夢、神話、生成AI、hyperflip、カオス*ラウンジ、シュールレアリスム、ニコニコメドレーシリーズ
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キメこな
キメこなちゃん - ふたば★二次裏@wiki - atwiki(アットウィキ)
タイトル思いつかなかった。
すべてをつなぐフロイトこそ今分析すべきなのだけど、僕は研究者でも批評家でも哲学者でもないのでできない。
やれたとしても、めんどくさそう
ニコニコメドレーシリーズも入れればよかったな
入れた
from メモ
カオス*ラウンジがオタクに配慮して作品を作っていたらどうなっていただろうかと思う。
当時のことは全然知らない。
性格が悪すぎたが、当時のネットは全員性格悪かったような気もする。
当時の事件の記事は全部冷静さに欠いていて読めない。
のちのハラスメント問題を考えるとやっぱり突出して悪かったのかな
10年経つと世界はかなり変わってしまう。
2011ねんごろの出来事らしい。
嫌儲が支配していた時代なので、現代美術とは相性悪かったかも。
いまでも絵をがっつりサンプリングで儲けるのは厳しい気もする。
hyperflipまわりの界隈を見ていると、美的感覚が似ていると思う
というか同じ思考による表現方法
Car Crash & Sirenにいった人が梅ラボ(梅沢和木)の展示にもいっているのを何人か観測した。
逆に思うのは年月が経てば影響されていなくても結局そういう表現手法は現れるのだということ
ガウスは50年数学を進めたかもしれないが、逆に言うと50年経てば発見される内容
情報が人間には手に負えないほど集まった場所で、断片的に情報を拾い上げ一つにする。
夢化
これは生成AIの登場と理由が同じ
生成AIは人間の思考と関連が深く、特に画像においては夢との関連がある
とすると、「フロイト」「夢」「シュールレアリスム」「カオスラウンジ」「生成AI」「hyperflip」は関連して議論することができるはず。
おそらくここには、長く口伝されてきたものを集約して一つにするという意味で「神話」も入ってくると思われる
「生成AI」はノイズから情報を除去することで一つの画像に向かっていくが、「hyperflip」は逆にノイズを載せていく。
生成AIは夢から覚めるように進化していて、音楽シーンは夢の中に行くように進化しているのかもしれない。
ドリームコア周りとかも関連してくるかな。
シューゲイザーまで来るとこじつけかなぁ
最近の曲にお散歩MVが増えている理由は、あのMVたちはスマートフォンの見ている夢だからではないか。
たくさんの曲が矢継ぎ早に流れてくるのはニコニコメドレーシリーズ的だと思う。
インターネットに情報が過剰に集約され始め、最初に夢的に現れたもの
逆に音MADは一つの素材に執着的に加工していくものが多い気がしている。
たくさん刷り込まれ、夢の素になる。
ニコニコメドレーシリーズのいいところは原曲に当たれることで、これはhyperflipも同じ
hyperflipから名曲をしる世代/界隈が出てくるはず
考察: