Q&A
「qanda」も含めよう
title
主なQ&Aサイト。yahoo、教えてgoo、発言小町、Stack Overflow、Quora Q&Aの4層レイヤー。1 読む、2 印象を抱く、3 回答や反応をするコストかけてもいいか、4 いいならする 2の段階までは比較的行くはず、ここから引き出すには?
身元明かしてるけど弁護士/医者などはもうあるよね
匿名の力に期待しているsta.icon*2
QAStreamとか考えてる、質疑応答ベースでさっさと引き出したいsta.icon
なんでバーチャルオフィスを挙げてるのかはわからん → いや、音声ベースでやりたいって話だ
音声ベースのトピック指向ベースをファシリテーションしたい。かつ、そのトリガーはQ&Aベース(質問)が良いのではないかって話sta.icon
井戸端ではたしかに「いやそうは言うても無知な質問者の意味不明な質問をときほぐしたり、修羅の道行こうとしてるのを止めて上げたりはいるでしょ」的な意見もあったよね、塩梅も難しい
---
Qandan。上記で挙げてきた諸々をまさに形にしようと検討したもの 歴史的にはqastream → qandan
qandaほしいよな。Qandanのインプットかな、鋭い着眼が色々ある、impressionとanswerの分離とか ああ、それで事前準備は無理→その都度答えてもらうしかない→それを行うメンタルモデルや世界観がいる→でqanda baesd workingってことだなsta.icon*2
search
アジャスタム。ビジーマジョリティ向けの素早い改善。どうやるかは見えてないけど、qandaも一案としてあるんじゃねとの想像 QWIC。wiki chat issueと同レベルでqandaも据えられるのでは説 現在のQ&Aの価値観
カテゴリ分け
回答者の選別
特に社内だと明確に定義されてることが多い(会社制度の質問は全社の人事や法務などの部門の人間だけが答えるなど)
回答者の権威付け
たとえば匿名回答をサポートしたものはまだない(と思う)
人口が増えると大喜利・エンタメになる
インプレッションを稼ぎたい人たちと楽に楽しみたい人たちが台頭する
質問の再利用や検索義務
特に社内や一部界隈だと「まずは自分で調べましょう」となっていることが多い
workwares