shokaiさんがいう虚無とは何かを考えてみる
結局どういうことなの
とりあえずshokaiさんのページ読み解いてみる
そういうのと全然関係ない、虚無のルールで楽しく遊んでいる人達が来てしまう 「しょうもないことをしている人達」の「しょうもないこと」が虚無?
しょうもないこととは?
一つの記事の中で、普通のテキストとしての役割だけでなく、SNS向けのプロモーションも同時にやらなければならない社会情勢ができてしまっていて、つらい。
後者
読者が求めているのは、そのリンクを開いたことに対する納得感である
buzzには自慢要素が必要だが、やりすぎると虚無に反転する
自分もいつのまにかそっちのルールに乗ってしまっている事に気づいた時、どうしょうもない虚しさを感じる
Scrapboxの哲学とも照らし合わせて
こんな感じだろうか
内容そのものではない何か
目的を満たせない歯がゆさ、もどかしさ、うっとうしさ
油断すると自分も飲まれちゃう
まとめる
やりたいこと
議論したい
深めたい
知らない人や苦しんでいる人を助けたい
なのに実際は承認集めるゲームと課している
SNSというプラットフォーム自体がその戦場になっている
本来やりたいことができない or やっていても戦闘に巻き込まれてしまう
この醜い戦場の前には、私など無力なのである……?