GTDが商標的に扱いづらいのでOpenでFreeなメソッドをつくりたい
つくろうっと。
今のところ
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要するにATGVを全域カバーできる術をつくることに等しい コレクションとヒント、という方向性が良い気がしている
/sta/x.icon 独自用語や独自概念をつくっていく
/sta/o.icon こういうシチュにはこういう手段が使えます
/sta/o.icon この手段は要するにこういうことなんですよ
ストレングスファインダーとはこういうものである、とか
細かいやり方は人それぞれだから、カスタマイズできるべきなんだよな
Q: GTDでもやり方は自由だが?
そうじゃない
バレットジャーナルでは「ユーザー定義コレクション」がつくれる
GTDで「ユーザー定義箱」なんてものはつくれない
箱としてはあくまでもインボックス、ゴミ箱、いつかやる……しかない
箱の中にサブ箱つくるのは自由だが
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GTD の問題点上げてみる
open じゃない
……上手く上げられない
GTDの問題点からアプローチってアイデアはだめそう
どんなメソッドにしたい?
タスク管理?
生活管理?
……
発想が広がらない
というか GTD ベースですでに満足しているので、別に
GTD をこねくりまわすのも違うし……
ゴールは?
各自が自由にカスタマイズできる、open な生活管理メソッド的なもの
誰もが自由に語れる
ミニマリズムみたいに商標がない
……語れん。曖昧。ダメだな
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#GTD は汎用的生活術メソッドとして優秀。言及したいし本も書きたい が、登録商標なので使いづらい
自由に使うためには? → いっそ類似した別メソッドつくればいいんじゃね?
どんなのつくろうとしてる?
特に案はない
インボックスからタスクリストまでのフローが「収集」「やるやらない仕分け」「ブレイクダウン」の三つ
GTD 本家の面影もない(本質は同じだが)
GTD から引く
汎用性
GTD に足す
もうちょっと具体的なツールやメソッド
プレーンテキスト
アウトライナー
特化させる形になるのかしら?
こうして考えてみると GTD よくできてんなーと
sta.icon というか権利関係で使いづらいのが不便だなぁという個人的な不満を無理矢理昇華させようとしてるだけかも
主義的にしたい
ミニマリズムとかみたいに
新規参入者が YouTuber とかで言えるようなレベルにまで敷居落としたい
ビジュアル要素担保しないと
ミニマリズム → 物が少ない部屋、というインパクト
このメソッドは? → ……浮かばん
生活術、生産性至上、生活をシステマチックに、プロダクティビティ、
Productivitism(生産主義) ← どう?
知的生産(ナレッジワーク)に喜びを見出してる人、的な
プロダクティビティズム
長いw
言いづらい
書きづらい
僕含め知的生産が好きな人には「そういう価値観」がある ← これを言語化して共有しやすくしたい?
「すいません、ぼく、プロダクティビティストなんて飲み会いけないです」
「フレーム」をつくりたい
「あなたのやり方でいけますよ」な部分を n 個ほど設けたメソッド
そこに何を入れるか次第で、あなただけのメソッドになる
GTDをフレームとするなら、
……
↑ こういうバリエーションが生まれる
無論、GTD をフレームにしてバリエーションつくったとしても GTD®からは逃れられないが
こういうの、なんて言うんだっけ?
オブジェクト指向で言えば template method だが
一般的に言うなら「知的生産における独自体系のつくりかたとして、"フレーム" と "そこに各自のやり方を差し込める" というテンプレート的なやり方を採用すること」 ← これの名前つけたい
体系をつくるための知的生産
……哲学の領域じゃね?
いや僕がここでつくりたいのは概念というより体系なんだが
もっというと知的生産を助けるための何らかの体系。システム
なので哲学とはあまり被ってない気もする