取り攫われない。
「ころすしかない」と「ころしてくれ」を無限に反復横飛びする深夜2時、カス。
2023/03/01
なんか3月じゃね?いやw28日だったんだから3月なわけないやろw
今日は昨日と比較するとScrapboxに集中していなかった
飲み物:MONSTER→ZONE HYPER
就寝起床:18時→2時→5時だったのが22時過ぎ→5時40分(アラーム鳴らず)だった
これが一番あるんじゃないかなぁという気持ち
あとは、なんだろ。反応によるブーストが制御してなくなったことと、大体思いついたの書いたからかなァ。
作業机のやつを片すとかしたいけども。ンー。
あとは自分に向き合ったものをもうちょっと増やしたい感じはする。わからんけど。
でもなんか、非常にいい傾向として、文字を打つぞ!という感じが出てきた。
脳みそから線状にがーっと出てくる感覚があるので、なんか謎に詰まるみたいなのがない。
ただ詩的な文章が出てくるかどうかはわからんな。一生緊張して遠ざけてる。
まぁこの状態の時に詩的な文章があんま出てくることはなさげではある
ふっと出てきた言葉が詩的になってるというのが、まぁぼくの一般ではある。
もうちょっと何か書きたい感じがあるが、ンーって感じ。
23:55
は?あと5時間しか寝れない……なんで……?(気づいたらこの時間なんですけど……)
人間がいるとテンションが上がって無限に文字を書いたりしてしまうのでダメです
2023/02/28
久々に仕事だったが、流石に9時間くらい寝れると調子がいい。
21:46なのでもう9時間寝れる未来はない。おわり。
自Projectの編集がある程度捗った。
けっこう書いた。しかし帰ってきてからは進まなかったな。
気が散ってるというか、スマホほどscrapboxの画面に強制力がないからだろうな。
あと環境。(掃除したいって百億回言ってる)
間接的な反応のことが好きなのだなぁと改めて実感する。
きょうは非常に偉いので生活をちゃんとしている。帰宅即シャワーして軽く片付けしたあとにPCに向き合った。えらい。
この調子でもうちょい生活に対して丁寧に接したい
……したいはウソかもな……生活なんて雑なほど楽だから………
しかし向き合えた方がいいのは完全に正しいので、向き合える能力をつけたい、が正しいのかな。
2023/02/25
一週間休みがあったとはとても思えない。僕は何かをしてただろうか?
今日までが歌会の評締め切りだ。かんがえなくてはだが、まぁ当然寝不足だと何も表せない。おわりマン。
スマホ、うつのめんど。ねる。
2023/02/19
7:19
公園、枯れ枝や葉っぱの匂いがする。この幽かに、意識していてもなくなってしまう匂いが好きだ。
2:38
帰ったら何をしよう。真っ先に片付けをすべきなのはあらゆる面でわかってるのだが、夜勤終わりは実生活のやる気が著しく低下しているのでそういうことする気にならない。
昨日も一昨日もそうだが、一日のことを確かめたくて、あるいはまだ僕が生きていることを自覚したくて、それを文字にしたいという気持ちがある。
たしか、何か思ったはずだし、考えたはずで、それを書き記さないと僕らは全て忘れてしまう。経営方針くらいは残しておいて貰わないと、こまる。
そろそろ会議する必要があるかもしれない。
2023/02/18
22:56
眠いが夜勤がある。寝るか悩む。
日中の人攫いが今週なくなった。少し心に余裕ができそう。部屋の片付けもしたい。
4:44
ウワ!死の時間だ
なんかタイミング逃して眠れなくて、色々巡回してたらこんな時間。
井戸端に、参加だけしてきた。
ラジオをしたり
急速に眠くなってきててふるっくならけやきかきゆのからかぬけなはく
こわ!呪文!?!?(入力中に寝落ちたみたいですね)
2023/02/17
めちゃくちゃ落ち込んでいたが、うまいもつにくって酒を飲んだのでギリギリセーフです。
創作の人間たちをあつめてひとりひとりに創作とか好みについて聞きまくった。たのしかった。
2023/02/16
昨日は非常に(なぜか)活動的だった。帰りから通話(カラオケ垂れ流し)が続いており、帰宅からすぐに繋げたこと、飲んだのが大きいほうのレッドブルだったことなどがあるかもしれない。
帰宅するときは何かをしたいなぁと思っているので、それを流れとして途切れさせないのが大事なのかもしれない。
コレマジで、研究ないんかな 一回見た気がするけど。
ヒルガードを読み、ポエトリーを聞き、論文を読み、ポエトリーをやり、ScrapBoxをやり、寝た。
/arpla/試み2は面白いので定期的に上げていきたいが、見出しは他人に作って欲しいという気持ちがある。 試みシリーズはテキトウに立てていきたい
ポエトリーの、リーディングに近い方をやってるアーティストに心当たりがなさすぎる。
YouTubeとかニコ動でインディーズでやってる人はけっこういるんだけどな。
イベントを立てたのでそれについてもふわっと考えておきたい。
一時間半くらいかなとは思う。事前説明→手番回してひとり十分くらい→クロージングかな。
自己紹介(なんの創作やってるか)と、自分の創作傾向話して、あとはいくつかからピックアップ〜みたいな?
しかし昨日の活動の後遺症でめちゃくちゃ眠いのでどうかな。少なくとも帰ったら一回寝たほうがいいかも。
とかいってぼーっとしてたら死ぬほどミスって落ち込んでる。やったことは正しいと信じてるのだがパニックになって正しさを補強する手順を踏めなかった。これをすると正しいのに怒られるから最悪。ほんとにやだ。落ち込んでます。
2023/02/14
久々に感想を記入しながら本を読んだ気がする。健康にいい。
短~中編つめあわせだとまだわりとできるな。長編になると途中で感想記入をあきらめてしまう。
無線キーボードにしたことの効力もあると思う。アニメ見ながら感想書くとかもわりとストレスなく出来るようになったし。
今日は日中結構ポエトリーの開拓をしようと試みていた。
小林大吾のやつも聴きたいな。いまんとこ多分一番好みに近いことやってるだろうなみたいな感覚あるんで。
アーティストの曲の中からどれが好みであるか、またこのプレイリストに合うか、みたいなのを判断するの、時間かかる
一回目はそんなにだったけど、慣れてからもう一回聞いたらなんかめっちゃいいとかもある
逆に、一回目聞いていいなと思ったけどプレイリストに入れて流したら違ったみたいなのもめっちゃある。
そして曲を聞くには時間が必要となる…………
今日の収穫としては、「ポエトリー聞くモード」だと、やっぱラップ的な、リズムやビートに合わせるような置き方はそんなに好きじゃないのかも、ってこと
詩と音が同時に並行していて、それがたまに絡み合ったり離れたり、前に出たり後ろに引いたりするのが好きなんだと思う
音に詩をあわせるんじゃなくて、詩が自然に読まれてて、音と合うのがいい。ポエトリーリーディングを聞くモードだと、音に合わせられると、「いや、ノリはいいけどそういうことじゃなくてさ」と思う。詩を優先しろよ、“ポエトリー・リーディング”なんだから。
あと、やっぱ朗読なので、声に乗る感情のデカさと、自然さだよな……
2023/02/13
ルームランナーで走りたい。あの「ここが絶対に限界だ、もうやめたい、やめたい、でもヤダ、まだやる。まだできる、違う」と思いながらそこを突破して、脳内物質が出て、自分の呼吸と心臓の鼓動が意識を支配する“あれ”は、本当に嫌だけど心地がいい。あのときだけ、自分の身体ときちんと語れる気がする。
たぶんその“あれ”は状態としてランナーズハイを指すが、僕が指したいのはランナーズハイの状態ではなく、そこから僕が受ける感覚みたいなものだから、ちょっと違う。
ラブクラフト読書会が終わるので対象作品を朗読した。
このぐらいの長さなら朗読して感想言って~みたいな流れができるので、そういうのもアリだねと思う
読書会に参加したみたいな感覚を得れたのでよかった(参加出来たとはいってない)(実質参加)
「読む」というタスクを後回しにしてしまう(他に読みたいものがあるので)という問題が自分の中にあるんで、このぐらいのがよい。
あとまぁ、朗読だとちゃんと読めてる感じがするので、こっちのがぼくにはあっているだろう
土曜までに短歌の出詠があるんで、どっかでエモさを摂取しないといけん。
2023/02/11
9時間くらい寝た。ちょっと寝すぎたかな。睡眠時間としては良いんだが、心の余裕的にはもうちょっと早く起きたかった。
「ああ、あと一時間で出ないとだ……」などと考えるのは、健康に良くない
周りに飲み物がなかったのでエナジードリンクを寝起きに飲んでしまったが、頭冴えるけど身体には全然力が入らないので、おわり
ちょっと窓開けてねたからあまりにも身体が憔悴してるな、うーん。寝たい。
2023/02/09
よだかの星、初めて朗読してみたけど、めちゃくちゃいいな。やはりな……
ただ、文に対してどういう感覚を当てはめるかが定まってないので、たぶんオチに対する解釈とかそこに向かう感覚をもったほうがよい
それはすべてそうだが
綺麗だから特にね
「連れて行ってください」のとこにめちゃめちゃリキが入るので、あきらかに無力とあこがれ構文なんだよな
2023/02/07
「VCしてるとき手元で何してるか」を見て、わりと薄々思っていた「みんなそんな全力で会話をしていないのではないか」という気持ちが表に出てくる。
いうてもぼくも煙草を吸ってるのでもしかしたらそういうことかもしれないが
ぼくはわりといつも必死に会話をしている。この場面ならこの程度のことは許されるので、こういう形でウケが取れる……取れなかった場合はこういう形で回収して、ボケたこと言ったあと空白が生まれると気まずくなるのでこうやって会話を戻して、人がなにか言っているときはそれに繋がる何かを呼び出し続けて…………みたいな。 多人数だと「ひとり言」に戦略を変えるのでわりとまだ楽なのだが、プレイヤーが二人のゲームだと音が聞こえそうなほど頭を回そうとしてるときがある。
コレのせいで、二人だけの通話で相手が作業を始めたときに物凄い会話熱が冷めるときがある。
「あぁ、ソレよりも楽しい価値を何一つ提供出来なかったのだな、ぼくは……」と思って落ち込む
ともだちに個通かけてはソレでキレてる。
「どうがみんな!ぼくとしゃべれ!」「げーむすんな!!するならバレないようにしろ!!」「いいから生返事以外の返答をしろ!!!!!」
わがままお姫様か?
2023/01/30
サロンを見てよく思うのは「なんか、たぶんあるな」みたいなことだ。ぱっと一目みて、「それもっとシンプルでは?」とか「向かうべき方ではないな」とか。
“正解のありそうなとこ”はわかるが、“ちゃんとした正解の位置”も“そこに至る道筋”もぜんぜんわからないので、めちゃめちゃ周囲をうろついた挙げ句言いたいのはたったの一行、みたいになる。
で、その「ダラダラ言ってるけど結局コレ」みたいなのでSalonに長文打ちたくないのがある。
防ぐには「予め別所でダラダラ言って、“結局コレ”だけ打つ」みたいな方策が必要になる。
でもそれ理のない短文やからぼくがやんの……?こんな労力かけて……?となる
そのへんを考えた末、「まぁええか……わざわざ言わんでも……人間にはそれぞれの考えがある……」となってそっ閉じすることになる
MBTIのネットのやつをやるとINTPからINFPで座標を移動するのだが、 Fのやつが強くなるとこうなる……みたいな説明ができそう。 あんま、タイプの特性で見るみたいなの癖になったらやだからやりたくはないが。
MBTIを用いた自己考察は簡単だしやりやすいのだが、馴染みすぎて自分でそちらに行こうとする(自己成就予言)ことになりそうなのが嫌だ。
自分が信用を置いていないものによって変容させられること、すげぇ嫌いなので。
なので、まぁもうちょっと自己に近づけた、自分であると言えるような文脈で分析したい。
↓18日のぼく、こわくない?(なぜかわりと復帰している世界線からの感想)
2023/01/18
黒い汚泥のような怒りが心臓にこびりついて剥がれない。
怒りがあること自体が問題なのではない。それを切実なエモーショナルに変換出来ない。そのための機構が錆びついていることが本当に良くない。
図らずも檸檬みたいな書き出しになってしまった。
胸のあたりの“これ”が回らない。ギギ、という音がして嫌な気持ちだ。
恐らくこれは濁流のようなアウトプットが必要だが、ままならない。
今のぼくはただエモーショナルに慰められるだけで、光を見て眩しいと思うことさえしない。よくない。気分が。
2023/01/16
昨日はPCを直した。停止コードで検索したらわりとソフトウェア側で行けそうだったのでやった。代償に、CドライブのProgramfilesに入ってるデータは飛んだっぽいが、まぁそのへんは別に飛んでも問題ないデータだろう。何が入ってたかも忘れた。使ってれば求めることになる。
今日も五時起きなので早めに寝たのだが、気圧なのか何なのか知らないが、死ぬほど頭が痛くて22時に起きた。ヤバい、と思って湯船につかったのだが改善はされず、気絶しそうだから風呂を出て倒れ込んで、身体が冷えたのでもう一度入る……みたいなことをして、なんとか水気を拭き取り、髪を乾かして横になる。どの姿勢になっても何かがズレているように神経の痛みが走り、痛すぎて叫びつつも気絶した。
朝5時。仕事である。じくじくと頭痛の予兆が這いずり寄ってきて、不安で仕方がない。どうにかしようと肩やら首を伸ばしたら恐らく悪化する。おわりだ。
2023/01/15
遅刻。ぼくは遅刻をとてもする人間だ。遅刻をしても良いと思ってるわけではなく、予定が決まった時点から「絶対に遅刻してはいけない」と常に思い続けて緊張状態にある。にも関わらず遅刻をする。
一つは自分に対する雑な扱い、自傷行為。遅刻をすると他者からの評価が下がる。評価が下がると、僕が僕に対して行っている自己評価と近づく。僕の自己評価は最低なので、最低からの上がり幅しかない。なんとなく自分を「どうしょうもない人」にしておきたくてたまらないという破滅衝動で、「ああもういいかな」と直前に思うことがある。
もう一つは緊張状態から解放されたいという欲求だ。普通に“起きる”とか“身の支度をする”というの(こういうのを“生活”と呼んでいる)が死ぬほど苦手で、どれだけ気をつけてても気づいたら予定の一時間後だったり急いで出たら大切なものを忘れたりする。基本的に“予定”とはそういうストレスのかかるものだ。特に“当日になってみないとどうなるかわからない”というのが大きい。ここで、仮に「遅刻が確定する」とどうなるか。「一分も時刻から遅れてはいけない」という状態から解放され、「とにかくベストコンディションで着く」(なるべく早くとか)というミッションに切り替わる。すると途端に心に余裕ができ、強迫的な確認も不必要になる。この「もう怒られるのは確定してるし」という開き直りが安心を生んでしまうのである。
不安は不確定だから起こるのであり、確定した事象は対応可能になる。どうやっても“遅れないこと”を確定出来ないので、“遅れて怒られること”を確定したほうが楽になってしまう。どうすんねんこれ。 なんかもう一個トピック書こうと思って忘れた。夜勤明けの寝起きなので仕方ない。明日は5時おきなのでどうにかする。
パソコンを直す作業(というか清掃などなど)がタスクとしてのしかかっていてほんとうにイヤ。なんか勝手に直っててくれ〜〜〜
2023/01/12
ぼくは音よりも意味の人間なので、聞く歌は詞が好きなものがいいと思っている。なのだが、最近?よく耳にする曲はとにかく「脳にこびりつこうとする」歌が多い。短い中で印象的なフレーズを繰り返すみたいなやつ?何もわからないけど、とにかく、そういう曲を聞くと、「何も興味のない意味の分からないワンフレーズ」が頭にこびりつこうとしてきて本当に嫌になる。イヤーワームになるなら心地よいものであってほしいのに、勝手にぼくの脳をハックしないでほしい。ガムテープみたいにベリって剥がせたらいいのに。気持ち悪い。
2023/01/10
一時メモ:/arpla/文章を磨く方法をきっかけとして、「文章力とは何か」という考察とか、「読み手のことを考える」の深層(と僕が思っているもの)について書けそうなので、多分書く 「読み手のことを考える」は実際に書くときに考えることと比べると幾分曖昧で、表層的な感じがする。「読み手」とは具体的にどういうものなのか。「考える」の範囲はどこまでか。
しかしこれらは小説書きたいな〜のときに僕が考え出すこと(あるいは心持やら心得やら)なので、クリティカルライティング(だっけ?)みたいなのとは方策が違うだろう。
↑ちなみにこれは悪文
久しぶりに朗読してから寝るか〜〜と思ったら虚空に話し続ける人になってしまった上に、マイク接続悪いな〜〜って抜き差し→再起動したら自動修復から一生抜け出せなくなってしまった。どうして……
どうしてもこうしても、おまえが暖房つけたままドライヤーを長時間使いブレーカーを落として、そのままノータイムでPCを起動したせいですが……?
はい………
このPCとかいうやつ、じつは精密機器なので、みなさんはブレーカーを落としてしまったときはちゃんとあらゆる線を抜いて5分10分待ち、帯電がなくなってから電源をいれるんですよ。
大丈夫だとおもうけどどっかショートしてたらすべてがおわりになるなァ………やだ〜〜〜〜
2023/01/08
指定すること、特定することの強さみたいなのは常々考えている。「あなた」とか、相手に向けるとより強い。これはコミュニケーションのウンタラあたりからも補強があって仮説を立てた気がするが全て忘れた。残っているのはただ、実体験に基づく“指される”というあの感覚だ。肩が跳ね上がるような“あれ”は、なにか大きなものに睨まれたような“あれ”は、言葉の中に力としてあるのだと思うのだが…………やきんあけののうみそではそれを取り出したり説明したり、それこそ“指定する”ことはできない。
指定しようという営み自体に気が進まず、もしかしたらやる気がないのかもしれない。ぼくは、あー、“ ”、ダブルクォーテーションで囲んだ“それ”らの、まわりを散策するのが好きなのかもしれない。
2023/01/05
友人は特殊色覚の持ち主である。今日は「ナンジャモの髪って銀の一色だよな?」と聞かれたので「ピンクと水色だぞ」と説明し、説明のために“色覚多様性に配慮したナンジャモ”の画像を作った。色覚多様性に配慮したナンジャモ、という文面なんかおもしろくない?
カラーユニバーサルデザインに変換してくれるツールとかがあれば楽なんだけどな〜。色覚補助メガネはたかすぎるのでむりです。
追記2023/01/08:“特殊色覚の持ち主”という表現は、“色覚障害”と“色覚多様性”の互換ができないことによる表現だ。“色覚障害を持つ”は表すものがひとつなので言えるが、“色覚多様性を持つ”は範囲が広い(色覚に関するあらゆる多様さを指す)ので言えない。通常とか正常とかを除去すると、用いれる語彙は“特殊”とか“特別”だろうと思う。ああ、いいな。こんどから、“特別な色覚の持ち主”といおうかな。プレゼントみたいでかわいいから。
2023/01/04
ぼくはあーぷらを紹介するときほぼ必ず「そういうの(思想哲学文学芸術)に興味のある人たちが長文で殴り合ってるサーバー」みたいなことを言う。この紹介が恐らく似た感性のひとに一番刺さるからだ。まぁつまり、ちょっと紹介をした。
この弊害として、ほんのりペルソナの調整が必要な気がして、どことなくこの日記が書きづらくなった。(アープラノートまでたどり着いてるからだ)まぁ書くけど。
昨日友人と寿司→タピ→カラオケのコンボを決めたあと、通話に参加し、6割くらい性格診断……エニアグラムとかMBTIの話をしていた。
知れば知るほどエニアグラムへの「気に入らねぇな〜」という感情が湧き出てきて、ちゃんと気に入らない枠に入った。
カラオケに行って気付いたが、我々のうちのどこかが、怒りを求めている。
いまのところ「逆光」が直で無常の混じった怒りを摂取できていいのだけど、もうちょいそういう、怒り曲のレパートリーみたいなのを増やしたい。
あまり怒らないと、恐らくそれを忘れるか、余計なところで噴出するから。
そうかな?ここの文はMBTI解説に引っ張られてる可能性がある。ねむいのでねます。
2023/01/03
あけましておめでとう、という言葉にどことなく居心地の悪さを感じる。特に言うとき。年が明けたということがめでたいことであるかどうかは、各々の主観による。もしかしたら“ずっと明けないでほしい”と思っていたのかもしれない。僕は曖昧なまま、こうも言えるかもしれない、というぐらいの感覚で、「年はあけないほうがいい」を心に浮かべている。だから、僕はめでたいと思ってないのに定型文として「あけましておめでとうございます」と言う。その罪悪感に耐えられず「まぁ、明けたことがめでたいかどうかは諸説ありますけど」と誤魔化してしまう。そっちのほうが人にツッコまれるのだけど。諸説あるからしょーがないじゃん。