散らばったカードの集まりで本になる的な
masui.iconさんが井戸端でちょいちょい言ってるやつ
が、Scrapboxにカード並べただけだとなんか読みづらいsta.icon
「なんか」を言語化していけば何か見えてくるか？
進捗感
ジャムの法則的面倒くささ（どこから何読むかをいちいち選びたくない）
潔癖に合わない感じ
sta.iconはとにかく前から精読したい
「読まない本が積読されていく状況」が発生する理由がわからないとか思う程度には偏った感性
Scrapboxの表示がいちいち遅いので体験が悪い
一瞬で本をめくる的な何かが欲しい
Scrapboxは一覧ページと個別ページを別々に表示するから片方を忘れる
読んだ個別ページがつながらない
これは僕はアファンタジアなワンチですってのもあるだろうけどsta.icon
本も同じじゃない？
本はよく練られている（あと重要なこと繰り返してくれる）ので以外と追いやすい
文章を楽しむという体験
読者の大半は雑魚
とりあえず浮かんだ
既読を入れる
Scrapboxの緑色のやつじゃなくて「自分のタイミングで既読にしたさ」
タスクの完了、みたいな概念が近いかもなぁ
UserScriptでできそうsta.icon*2
キーを押したらlocalstorageとかにページ名保存して、そのページは一覧から何か加工して違う見せ方にする、的な
「散らばったカード」の品質
外に出す情報の品質が人によって違う
masui.iconさん基準で行くと、たぶんカードの品質は高そう
（一時期連載project見れてた頃があるのだけど、書いてるページの品質はぐう高かった
（たとえばここ/staみたいにとりあえず出してそれこねて、みたいな感じではなかった