_G
型:table
全ての「グローバル変数」と呼ばれる変数が入ったテーブル。_G自身も属している。
_Gに何かを勝手に代入しても、即座に何かがおかしくなるということは無い
中身
Lua標準ライブラリ
rawget ― メタテーブルに依存せずテーブルの要素を取得する rawset ― メタテーブルに依存せずテーブルに要素を取得する AviUtl独自要素
念の為これらの名前でグローバル変数は作らないほうが良いだろう
bit ― Lua5.2以降のビット演算のようなものができる(AviUtlに付いてるけど) ffi ― LuaコードからCの関数や構造体を扱うためのライブラリ この辺の名前も使わないほうがいいかもしれない
Extram ― 拡張編集RAMプレビューについてくるもの 別プロセスに画像データ等を保存できる