qandaほしいよな
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inbox時
qandaほしいよな。機微は人にしかわからないから回答者がさくっと回答できるもの。資産貯めてそれを流用ベースでできるようにすればいい。メンテな的なのがいるか。メンテナが使ってるペジランキングが出るとか。あとは質問者が気軽に投げれるとか。
質問やキーワードを購読する
質問来たら、購読者に通知。誰かが答えてbaついたら消える
baには他の人もvoteupできる。voteは1keyword3つまで。
事前に書いておいてそれ探すのには限度がある
集団の力でサクッと答えが来るようにしたい
が、インターネットの母数でもなければ無理なので、インセンティブを設ける必要がある
いや、一般技術に限定すればアリ
サクサクやりとりしたいんだよなーsta.icon*2
質問がおかしかったらどこがおかしいかをフィードバックしてほしい
回答はさっさとほしい
「わからん」「これはムズい」とかでもいいから
質問に対して積極的に所感をポチポチできるようにする?
「わかる」「頑張ればたぶんわかる」「できないことはないが手強い」「わからん・できん」
ポチポチすることで自分のデータとして蓄積され、利活用できる、とか?
自分のために所感をポチポチする
結果的にシステムにも所感が貯まり、各質問にはその性質が色濃く反映される&探しやすくなる?
このデータはプロフィールには公開されない
空き時間に眺めて答えられる感じにしたい
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2
購読制
指定キーワードにひっかかる質問などを購読できる
購読した分は、新着質問があれば通知される(切ることもできる)
回答のあった質問は新着通知からも消えるのがデフォ(表示することもできる)
これがミソ
これにより「未回答の分だけが表示される」ので、回答に繋がりやすい
BA(Best Answer)
質問者は配分5で回答を評価できる
回答Aを2、回答Bを3、みたいな付け方もできる(best answerというよりtop answers for questioner)
この配分ポイントはどこから出すねん?sta.icon
インセンティブ
大別すると3つだろう
金(ストック等含む金銭的報酬)に繋がる
キャリア(仕事や立場)に繋がる
満足感(達成、承認、奉仕、所有 etc)に繋がる
フリーライダーを防ぐために
プロフィール
書き込みやスタンプは自分の名前が出る
自分のプロフィールが表示され、活動履歴も可視化される(ビジュアライズあり)
スタンプ
「調べればすぐにわかることをわざわざ質問しないでください」
「マルチポストはやめてください」
「情報が足りないのでちゃんと書いてください」
んー、どうだろうなsta.icon
スタンプへのvote
up/down
リンクを張って回答するモデル
質問ページへの回答とは、(情報が記載されたページへの)リンクを提示すること
ページは外部ページではなく、このqandaシステム上のページ
リンクはn個並べられる
リンク各々には重み付けができる
張ったリンク(のリンク先の本文)はある程度表示される
いちいち見に行くのはだるいので
例(記法はscb)
Q: TypeScriptのlinter/formatterを検討しています。1KL程度のプロジェクトです。初心者です。「あれば便利」「込み入ったカスタマイズはしたくない」です。おすすめを教えてほしいです。
Ansはたとえばこう
5 [/sta/初心者向けJavascript/TypeScript Linter比較]
2 [/sta/ESLint]
2 [/sta/prettier]
1 [/sta/TSLint]
なんでこんなモデルにする?
「回答を書いてつくる・貯める」と「それを使う」を分離できるから
応用範囲が広い。たとえば、
後々使うためにつくっておいて、それをqandaでも使う
スピーダー(他者の回答をバリバリ使って素早く答える人)
インセンティブはちゃんと分配する
回答した人と、回答ページつくった人両方に
質問の分類
General
Business
Internal
名峰「愚か」
初心者
絶望の谷
中級者
悟りのスロープ
上級者
達人・名人・一流
table?
table:m
General Business Internal
初心者 Low 1 2 3
中級者 Middle 2 3 4
上級者 High 3 4 5
達人 Expart 5 5 6
1 調べれば誰でもわかる
2 頑張って調べればわかる
3 調べれば答えと端的な説明はわかることが多い(が詳細は中級者以下は聞いてもわからん可能性高し)
4 基本的に調べられない(残ってない or 原典などごついのはある)
5 当人の頭の中にしかない
6 当人でさえも言語化できない
みたいなイメージsta.icon
Generalは大体ネットに転がってる
Businessはネットとは限らないが業界やコミュニティを当たればありつける
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qandaがどれを扱うかはたぶん3つになるはず
頑張れば辿り着けることを回答する(easy)
たどり着けない or 応用によって導かれることを回答する(normal)
詳しい人でないと答えられない人がエッセンスやサマリーを回答する(hard)
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たぶんhardは要らない
読み物としては面白いがビジネス上のツールとしては要らん
easyの人たちのコストを減らすか、normalの人たちを助けるか
sta.iconはeasyもじゃんじゃん楽にしてほしいけど、「んなもん自分で学ぶしかないやろ・学ぶべきやろ本職のプロなんやから」派もいる
たとえばAWSでいうと「Qiitaやブログなんて見ずに公式ドキュメントや資格学習でやれよ」派
一般的にどっちがニーズあるんだろ?効果高いんだろ?(わかんね)
所感の投票
回答ではないが「わかる」「調べたらわかる」「わからん」などを反応できるようにする
すると質問に対して所感が可視化される
インセンティブ難しいわ
究極的にはKENPみたいなの考えないといけない?いやいや。。。 現実的にありそうなあり方は?
物好きが答えてくれる
インターネットみたいに母数でかくないと無理
万単位従業員の大企業でもまだ母数少ないだろう
体感でしかないけどsta.icon
やってみたら案外そうでもないかもしれないけど
専任者に任せる
カテゴリマスターみたいなやつ
社内雑務の調達ネタは調達部門の人が答えるとか
ノルマにする
たとえば製品Aの部隊は、Aに関する質問に答える人を用意しなければならない
表彰する
たとえば部門Aは今回qandaでxxxポイント稼ぎました!みたいな
日常ネタも扱う&匿名アリにして回答者を増やす
日常ネタであれば答えやすい
匿名であれば答えやすい
が、インセンティブが弱いんだよなぁ。。。
別のアバターがスコア稼いでて満たされる、で喜べる性癖は少数だろうし
「楽しさ」で駆動させなきゃいけない
できるのか?
回答するってマジョリティの範疇超えてない?
youtubeのコメントでさえ、コメントするのは視聴者のごくごく一部やぞ
フィードバックの余地?
わからんときは「わからん」とさっさと答えてほしい
無反応は腹が立つ(というのは利己的すぎるが)というかもどかしい
さっさと「わからん」が返ってくれば、「ああここでは解決できないな」ってのがわかる
スタンプデフォにすればいい?
わからん
たぶんわかる
わかる
わかる人なら知ってる
↑ こういうのつけれるようにする
つまり「答えるほどの手間は負わないけど、難易度に関する主観を教えるくらいはする」
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3
おそらく分離が必要
Impression Layer …… 質問に対する印象を答える層
Answer Layer …… 質問に答える(回答書く)層
Impression Layer
質問に対して、スタンプで印象を投票できる
たとえばこんなスタンプ
Lv3: 答えられる
Lv2: 知ってる
Lv2: 知ってる人を知ってるこれはややこいか
Lv1: 知らない
Lv0: 言ってることがわからない
何が嬉しいかsta.icon
質問に対する印象の分布がわかる
その組織の傾向や現状がわかる
「何もしない・されない」と「回答する・される」の中間くらいの反応が得られる
得られやすい
何もないよりははるかに良い
Q: スタンプ押してくれるの?
と思っているsta.icon
「自組織の印象傾向」には興味があるはず
他の人の意見とか知りたがる
日本人だけなんだっけ?どっかで読んだよーな。。。
何ならTwitterみたいに「投票したら見れる」にすればいい
Answer Layer
ここはQ&Aサイトでもおなじみ、答えるだけ
回答はとてもエネルギーが要る
質問見て、理解して、回答しなきゃいけない
おしゃべりするという営為でもない
チャットに書くのとはわけが違うsta.icon
パッシブな人達はそんなことしない
あと「パイ」も知る必要がありそ
質問したい人の数と回答できる人の数、みたいな定量データ
実際はもっと複雑だと思うがいったん例なのでsta.icon
このデータ次第で「そもそもqanda成立しません」とかありえるかもしれない
これは研究領域だな
qanda上手くいってる場所といってない場所を特定する
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いったんまとめる