サウナの種類
湿度による分類
湿度が低ければ低いほど、熱伝導がされにくいので高温にできる
ただしロッカーキーなどの金属は火傷するくらい熱くなるので注意
背もたれの木材も基本的には熱いので、油断してもたれると背中にダメージを受ける
そのため、良いサウナは湿度管理が徹底されている
鼻呼吸が推奨される
口呼吸だと、内蔵を悪くする懸念があるため
湿度が高いと熱伝導率も上がるのであまり温度をあげることができない
乾湿以外の分類
最高級サウナ材「ケロ(KELO)」を使用した薪焚きサウナ
KELO材は木の宝石と呼ばれる
フィンランドのなかでも北極圏にある樹齢200年以上のパインがそのまま立ち枯れたもの
別名「シルバーパイン」
現存するフィンランド最古のサウナ
座席の下にヒーターがあるタイプのサウナ
温度別で言い分けることも
国別で言い分けることも