文芸的文書作成1
3アプローチあるね
ダブルレイヤー考えてる俺だけで自信なくなってきた
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2レイヤーネットワーク
つまり「本文を扱ったネットワーク」と「それ以外の下書きとかメモとかを扱ったネットワーク」があって、どちらか片方でネットワークを行き来する
で、メモの方行きたいなと思ったら、どっかから移動して、そこからネットワークまた辿る
memolayerは、bodylayerからリンクを張られていることがある(External Link)
このような2project体制で書くということ
1レイヤーネットワーク
2レイヤーじゃなくて1レイヤーでよくね?(1つでよくね?)と考える人もいるだろう
というより普通はこっちだけ考えるかもしれないsta.icon
が、そうなると「ゴミはどこまで混ぜても許容なのか」問題が出てくる
で、結果的に「ゴミは入れない」に収束する
ゴミ書きながらじゃないと生産できない人が生きていけなくなるsta.icon
「最初から」読むに耐える文章だけ書いておくというアイデア
強い人はsta.iconみたいに「とりあえず全部書く」しなくてもいい
100→1創作も絡むが、ある程度品質高いのを脳内でつくってから脳の外に出す そしてそれを読み返すだけで、それ以前のコンテキストも脳内から引っ張り出すことができる
でも普通はそれができるって気がしないでもないw
sta.iconがしょぼい(あるいは特質が全然違う)だけで
ゴミ問題を理解する説明
うーん……sta.icon*2
俺だけじゃね?wsta.icon
実際、2レイヤーという概念考えるのもたぶん俺だけだろうしw
https://gyazo.com/87f6377a97e09dcef4bea189e5cc028e
ふぇぇぇsta.icon
(nishioさんはここでは一人だがVSCode側を拡張する的なアイデアはすでに腐るほどあって市民権得ている(し、Scrapboxマンセーでなければ普通にありつけるアイデアだろう(奇しくも井戸端にはnishioさんしかいないのかもしれないが
一方、俺の第三のアイデアって、単に無能が「俺天才!」とイキってる感が出てて、なんていうか痛々しいw……
(俺は真面目なんだけど)
俺がつくるっておこがましいのかな
自分用ならさておき、今の俺は「皆を変えられる新しい概念を俺がつくってやるよ」のつもりなので
おこがましいのかなぁ
Parse Index and Block
ページ、(ページ中に本文を書く用の)ブロック、目次を実現できるヴェルタンシャウンなら何でもいい