読者の大半は雑魚
本を読んだという体験や物語性を欲している
階層脳
fact脳
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factをfactとしてそのまま需要出来る人は限られている
これも偏重してると雑魚だなと感じるsta.icon
factとかevidenceといったものしか受け付けなくなる
発想の文脈なのに「事実と解釈を分けろ」「既存事例はないの?」とか言い出す
読者の問題
本を読んだという体験がしたい
物語でないと理解できない人が多い
factをfactとしてそのまま需要出来る人は限られている
共感をベースとするソーシャルメディアとの親和性が高くない
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大半、かどうかは俺の想像でつけてる
つまり大半の読者は雑魚なので、雑魚でもわかる・読めるようにこっちが歩み寄らなければならないということか
「雑魚」という言葉はかなり煽っているが、他に良い表現浮かばんのでいったんこれで m(_ _)m
いや、求めているものの違いか?
ここでいう大半の読者は、そもそもfactなんて求めてない
面白さを求めている?
でもfactゼロだと寂しいから?、少しは必要
面白さ≒many 物語 and small fact
物語成分とfact成分の比、という概念がありそうsta.icon
やっぱり混同しているよなぁ
文章を読むこと自体が目的
文章が指す概念を知る・理解することが目的
↑ この2つが混同している
混同した文章にしか慣れていないから、どちらか片方に寄せたものを読むことができない?
便利な概念なのでつくる