大きな組織で働くということ
性質を知る
スタンス
hr.icon
以下はモヤってるときのダンプ
とっかかりがまだ掴めん
が、たぶんちゃんとした言語化はまだ存在してない気がする
自分で少しずつ肉付けしていくしかなさそうだー?
何がしたいかちょっとわかってきた
どの組織でもお断りされない程度の常識を知りたい
そういう基準を明らかにしたい
そして身につけていきたい
身につけることで
他の場所でも生きやすくなる
自分自身、楽になる
sta.iconちゃんとまとめておくべきだと思った
自由に動きたい僕は懲りない
何度も怒られてる
以下2つしかないだろう
1: 把握して、受け入れる
2: そういう世界から逃げる
ここでやろうとしてるのは 1: の把握
うええってなってる
是なら社内力学とかどうでもよくない?
正しい提言を出したとしても、うまくコミュニケーションをとって社内を通すことができなければ意味がないからだ。
そうじゃなくて、正しい提言であればいいから通せばいいんだよ
コミュニケーションどうこうじゃなくて、正しさで議論する
仲良しごっこじゃねえんだから
違うのかなぁ
まあ「正しさ」の定義がどこに置くか、か
僕は大企業の中で、僕自身含めて多様性を尊重しつつ、より生産的に働ける方向を目指したい なので生産的でないことにはどんどんメスを入れたいし、変えていくべきだと思っている
そのための障壁なんて取っ払ってしまいたい
必要性を全く認めないというわけではなくて
常にこれしかないのがうっとうしい
たとえばScrapboxで情報共有が劇的に捗るとして、でも部署内にScrapbox知る人が30人中僕だけだった場合
それでも劇的に捗るのが事実なら採用すべきなんだよ
僕一人だけとか、僕が平社員が、とかは関係がない
劇的に捗るかどうかを議論してほしい
note漁ったらいっぱいでそう
本が欲しい
とりあえずピーター・ドラッガーさんのとか漁ってみるか?
そうじゃない
組織=うち?
違うかな
狭すぎる
SIerの文化や価値観?
ちょっと違うかな
もうちょっと抽象的
上司にいわれた「どの組織でも一緒やぞ」の組織くらい
概要読むだけで「そもそもそんな組織に費やすことが人生の無駄だ」と思ってしまう
が、そういう場所の外で生きていく要領がまだない
まあポチるけど