企業の理想と原点をストーリーで結び、感動の連鎖をつくる
目次のような方針のようなもの
世界の美しいところを複雑なまま、でもシンプルに表現したい
見えるようにする Paul Klee
自己紹介
【仕事】雑誌・書籍の挿絵
「勝手にドラゴンズグッズ会議」] 『月刊ドラゴンズ』(中日新聞社)
ドラゴンズぴあ2018 (ぴあ)
報知高校野球 2018年9月号 (報知新聞社)
報知高校野球 2018年11月号 (報知新聞社)
雨本洋輔 「野球をダイアモンドから開放する」 『野球雲』(汀書房)
大山くまお 「アルモンテパペット、祖父江キャラメル、森監督サングラス……「勝手にドラゴンズグッズ会議」決行!」『文春野球』(文春オンライン)
大山くまお 「こんな時期だからこそ、みんなで考えた「ドラゴンズあるある」2020」『文春野球』(文春オンライン)
木原誠太郎+ディグラム・ラボ、石黒謙吾 「もしアナタが食べものだったら性格診断」 (ポプラ社)
石原壮一郎 「恥をかかない コミュマスター養成ドリル~失敗例5パターンに学ぶ会話とメールとSNS~」(扶桑社)
石原壮一郎「【超実用】好感度UPの言い方・伝え方」(ワン・パブリッシング)
【ストレングスファインダー】
上位:収集心/内省/着想/学習欲/達成欲
下位:コミュニケーション/成長促進/調和性/公平性/包含
【理解者に聞いたあめもとの強み】
参謀気質(妻・経営パートナー)
コツコツ地道に着実に前に進むところ(大学時代からの親友)
コミュニケーションが丁寧で信頼できる(現在のメインビジネスパートナー)
行動力があり、ストイック(社会人になってからの親友1)
情熱的なところ!スカし、皮肉、外し的なメタ振る舞いはあんまりしない印象だから、一緒にいて不安にならない。上に重なるけど実直さも!言葉を選んで話している感じが伝わってくる。(社会人になってからの親友2)
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なぜScrapboxを使うのか?
もともと、アイディアになる以前のメモをたくさん残してきた。
evernoteに保存しているものの、一度書いたものはほとんど見直さず死蔵されている。
気軽にアイディアに成長させる場をつくりたい。
それにScrapboxが良さそうと思ったので。
メモを育てる
何気ないメモに意味を与えていつか作品や発信に育ってくれたらということで、記号箱。
繰り返し読み、書くこと。記号箱の一番の利用者は自分自身。
しかしは未来の自分は他人だと思って記録すること。
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大きなページ
#月次 その日に作成した主なメモを記していく。一覧すると興味関心の変遷を時系列で追えるようで面白い
2021年6月のメモ
2021年7月のメモ
2021年8月のメモ
2021年9月のメモ
2021年10月のメモ
2021年11月のメモ
2021年12月のメモ
2022年1月のメモ
2022年2月のメモ
2022年3月のメモ
2022年4月のメモ
2022年5月のメモ
2022年6月のメモ
2022年7月のメモ
2022年8月のメモ
2022年9月のメモ
2022年10月のメモ
教科書 自分が深めたいと思っている事柄において重要だと思っている本
#石田英敬『記号論講義_日常生活批判のためのレッスン』
#近内悠太『世界は贈与でできている』
#梅棹忠夫『知的生産の技術』
#永井翔吾『創造力を民主化する』
アイデア
#魔法の種 実際に実現できる可能性のある空想、妄想。アイデアの種。贈与になりうるもの
#私はこう考える