雑魚読者
自分が手慣れてる世界観で表現された本(or本レベルの情報)しか読めない読者 手慣れてる世界観の筆頭
物語
フォーマットやら慣習やらがどっぷり入った文書
物語
factや論理といったplainな情報を味わえない
調べながら読む、書きながら読むといった能動的な読み方ができない
文書
「すでに自分が慣れてるフォーマットや慣習といった世界観でしか読めない」読者、もある
もちろん論文や文書などオフィシャルなシチュでは必要
だが雑魚はその前段階のカジュアルなシチュでもそれを要求してくる
それ以外を読む能動性や能力がないから
雑魚だから
もちろん「雑魚じゃない読み方」は疲れるので常にできるわけではない
そういう意味では、「雑魚じゃない読み方」を全然しない(ないしはできない)人が雑魚読者
雑魚読者を相手にするのは疲れるsta.icon*3
雑魚がわかるようにお膳立てしなきゃいけないから
相手の立場が上であるがゆえに雑魚を引き上げることができないケースも多いと思う