メモ
はじめに
ボカコレにPVSF、そしておまけにYTWeekend、全部見れるわけない。いっぱい取りこぼしているのでしょうねぇ。
https://gyazo.com/3ab8973b6154257924edde906471c2e3
なんだこれ初めて見た。
全部で起こっているな。おま環ですか?
wplaceやって初めて気付いたけどGoogleMapは道幅が拡大縮小によって変化しているのだな。
逆か、拡大縮小の影響を受けにくい。
観察すると結構複雑なインタラクションになっているかも?
ニコニコはフレーム保存もできないしコマ送りもできない。
スペース長押しが紹介されていることがあってありえない。
高速移動をすることで実現する分身は、なんらかの方法でストロボになっている。
もしくは分身を出したいところだけゆっくりになってる。
これだと四つ像を出したらその分暗くなるよな。やっぱり照明焚くか発光していないと行けない気がする。
音MADをめちゃくちゃ見る習慣を取り戻したい。
ニコニコでYouTube見れるようにしてほしい
原点回帰
もしくはYouTubeでニコニコ見れるようにしてほしい
ミルキーサブウェイすごい。
美術館で撮った写真をどういうふうにしたらみやすいか、模索しながらドライブにあげたりしていたが、全部cosenseにあげるでいいのでは。
知ったこっちゃないっちゃ知ったこっちゃないけど、たくさんのページにちょっとした更新をするとstreamがめちゃくちゃ流れちゃうっていうのがあるな。
自分が他人のstream見るから気になるだけで、このcosenseに求め(られ)ているものではないから知ったこっちゃないで気楽に更新を。
千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区
ちゃんと行ったことないの江戸川区だけかも。制覇したい。
八王子市立川市武蔵野市三鷹市青梅市府中市昭島市調布市町田市小金井市小平市日野市東村山市国分寺市国立市福生市狛江市東大和市清瀬市東久留米市武蔵村山市多摩市稲城市羽村市あきる野市西東京市
これ年のページ作ってリンク置くだけで順番に記事が並ぶのか。あってもいいな。
上の23区は実現している。
年リスト
おー
ジョジョ3部途中で終わっていたのを数年ぶりに5部まで見た。
もはや古典の領域なので知っている部分も多い
中でもラスボスのスタンドの名前はかなり見覚えがある。
ニコニコ動画のコメントでよく見た。
今後のジョジョはわからないが、3,4,5部のラスボスの能力は時間操作である。
6部もでした。
動画には(特に黎明期の不安定な時期)時間が止まったり飛んだり戻ったりするエラーが頻発した。
20世紀には漫画の中でしかなかったスタンド能力が、初めて目の前に現れてそして言及できたのがニコニコ動画だったのかもしれない。
演出としてのループやジャンプカットの再発見なども含めて、ストリーミング映像との親和性がある。
6部で「知性とは思い出である」という言葉が時たま出てくる。確かにその定義であればLLMはまだ知性を獲得していないといえる。
2000年に始まったとは思えない。本当に。
5部は95年に始まっていて、ハンターもワンピースも当たり前に存在しない。信じられない。ハンターやらワンピースやらを踏まえた上での作品に見える
幽☆遊☆白書と入れ替わり。
7部をネカフェで読んだ。黄金比だらけ。ネットからジョジョ元ネタを消したら何が残るのだろう。淫夢?
良かった映像ってnoteからの名残でやってるけど、制作年を記載して一覧消した方がすっきりしねえか?
検討する
これ以外が良くなかったんですか??みたいな気持ちになるのも不健康
月末にまとめて見ることで忘れない偉さ
今のジャンキーな状態でそんなことしなくてもいいのでは。
Phonotrope
https://en.wikipedia.org/wiki/Phonotrope
フォノトロープとは、アニメーション監督のジム・ル・フェーブル 1 が、主に(ただし必ずしもそうではないが)レコードプレーヤーを使って、ライブアクションカメラの フレームレートと常に回転するディスクの回転を組み合わせて「ライブ」環境でアニメーションを作成する手法を表すために作った言葉である。
ページ作ろうかと思ったけど、あんまり使われていない。
表現としてはよく見るけどね。
作家でページを作るか、作品でページを作るか。
映像は作品をベースにした方が語りやすい。
絵画は作家をベースにした方が語りやすい。
でも映像作家のページあった方が良いのかもなーと思い始めてきた。
このcosense始めて1年経ちそう。
DTM鯖のcosenseをいじる練習として立ち上げた
こっちに夢中になって一切D鯖はいじっていない
当初の目的
Twitterに散乱していた展覧会の感想をまとめる
noteなどにまとめていた良かった映像をまとめる
会社に居たときに毎週の定例で、業界動向として今週良かった映像を紹介するというのがあり、映像を見るのが習慣になりつつあった。
これをもう少しまとめたら見れるものになるのではと思いnoteで月々紹介するようになった
面倒くさすぎて一年で挫折。
過去の映像作品を知らない/見てないのが弱点だと思っていたので、色々なリンクから集めてくるようになる。
蒐集癖があるのかもしれない。
金が死ぬほどあればアートコレクターになってただろうなー。
個人的な表現史があり、その中に映像やら美術やらGenArtやらその他諸々があり、これらが勝手にリンクされて位置づいていく気持ちよさがある。
表現史というより表現空間かもしれない。
小学生か中学生か、創作みたいなことを始めたときにはすでに「すべての表現はやりつくされている」みたいな考えがそこら辺に転がっていた気がするが、空間として考えると作品と作品の間を埋める/掘る様な表現がまだまだあるなと思う。
宇宙空間ぐらい疎で、星が作れそうなところが結構あるみたいな感覚。
加えて、思春期にDubstepの始まりをサウンドクラウドで見たせいでわかりやすく新しい表現も急に現れるのだろうという希望もある。
このcosenseの弱いところ(強くしたいところ)
映画
CM
アニメ
綺麗やかっこいいみたいな単純なアイデア勝負ではない映像
建築
彫刻
弱いままでもいいかな
マンガ
好きだけど物語に入りすぎてしまうかも
小説
ゲーム
作家
大学での映像作品研究という授業でラピュタを見たときに「物語に入りすぎないように」という注意があって始まったのを覚えている。
しかし結局その教授ですら終わって第一声が物語に関してだった。
見たいけどすぐに見れなさそうな映像
Anokos周りのいくつかのMV
20140504―20150804_A
コブクロ-ダイヤモンドなど2010年代前半のJpopMV
居田伊佐雄諸々
どっかのサブスクかなんかで見れるとか見れないとか
前田結歌作品のほとんど
様々な賞を受賞しているのに消えてしまっている。
もしかしてここに集めた映像を全部DLするみたいなことをしなければいけないのではないか……?
ちょっと余裕ない……
Vimeo、Googleにクロールされてなさすぎないか
意図的に消されてるんですかね。
実験映像の面白さとエンタメ的な面白さが融合しているのがMVだと思っていたけど、最近はビジュアライザーとMVで分かれてきている。気がする。
MVがどんどんナラティブに乗っ取られて映像的な自由がなくなってきたところに、映像的な展開がなくてもいいビジュアライザーが登場した
言い方が悪い。ナラティブが悪いわけではない。むしろ自分はそっちになりがち。
でもビジュアライザー ストイックでいいなー
リリックビデオはどうなんでしょ。
歌詞から意味を外してビジュアルに専念させるという点でビジュアライザーよりなのかもしれない。
もちろんビジネス側からの要請として、軽く作れるYouTube用のビジュアルが欲しいというのが第一にある。
Tempalay "かみんち"のビジュアライザー見て思った。
前までポートフォリオの下書きこっちにしてたのに、今ではこっちの方が人目についてしまうな
下書きのままでもよいというのはこっちに利がまだある
制作年を書くか書かないか
最近のばかりになってしまうと思って最近のはつけてない
これは集め始めたばっかだからそう思うだけで5年とか10年続けば大事な情報になる気がする
なんで今になって気付いたんだ
曖昧なものも多い
曖昧じゃないものも多いよ
ファウンドフッテージも意味が二種類あるのか……
行方不明などになった撮影者が所持していた映像という設定のフィクション作品
映像製作において、レディメイド(仏: Ready-made、英: Found object)の映像素材(footage)を引用・流用する映像技法のこと
どちらもwikipediaから
このscrapboxでは下。
上出てきたらどうしよう
複数ページにリンクされている単語の方が重要なのに、未リンクを調べてしまうせいでドーナツ化していく。
自覚的であれば対処しなくて良いんじゃない?
いや、例えば「抽象絵画」で調べたいときにモンドリアンは出てくるけどカンディンスキーが出てこないみたいなのは変じゃないか。
でもそんなん網羅するのは現実的じゃないよ。
気付いた時に作りなよ
リンクは青だがページがないものを埋めたい
/forum-jp/存在しないページへのリンクを検索できるようにしたい#614056b597c29100003052e0
埋めないといけないToDoリストみたいになって、つらくなってきてしまうので
百理ある
が、todoリストのある嬉しさ/ありがたさというのもある。
一旦は現象があるよーというところで止めておきましょ
連想ゲーム
scrapboxがVimeoのサムネ対応した
うれしすぎ
Gyazo iframe playerが伏線だったのか
/villagepump/2025/06/10#68477fe70000000000fb15da
なるほど。別のソリューションの恩恵を受けている。
とはいえvimeoとYouTubeだと軽さが段違
万博を70年の万博の続きとして捉えている人が多い
東京五輪も含めリバイバル的な売り込みもあったから気持ちはわかる。
しかし本当に比べるべきは05年の愛知万博であり、もしくは前回のドバイでしょう。
未来を見たいとか50年前じゃないんだからさ……
まだ行ってない。どちらかと言えば楽しみ。
scrapboxのリンクが強制青色になってわかりずらい!
治った
僕の幼い記憶では、確かインターネットはエロゲ文化が強かった時代があり
エロゲ→エロゲ板→Vipなどの2chで生まれた文化→ニコニコ→Twitter みたいな感じで今の文字コミュニケーション文化の土台になっているのではないかと素朴に思っているんだけど、もしかしたら違うかもしれない。
ChatGPTが「エロゲの画面構成(バストアップ+背景+セリフウィンドウ)って、Vtuber配信のUIにも近い。」とか言い出して怖い。めっちゃいい指摘だからおれが言ったことにならないかな
実際問題、生成AIは生成した人間の手柄だと思えば、自分が考えたって言ったっていいのかもしれない。
文章と絵の生成問題の違いはまだネタツイできるAIがいないから。ただそれだけなんだろうな。
リーニュクレール
ポスタリゼーションの境目に線を引く画法。
冷笑と母性
夢、神話、生成AI、hyperflip、カオス*ラウンジ、シュールレアリスム、ニコニコメドレーシリーズ
機能美って美しさに根拠を見つけて安心しているだけでは
オスカーフィッシンガーをリンクしたとき、出てくる映像がオスカーフィッシンガーに影響されたものばっかりで検索しにくい。
うーーーーんどうしようもない気もするが……
そういう時にはオスカーフィッシンガーのページ立てるしかないのでは?
オスカーフィッシンガーの映像記事を増やすというのもある
個人的な思想というか思考のページのタグが欲しい。
考え?アイデア?
論考は堅苦しすぎ
自論とか?
固まってないものばかりなのに?
議論とかはありかもね
あえて考察にしようか
いや考察だと考察をもじった表現が出てきた時に困る
考察:
これきりないからやめてもいい。
記事タイトルへのリンクが少なそうなときにするべき
書きたいけど今すぐは面倒くさい項目
Twitterでのブックマークって見返さないので見返してここに記事を建てプックマークから削除するのはどうだろう
一旦調べることになるし、scrapboxのすごいところは忘れてもよくあとからランダム表示されたりリンクされたりしてつながるところ。
やばい。ブックマークしたはいいけどそんなわざわざ書くほどでもないことってある。
雑多ジャンル分けページを作ってもいいのかもしれない
/uesYnBookmarks
技法とジャンルは違う
違う技法で作られていても同じジャンルのことがある
ここに一旦書いて、記事立てすればscrapboxっぽい動きでいいのでは
うまくいかなかった。scrapbox的にというより個人的なやり方として。
車輪の再発明ぐらいちゃんと議論になり始めたら個別に建てよう
でもそれだと他のページと繋がらなくてうまみがないようなきもする
もしかしたら、あんま必要なくても記事に画像あった方が良い?
文章が見えている方が概要つかめるかと思ったけどパッと見でわかりやすいのは画像だ
視覚の話が多いならなおさらだ
自分がいいなと思った表現をちゃんと長く見れるような作品が必要だ。
lestreとかもっと広げてながい映像がほしいよね
長い映像がほしいものをちゃんとまとめるべきでは。
自分のために創作せよ
焦らない。20年後も作っていること。ただそれだけを目標にしよう
無理やりページを増やすべき??
なんにも書くことなくなるなんてことはないんだから、必要ないページを作るのに時間を割く必要はないよ
でもなんでもないところからつながるのが良さじゃん
ランダムで出たページからアイデアを出すみたいなのはおもろいかも。
アイデア:記事名 みたいにする
初っ端マイケル・ベタンコートがでて失敗した
アイデア:Glitch これつくろ
最初はちっさいアイデアから始まるはずだからあんまりこだわりすぎずにすぐ記事作ろう
名前とかが出てアイデア出ないときは一旦検索してちょっと深めるとかでいいのでは
おんなじようなアイデアになるかもしれないから、今後は似てるアイデアは統合しよう
アイデア:記事名はprivateのアイデア置き場に移動した。
しばくでクルーが自由を履き違えていた。
履き違えが新しい表現を作る
印象派
具体
これはかなり誤訳。クリエイティブな誤訳
大喜利は履き違えだ
だから大喜利は詩である。
どんな表現であっても、持ってき方によって洗練された表現になる。
たとえばYouTuberのテロップとか。
テロップとフリーの音から作れるかもね
昔のニコニコムービーメーカーな感じとかよいよね。あとWMPとか
価値でいうとやっぱり希少であるかどうかしかないな。需要と供給。
需要がなくても希少なものを作ればそれだけで価値になる→供給になる
価値は人間の熱量で、熱量によってエネルギーが蓄えられ、価値が定着して残る。
どういう意味??
それは科学であっても文化であっても同じ。ただお金だけしかないところには価値が固まり続けることはないが、熱意が乗ればお金が集まってきたり、その他の価値が集まってきて残り続ける。もしくは価値を利用することになる。価値=エネルギーで、エネルギーが人間の活動から持ってくる。つまりそれはATPであり、太陽からくるエネルギーで、人間が考える価値とは所詮地球のエコシステムの中でしかない。ただ価値=エネルギーを結晶にするのが人間の本能として得意だった。情報=エネルギーであることは熱力学からも示唆されており、情報化社会は、価値を中心に回っていく人間にとって当たり前の帰着である。
エネルギー=価値だとすれば、コレクションというのはエントロピーを下げてエネルギーを溜める行為である。
エントロピー増大則はそとにエントロピーを逃がすことで実現される
仮説:人間は映像を記憶できない
できるのは画像記憶とエピソード記憶だけ
これAI生成じゃない?
画像をテキストに沿って生成し直す。 アイデア:
なんか基本的な情報も大事だけどちょっとした感想をしたためるような使い方がよさそうにも見える→scrapbox
全て自分の世界の中で収めるべき。
歴史に残るかどうかなんて生きている自分には関係ない
だから勝手に歴史を作り上げてその中に自分を置く必要がある
すべてを自分で作らなければ しかし決して架空ではない つまり バーチャル