書きたいけど今すぐは面倒くさい項目
書いたら消す
やっぱ残す
書きたいけど今すぐは面倒くさい項目
映画
この映画はつまり人間の脳は「編集」という能力が先天的に備わっており、それを自覚させる映画である。
大したことのない筋書きも物語の順番を入れ替えることで映画史に残るような作品になる。
つまり映画の編集の妙だけを純化した作品
レイアウトが延々と美しすぎる。
セリフを話せないので画面と演技で語る必要がある。
つまり映像の最も面白い部分が前面に押し出された映画。
別に後半の人間喋るパートも面白い
というか想像以上のスケールに広げた物語をきれいにまとめるので驚く
もっと難解な映画だと思っていた。
有名なシーンは結構序盤にあるし、話の中では山ではない。
とはいえやっぱりあっけにとられる。
夢と映画という王道
久々に見たら隅々まで映画史の話だった
映像オタクが作ったんかって感じ。まあそうなんだけど。
機関車、駅、時計、パラパラ漫画、オートマトン、バスターキートン、夢、チャンプリン、フェナキトスコープ、リュミエール兄弟
禁断の惑星は見てない
絵柄やテーマに反して(?)ハートフル
ネタバレかも
TVアニメ
あるけどもっと細かく一話づつ
いちいち演出が良すぎる。絵コンテ集が欲しい。
音楽
映像
音MAD
とはいえ凝りすぎている音MADは面白くないがち
少なすぎる
映像史
映像技法
研究系のことやりたい
ロトスコープ研究
スリットスキャン研究
ゲーム
音ゲー諸々
音楽とかどうしようねぇ
美術
同じ時代に生きたんですよね。正反対すぎる
そのままコピペしてるけどみにくすぎる
漫画
読んできたものすべて。
ワンピースは緻密に計算されているのではなく、即興的に点と点をつなげる作り方になっている。
これはまさしく「考察」とまったく同じ手法
ワンピース考察が面白いのは尾田栄一郎を追体験するから
大阪で育ったから、もしくは両親の影響か、ネットのセンスのいい人たちが持つようなお笑いへの嫌悪感がない。
バラエティも面白いです。
宗教
結局自分には合わなかったけど熱心な教育を受けたのでどっかで書いてもいいなと思っている。
政治や宗教に口を出す怖さ。
その他
競馬とジェネラティブアート
制御された偶然性によっておこる物語
スマブラのCPU同士のトーナメントを、めちゃくちゃ見ていたことを思い出した これ見てうお!って思ってしまった。
表現はこの二つに分類できるのでは
書きました
書けないかも