濃い情報に耐えられない雑魚読者
先日、私のnote有料コンテンツに課金したのに、内容が数行しかなかったというクレームがあった。確かに、パソコンの画面上で見たら数行だった。普段私はスマホで文章を書いていることもあり、なるべく端的に書くようにしているのだが、文章量で満足感を得る層もいるのだと考えると、問題を野放しにもできない。
副益もあった。そもそも一部の読者にとって、私の文章は「濃すぎた」らしく、薄めることで価値は下がらず、逆に「読みやすくなった」と喜ばれたのだ。
濃淡というメタファーはわかりやすいsta.icon
もっと解像度高く理解したいのでページ切った
今のところの俺の理解sta.icon
以下がある
1 情報密度が濃いのがつらたん。極論論文みたいな文章はキツイよねって話
3 コンプレックスがつらたん
純粋に向き合うのはかなり辛い。儀式に頼るレベル
こういったものに耐えられない or 自分で対処できない雑魚のために、「対処済のマイルドなブツ」をこっちでつくってお出しする必要があるというわけだ
それはそうと雑魚になってしまうのもわかる
俺もそうsta.icon
本質や真理は割とシンプルだが、それだけだと確証がもてな(もちたくな)かったり、具体的にどうしていいかがわからなかったりする
そういった補足・補完を欲しがる