202503のブックマーク
有賀薫さん紹介。取っ手が取り外せる鉄製フライパンで、受け皿があればそのまま提供もできる
有賀薫さん紹介。箸置きとしても使える窪み付き
有賀薫さん紹介。テフロン製の雪平鍋珍しいし、安くて評判のいい遠藤商事のアルミ製品なのでよさそう
有賀薫さん紹介。これハチャメチャに便利そう。米研ぎにも乾物を戻すのにも、あとコールスローとかでキャベツを塩揉みした後に水分絞るのとかにも便利そう
有賀薫さん紹介。瓶に直接入れられるスプーンの幅感がよい、とのこと。匙の底が平たくなっているので、平置きして液体を注いで計量できる
有賀薫さん紹介。丈夫で泡立ちよし。カットして小分けにすることも想定されてるので、傷んだ部分を削ったりもできる
有賀薫さん紹介。ググるとレンチンするレシピが多いけど、有賀さんはフライパン加熱。個人的にも、フライパン加熱の方が焼き目がつくのでベストかな〜〜と思った
shell上でencrypt/decryptできるコマンドっぽいので結構便利そう
IaCやる時とかにちょっと暗号化したいものとかがある時とか?使えそうかな???みたいな
YAMLのテンプレートビルダーみたいなツールで、これもIaCとかに使えそうなやつ
CLI上でマークアップ処理ができるコマンド(マークアップした文字列から装飾された出力をつくれる)
pyenv-virtualenvのようなpyenvにvenvの管理をあわせる必要って何だい??と思ってたんだけど、要はpyenv-virtualenvを使えばvenvで作成した仮想環境を一通り管理してくれるから、そういうの気にしなくてよくて楽ってわけね venvってディレクトリ以下に自分がつくる仮想シェルの情報を持つから、新たな仮想シェルをつくる場合に自分でディレクトリを用意する必要がある
そういうのを pyenv virtualenv 3.13.0 [name] みたいに指定すれば、現在位置を気にせずに仮想環境を作成してどこからでもアクセスできる、みたいなことなのね
まあ必要だったら用意してもよいかなあ、みたいな感覚でした
移籍金を長期前払費用に突っ込んで減価償却する、的なお話が語られてる
2022年度からは決算公告に、営業費用と一般管理費を分けて計上するようになったらしい
トップチーム人件費や支払った移籍金は営業費用に入るそうな
このサイトすごいね〜〜欲しい情報が一通りまとまっててありがたかった
シンプルに比較できないけど、一般管理費なども含めて各種費用が全体的にスケールしてて組織規模のスケール状況とか広告宣伝費の膨らみ方はなんとなくわかる気がするけど、他方でトップチーム人件費が売上の半分くらいになってたり、その他売上費用あたりがなんか膨らんでるのとかは気になるわね
あとシンプルに利益剰余金のマイナス幅が膨らんでるので、このままの体質だとちょっと危ういのは確かだろうねえ
結局Rechartsを採用したけどプリセットの見た目がシンプルすぎたり仕様に少し古い部分もあったりで満足はしてないので、引き続きいろいろ試してみたい オシャレで気になってるReact向けグラフ描画ライブラリ なんだけど、JSX.Elementで表示要素を定義できるRechartsなどに比べると可変させたりする場合の柔軟性は少し弱いかな......と思って触る優先度を下げてたやつ
Viteで書いたアプリ内からのHTTPリクエストをプロキシする設定が書ける
とはいえVite内でのプロキシにしかならないので、デプロイ先では別途どのようにプロキシと同等の役割を用意するか考える必要がある
VercelだったらServerless Functionsとしてプロキシするエンドポイントを作っておいて、そこ経由するようにURLをrewriteする設定を書くかんじ
そういう意味では vite build などでstaticなファイルに吐き出してしまうと、SPAとしては動くけどプロキシの部分だけ抜け落ちるので注意
要は部分的にSSRするようなイメージなので、いわゆるServerlessなスクリプトをどこかに噛ませるなりの構成を考えましょうね、ってことです
すげえ楽に状態管理をglobalにできるし、便利よねJotai
何となく理解はしてたけど、わかりやすい説明がされてた
要はContextスコープを閉じる/区切る的な意味合いがあって、それはReactのContextも似たようなイメージではある
<Context.Provider /> で括った内部なら useContext(Context) で値が取得できる、ってことだし
そういやReact 19あたりから <Context.Provider /> が <Context /> で書けるようになるらしいね
これ時折やっちゃいそうになるんよね......最近もこれでハマってた
propsとcontext valueはstateに持たせる意味なんてなくて、そこが変われば基本的には再レンダリングが走るのが健全
そういう再レンダリングを避けたい部分で useMemo() とか useCallback() とかを使ってメモ化しておくとよいのよ(その部分だけ再レンダリング時の演算をスキップしてメモ化してある値を参照するから)
vite.config.tsに設定できるオプションを参照してた(内部でこれ使ってるみたいなので)
useEffectEvent() のことを知った(けどreact@19でもまだ実装されておらず、提案中)
normalize.cssの使い方を学べた
URLオブジェクトを有効活用するとよさそう
きゃーuzullaさーん(とてもおもしろかったしsystemdの学びがたくさんあったぞ)
useRef<HTMLInputElement>(null) じゃなくて useRef<React.ElementRef<'input'>>(null) を使うとよい、というお話(Refが持ってるメンバも解決できるようになる)