「私の三冊」
あーぷら図書館へようこそ
一人最大三冊まで選んでアイコン(任意)と本を置いてください
順番や体裁は自由です
被っても紹介しても置くだけでもOKです
いずれ夢の図書館が出来上がることでしょう
夢の図書館ですので閲覧は各自で行ってください
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イタロー.icon
イタローの選ぶ三冊
『死靈』
『特性のない男』
『名づけえぬもの』
久住哲.icon
久住哲の選ぶ三冊
唯円『歎異抄』
カント『道徳形而上学の基礎づけ』
ベルクソン『思考と動き』
Unferth(ウンフェルス).icon
Unferthが選ぶ三冊
E・H・カー『歴史とはなにか』
私の考え
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
私の信仰
田川建三『キリスト教思想への招待』
私の想い
五番地
ハイデガー『存在と時間』(世界の名著のやつ)
フッサール『論理学研究』(みすず書房)
いぶし銀。
芦田宏直『努力する人間になってはいけない』(ロゼッタストーン)
私が書こうとしてあれこれ考えたり書いたり消したりしながら上手く書けずにいたことが、主に著者の実践の場の一つたる教育に基づいてガッツリ書かれているうえに、さらにそこから遥か先(どれだけ先なのかわからない)を書いているであろう本。
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フェルナンド・ペソア『不安の書』
20世紀最大の「つぶやき」文学だと受け取っている。読むとものすごくけだるく、眠たくなってくるのだがそれも一興。ブライアン・イーノを聴きながら読むとハマる
フィリップ・フォレスト『さりながら』
こうとしか書けないから、こういうスタイルを採りこのテーマを題材に書き続ける。他人が何と言おうと。その内的必然から生まれる文章(エクリチュール?)がこちらにまっすぐ届く
古井由吉『仮往生伝試文』
日記のようであり、エッセイのようであり。世俗を見つめながらその中に超俗的な境地を見出していた著者の炯眼を感じる。以上、小説から3作選んでみました
*すみません、アイコンの置き方がわかりません
[[]]で踊る猫.iconを囲むと大きくできます
くま子(変更アリ)
吉田兼好『徒然草』
夏目漱石『こころ』
フランクル『夜と霧』