木村泉 - 共立出版コンピュータサイエンス誌『bit』

木村泉

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謙虚なプログラマ 1972年度ACM制定Turing賞記念講演 1973年10月号

ナノピコ教室解答(8月号) 1973年11月号

特集 GO TO論争 1975年05月号

カーニハン氏とオンライン写植機よいプログラミングとは 1976年05月号

計算機よもやま話② デバルビン氏とプログラム整形機関――その設計思想 1976年06月号

ミルズ氏とスーパーマーケット総合的プログラミング 1976年08月号

ダイクストラ教授とふた付きの命令プログラム新発想法 1976年09月号

規格について 1976年12月号

計算機よもやま話 FORTRANはいつ亡びるか? 第1回 1977年03月号

計算機よもやま話 FORTRANはいつ亡びるか? 第2回 1977年04月号

計算機よもやま話 FORTRANはいつ亡びるか?(第3回) 1977年05月号

計算機よもやま話 FORTRANはいつ亡びるか?(完) 1977年06月号

ハーバーマン教授を囲んで 1977年08月号

イーグル村通信① エキスパートの種はつきまじ 1980年10月号

イーグル村通信② 聞き手を追い越した話 1980年11月号

イーグル村通信③ キミの上司のクビがつながっている理由 1980年12月号

イーグル村通信④ チュークライ市の三角形 1981年01月号

イーグル村通信⑤ プログラミングのパラダイムを越えて 1981年02月号

イーグル村通信⑥ クリベッジの教訓 1981年03月号

イーグル通信村⑦ フィッシャー卿に献花 1981年04月号

イーグル村通信⑧ 障害者のプログラマ適性 1981年05月号

イーグル村通信⑨ プログラム簡易テスト法 1981年06月号

イーグル村通信⑩――虫の発生機構 1981年07月号

イーグル村通信⑪ 職業上の秘密について 1981年08月号

イーグル村通信⑫ アイデアの種はつきまじ 1981年09月号

イーグル村通信⑬ 使い捨てプログラム 1981年10月号

イーグル村通信⑭ 規則いじり 1981年11月号

イーグル村通信⑮ 電算恐山 1981年12月号

イーグル村通信⑯ 設計の理解性 1982年01月号

イーグル村通信⑰ 設計は人の業 1982年02月号

イーグル村通信⑱ 設計――そのロマンと現実 1982年03月号

イーグル村通信⑲ ソフトウェア組織の外部技術監査 1982年04月号

イーグル村通信⑳ 奇蹟について 1982年05月号

イーグル村通信㉑肝腎な質問は 1982年06月号

イーグル村通信㉒システム設計の三大B 1982年07月号

イーグル村通信㉓列車ダイヤの逆理 1982年08月号

第6回ソフトウェア工学国際会議に寄せて 1982年09月号

イーグル村通信㉔保証つきの質問 1982年09月号

イーグル村通信㉕自己確認的な質問 1982年10月号

イーグル村通信㉖他山の石 1982年11月号

イーグル村通信㉗白パンの危険信号 1982年12月号

座談会ワインバーグ氏大いに語る 1983年01月号

イーグル村通信㉘「なぜ」の呪い 1983年01月号

イーグル村通信㉙リーダー虎の巻 1983年02月号

イーグル村通信㉚システムの数えかた 1983年03月号

イーグル村通信㉛成功は失敗のもと 1983年04月号

イーグル村通信㉜ウイグル図設計家のためのスケッチ技法 1983年05月号

イーグル村通信㉝保守は悪い順に 1983年06月号

イーグル村通信㉞効率礼賛 1983年07月号

イーグル村通信㉟主任プログラマ制の命運 1983年08月号

イーグル村通信㊱主任プログラマ・チームはどう働くか 1983年09月号

イーグル村通信㊲よく出会う問題点主任制シリーズ(その3) 1983年10月号

イーグル村通信㊵ずっと成功し続ける法――公式技術レビューのすすめ 1984年01月号

イーグル村通信㊶一か所変えるだけですから・・・ 1984年02月号

イーグル村通信㊷わざと虫のその後 1984年03月号

イーグル村通信㊸オレンジジューステスト 1984年04月号

イーグル村通信㊹わが子ジョンの計算機科学科卒業に寄せて 1984年05月号

イーグル村通信㊺成功が失敗のもとだなんて・・・ 1984年06月号

イーグル村通信㊻歯以外も見える話 1984年07月号

イーグル村通信㊼科学的アプローチのすすめ 1984年08月号

イーグル村通信㊽よりよい見積もりはソフトウェア開発の成熟を意味するか? 1984年09月号

イーグル村通信㊾ヒルバイトと付き合えますか? 1984年10月号

イーグル村通信㊿早目にもうろくするための法 1984年11月号

イーグル村通信(51) 訴えるべきか，訴えざるべきか 1984年12月号

イーグル村通信(52) プログラミングとは何ぞや 1985年01月号

イーグル村通信(53) KISSのすすめ 1985年02月号

イーグル村通信(54) ラピッド・プロトタイピング――この新たなる膏薬張り 1985年03月号

イーグル村通信(55) ロージーの返事 1985年04月号

イーグル村通信(56) 問題提起セミナー 1985年05月号

イーグル村通信(57) 計算能力の新数 1985年06月号

イーグル村通信(58) 昼めし抜きの愉しみ 1985年07月号

イーグル村通信(59) 頭脳の健康管理 1985年08月号

イーグル村通信(60) 技術的リーダーシップ序説 1985年09月号

イーグル村通信(61) 技術指導者はもうかるか? 1985年10月号

西暦2000年 1985年11月号

イーグル村通信(62) パンドラ性発疹 1985年11月号

イーグル村通信(63) 心理学の中心的ドグマ 1985年12月号

イーグル村通信(64) いささかの敬意がほしい 1986年01月号

イーグル村通信(65) 野牛のくつわ 1986年02月号

イーグル村通信(66) 大きな企業，小さな計算機，独立独歩のプログラマ 1986年03月号

イーグル村通信(67) 上司から見たアルバイト 1986年04月号

イーグル村通信(68) 生産性測定の裏返し 1986年05月号

イーグル村通信(69) 100年後プログラミングは 1986年06月号

イーグル村通信(70) コンピューチキの大砲 1986年07月号

イーグル村通信(71) コンピューチキの仕掛け弓 1986年08月号

イーグル村通信(72) コンピューチキとこん棒 1986年09月号

イーグル村通信(73) フィードバックはなぜ効かないのか? 1986年10月号

イーグル村通信(74) テストはいつはじめるものですか? 1986年11月号

イーグル村通信(75) オールインワンの是非 1986年12月号

イーグル村通信(76) 問題解決リーダーシップの意味と価値 1987年01月号

イーグル村通信(77) 小さな赤いメンドリ新編おとぎ話 1987年02月号

イーグル村通信(78) 頭の全体を使おう 1987年03月号

イーグル村通信(79) アメリカ株式会社の奧地で 1987年04月号

イーグル村通信(80) 威嚇について 1987年05月号

イーグル村通信(81) 学ぶことと教わること 1987年06月号

イーグル村通信(82) 利用者が本当に望むものその1 30分間エキスパート 1987年07月号

イーグル村通信(83) 利用者が本当に望むものその2 30日間郵便 1987年08月号

さなげ山通信① HCIは塩化水素か人とコンピュータの対話 1997年04月号

さなげ山通信② 読書一遍半の勧め HCI分野の世界地図 1997年05月号

さなげ山通信 ③ 自称人間国宝!?　モデル人間プロセッサ 1997年07月号

さなげ山通信④目玉が走り回る話――MHPと視覚システム 1997年08月号

さなげ山通信⑤ IBMとCBS 作業記憶の容量について 1997年09月号

さなげ山通信⑥ 7という迷信歴史の残りかすについて 1997年11月号

さなげ山通信⑦ △は死びとの印ふたたび歴史の残りかすについて 1997年12月号

さなげ山通信⑧ 家電の恵みフィッツの法則 1998年02月号

さなげ山通信⑨ 石の上にも3年練習の巾乗法則 1998年04月号

さなげ山通信⑩ これまでの粗筋 MHPの全景，性格，展望 1998年05月号

さなげ山通信⑪ モグラ叩きの極意 MHP補遺，ヒックの法則 1998年06月号

さなげ山通信⑫ ケダモノのなれの果てニューウェルさんに感謝 1998年08月号

さなげ山通信⑬ アーキテクチャとコンテントニューウェル先生に感謝，追って書き 1998年10月号

さなげ山通信⑭ 学問の南部と北部人文・社会の先生方に感謝 1998年12月号

さなげ山通信⑮ まるでお汁粉の研究ですね寺田先生に感謝 1999年02月号

さなげ山通信⑯ アルゴの恐怖歴史，総合，心理 1999年04月号

さなげ山通信⑰ ポインタの恐怖カリキュラムの環境問題 1999年06月号

さなげ山通信⑱ 「頭の中真っ白」の恐怖発生期のアイディアについて 1999年08月号

さなげ山通信⑲ 父は蛇人を対象とする実験について 1999年10月号

さなげ山通信⑳ 大正6年と1913年データとしての言葉 1999年12月号

さなげ山通信㉑ 5年間保存実験データとソースコード 2000年02月号

さなげ山通信㉒ドジョウの前例知的活動におけるリスクと効率 2000年04月号

さなげ山通信㉓マリカとは何か母語と創造性 2000年06月号

さなげ山通信㉔腹八分目で参ろうアマゾンvs.警視庁，パート3 2000年08月号

さなげ山通信㉕ 1.35秒というお化け KLM，その史実と伝説 2000年10月号

さなげ山通信㉖ああ，ホグワーツ番外篇 2000年12月号

さなげ山通信㉗アイディアの芽の育て方体験的学部論 2001年03月号

さなげ山通信㉘よれよれの老犬にぴかぴかの芸 ACT-Rの自由連想 2001年04月号

#故人