「読まない本が積読されていく状況」が発生する理由がわからない
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買った本 = 読む本であり、読まないという選択肢はない
読まないなら買わないはず
要らない本は捨てるか売る
そうするまで一時的に積んでおく、はありえる
読めない(読むに絶えない or 難しすぎるなど)も捨てるか売る
持っていても仕方がない
読めるかどうかは生活や経済力や精神状態などに左右されるので、言うまでもなく、その辺を考えてから買う
コンテキストやキャパシティを考慮するということ
考慮せずにばかすか買うのはただの浪費
積読する人の心理はどこだろう?
考慮するのが面倒くさい?
琴線に触れたものはとりあえず買ってしまう
所有することや買い物という行為に気持ちよさを見出している?
仕事や人からのすすめが多く、すすめに対する考察をせずにとりあえず機械的に受け入れている?
フィードバックもらった
どうやって積ん読してますか?で書いてけするといいかもしんない……どうやってと聞かれても、「買ってきて積んでおく」以外に答えがないような
以下の発想があるようだ
いつ読めるかわからないから、とりあえず手元に置いておく
本はいつ読んでもいいし、どれだけ読んでもいい(読まなくてもいい)