虚無
1 空虚なこと。虚しいこと。
2 ~~により1を感じること。
この~~が人によって違う
sta.iconまとめてみるか
想定された目的Aの世界に、異なる目的Bの勢力が混ざってくる
忌避していたパターンAに、いつの間にか自分が陥ってしまっている
目的Aを満たすための努力が報われない
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うーん?
3つくらいに分けられそうだなぁ
真理の探求
一人学祭さんのはこっちか
集団からの享受
shokaiさんやissacさんのはこれ
自己完結
noratetsuさんのはこれ?
ニヒリズムもここよな
shokaiの虚無
「原始人に侵略される」という表現はどうだろう?sta.icon
承認欲求と原始的な欲求を集めようとしている人たち、の世界
この世界の住人を揶揄こめて原始人と呼ぶことにして
原始人が攻めてくる、とたとえる
issacの虚無
虚無=無反応(から生じる虚しさ)
ニンジャスレイヤーの運営チームことほんやくチームが使っている用語……やっていることの良し悪しは関係なく、無反応でいやになってしまう
忌避している人と同じ言動や行動をとってしまったときに感じる
何らの一貫性もない、あるいは何らの一貫性も自分に見いだせない(本当はあるのに)、というのは虚無に陥る。
虚無=一貫性(それによって支えられている蓄積?)の無さ
これはちょっとでかすぎるのでここでは考えない
無の領域……何十年も必死の努力を行ってきたにもかかわらず、真なる発見を生み出せなかった研究領域
相当数の科学論文が虚無であることが分かった。科学は、何十何百人もの人達が人十年もかけて積み重ね続けてきた。華々しく評価された論文が虚無だった。
一人学祭さんの造語かしら?
自分の場合は定期的にアウトプットを挟むことが必要なのかもしれない。分野のせいもあるけど。神話、哲学、社会学、宗教、歴史、どれもただ本を読んだり講義をきいたりするだけではただ消費をしているのと変わらないような、虚無感を感じてしまう。
何かしらに意味を見出せなくなるとき、そこに虚無が残る。
こう理解した
元々意味なんてものはなくて、意味は人間が勝手に見出すもの(意味生成装置)という前提
意味生成装置Aが意味を見い出せないというエラーを虚無という
虚無とはエラーである
大本にあるものとしては、「何かを考えながらor何かをしながら過ごしてきたが、それが何にもなっていないようだ」という感覚のように思う
「報われそうにないなぁ」感
挙げられてる例では4つ中、3つが「外部要因」なので「外部によってもたらされる」ニュアンスが強いのかも
できることとして
何とかして回避する
そういうもんだろスタンス(ニヒリズム)
対象次第
回避できる虚無と回避できない虚無がある……回避できない虚無に遭遇するかどうかは運