劇薬作品館 - アープラノート

劇薬作品館

これはヤバい……という作品をあげていきましょう。表現媒体なんでもOK、紹介文を書いてもOK

どマイナー作品だっていいのでは

『ドグラ・マグラ』夢野久作

『人間腸詰』

『ワット』（サミュエル・ベケット）

『名づけえぬもの』

『〔少女庭国〕』

『ドン・キホーテ』

テリー・ギリアムの映画もいい

ボルヘスの小説

笙野頼子『母の発達』

笙野頼子『金毘羅』

マルキ・ド・サド『閨房哲学』

『カフカの父親』トンマーゾ・ランドルフィ

どこから湧いて来たのかわからないアイデア多数。

『みずから我が涙をぬぐいたまう日』大江健三郎

『パルプ』チャールズ・ブコウスキー

ブコウスキーの短編

『鼻行類』

『ひきこもりの手記』

『胎界主』

『ゴシカ (Gothica)』……ここから

このテープもってないですか？

『アムラス』

『裸のランチ』

『ソフトマシーン』

「セヴンティーン」

『サムウェア・ノットヒア ~ここではない何処かへ~』

「私の三冊」もよろしくね！

頭が痛くなる小説が読みたい！

ル・クレジオ『物質的恍惚』なんてどうか。

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/villagepump/軽い気持ちで見ちゃいけない作品

こんなにたくさんあるとは😲