202504のブックマーク
ContinueというVSCode拡張を用いている
これ #あとで読む (gemmaあたりの軽量モデルが賢くなった時を見据えて、自分でモデルチューニングできるようになっておきたい) これ使ってgemmaを調整する?gemma3-toolsみたいな調整されてるOllamaモデルあったけど、Clineのプロバイダーに指定してもうまく動いてなかったのはgemma3自体の性能的に無理だからなのかなあ
このエントリを参考にすると64GBのDRAMでコンテキスト長を50,000にしてgemma3を動かしてるから、そのへんのMBAだと厳しいかもねえ......
エントリを読み進めると、もう少し細かい指示を出すようにプロンプトを書けばなんとかなるかもしれない?(現状は結構ざっくりした課題を伝えてしまってるなあ)
一応できるけど、システムメモリとして8GBを確保する必要があるとすると48GBくらいまではさほど変わんないわね......(手元の24GBしかないMBAだと、ollama serveの出力を見ると16GBを最大値にするようにしてるので、8GB確保するのはOS側で考慮してるんだと思うわね)
なんかClineが上手くCLIでの実行結果を読み込めなかったので、その対策
ちょろっとpreviewできる、ってだけなのでね......
エイリアスを解決できるようにするためには、 Vite / Vitest / eslint がそれぞれ解決するためにconfigに書き、VSCodeが理解するためにtsconfigを書く必要がある、みたいなお話
でも、TypeScriptないしJS経済圏においてはJSオブジェクト(JSON)でデータをやりとりするようにして、クラスをもとにしたインスタンスに状態を内包するのは筋が悪いかも、と思い直してきた(つまりは関数型っぽいのに寄せるとよさそう)
たとえば将棋盤を表現する場合は、平手や2枚落ちみたいな"初期状態"と"棋譜(要は指し手のレコード群)"で現在の状態を表現する、みたいな考え方がよさそうかなあ
やっぱり "UI = f(data)" であるべきなんだろうなあ。リアクティブUIが実現できるようになってから、UIがスムーズに状態をexportできるようになってるし(反面、データに振る舞いを持たせる必要がある場合はオブジェクト指向が向いてる、とか)
あーそうか、interfaceを適用すればデータにも振る舞いを持たせたことを共通認識にできるっちゃできるんだなあ
まあでもclassの方がそういった属性の定義を自然に書けるのはそう
JS/TSのconstとかclassはimmutableに扱えないから関数型的に縛って書いてみるよ、的なお話
immerを使ってclasses immerを表現する方法を紹介してた(メンバを更新する際に procuce() を呼ぶ必要はあるけど、そこまで不便な話でもないわね) monorepoレイアウトをやるなら必要そうなやつ
あとtests/とsrc/を混濁させないようにすることもできそう( tests/tsconfig.json を配置すべきでは??みたいなことを先日試してたけど、もう少しシュッとできそうかも)
以下を軽く読んでみたけど、わりかしカジュアルに試せるかもなあ(自作アニメーションをつくるのもLottie Creatorアプリでできるみたい)
Lottie Creator自体はカジュアルにできるっぽい?けど、そこまでツールがたくさんあるわけでもなく自由度はそこまで高くないっぽい
Adobe AEで作ったアニメーションをLottieFilesに読み込ませて再生する、みたいな使い方が一番自由にできるっぽい
改めて調べて読んでるけど、直近契約先探すの大変だったから課税事業者に転向しよかな......
ReactQueryってなんぞや???と思ったら、TanStack Queryの旧名称だった😇
今日(20240430)たまたまOura ringに機内モード設定があることを知って、「あれBluetoothだけだったら不要じゃん??」と思ったことを解説できるエントリに出会った 久々に見かけたので置いとく(まさか岩政の大ちゃんが我が軍の監督になるとわね......嬉しい限りよ)
こういう規約があるのね〜〜今度API実装するときは意識してみよ
tmex 12 -n test lint typecheck で、左側に npm run test を流して右側に npm run lint と npm run typecheck を流す、みたいなことがtmux経由でできるらしい
-n が npm run を補完してくれて、コマンドをクォートで括ると無視してくれる、みたいな
tmux内でも動くし、ランチャーとして結構便利かもしれないこれ
てか、いざ読んでみるとシンプルで比較的短い文章だから、サクッと読めばよかったのにねえ......
書いてあることそのままだけど、要は「物事を性急に進めない/決めない力」みたいなことよね
答え/結果がパッと出るものはある程度限られていて、そうじゃない物事に腰を据えて向き合える胆力、みたいな
じゃあ、そういう力を発揮するための具体的な手段ってなんなの?みたいなお話はありそう
まあ、答え/結果を性急に求めない、って答えになってない答えだけど、たとえば定期報告をするとか、一度で白黒つけずに断続的に対話するとか、トライアンドエラーみたいな経験主義的な動き方とか、テクニックはいろいろありそうかも
ベアフットシューズにインソール入れると意味なくない??みたいな気持ちでググってた
てか、そもそも疲れたときにはベアフットシューズ履かない方がよいし、それでも履きたいならインソールで補強して履こうな??ってことなのかもしれんな
好きだからベアフット履いてるけど、ちゃんと疲れてるなら正しく保護しておくべきではあるよねたしかに
そもそもいま履いてるベアフットシューズがもうアウトソールもくったくたなので、買い替えなくちゃなあ......
これなんかほしいな〜〜と思って、自分のプロジェクトにUserScript設定しよかな?ってとこで止まってた