2019年1月のアイデアライン
from 「どうせ記事にしきれないメモたち」の供養祭
total pages log
2019/1/12 868 pages
2019/1/24 917 pages
2019/1/3
何もベットするつもりはないけど、リターンだけ欲しいという人が手にするのは詐欺に騙される結果だけである。
承認欲求からの解放
Scrapboxは気楽に書ける
急に成長すると、バランスの取り方が分からなくなる
2019/1/5
ダッシュボードを2019年版にリニューアルしたい
大喜利が誘発されるインターフェース
薬とかは、受容体と結合して活動を抑制する働きがあるけど、「間違った知識」にも似たことが起きますね
「わかりやすさの檻」というのは、自分の理解の枠組みの中に閉じこもり続けることでもある。
2019/1/6
SNSで思想を語ることは可能か
https://twitter.com/finalvent/status/1081710968990707712
短期で暴れている記事ではなくゆっくり評価される記事をレコメンドするには?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59153?page=2
「情報」が検索すれば見つけられる世界でのジャーナリズムの意義とは?
Evernoteは何でもすぎた
2019/1/7
趣味と実益を兼ねる
本との出会いはどうかわったのか?
[いま本をめぐる環境は、とてもよいのではないか « マガジン航kɔː]
ビジネスモデルの問題ではないか
[いま本をめぐる環境は、とてもよいのではないか « マガジン航kɔː]
メモと認知と相互作用
一覧で並べるメモ
たった一人、最後に立っているブロガーの意義
2019/1/8
『タスク管理の本』
2019/1/10
ゴールドラッシュの教訓
どこかで「これからは〜〜」だと言われたときには、もう話題は半分くらい消費されている
先行者利益は後ほど少なくなる
それがなくなったあとはレッドオーシャンで過激な人、得意な才を持つ人だけが生き残れるフィールドになる
先行者利益を獲得できる時期があり、やがてそれは終わる。そのときに、先行者利益で得られる機会を活用してスキルアップした人は、それを土台にしていけるが、そうでない人はそのまま退場することになる。
お金を配るのが効果的なのは自明
前沢氏の1億円お年玉、法的OK? 社会問題化すれば…:朝日新聞デジタル
さらに「そもそも、法の趣旨は射幸心をいたずらにあおったり、市場をゆがめたりすることに歯止めをかけること。その観点から、金の力で情報を集めることに対する批判もあるだろう」と話した。
何かをやる時間は、別の何かをやらない時間である
秘密なら広がらない、オープンならスパムだらけ。
2019/1/11
人類がAIに人権を認めるかどうかを議論するのはなぜか?
2019/1/13
『僕たちは、なぜ本を読むのだろうか』
破魔矢はあっても破魔銃はない
2019/1/14
メモからはじめる知的生活
本からはじめる知的生活
2019/1/15
ごくありふれた奇跡
確率が小さくても、試行回数と実施人数が多ければ、総回数自体はじわじわと増えていく。
単純さの振り子
ある単純さから、逆向きの単純さへ
2019/1/16
ATフィールド思考
2019/1/17
歪んだ認識から、まっすぐ考えると大いに間違う
2019/1/18
自分の書籍の体系は、事前には決められない。
二元論の組み合わせで複雑さにアプローチする
2019/1/19
小さなネットワーク
タスク管理
知的生産の技術
ロングテールとリトル・ピープル
孔の空いたネットワーク?
ネットワークの連合(アソシエーション)
橋渡しの中で起こる変換
ハブ(あるいはホーム)となる存在の重要性
分人ネットワーク
記事がつながりまくっていれば虚無にならない
GTDとタスクシュート
『一周回った世界でのブログの話』
『知的生産の技術大全』
信頼を失う代わりに何かを得る
ギフトは物ではない
ダークサイドと手段と目的の転倒
Scrapboxはいつでも使える
「好きなことで、生きていく」というフレーズ
異世界転生との関係は?
この世界から拒絶された人は、どうして生きていくのか
〜で、というのは「生きていく」ことがまず前提にあり、そこから何かを選択する、というイメージが湧く。
どうせ生きていくなら、好きなことで、という感じか。
経験の狭さ、視野の狭さ、了見の狭さ
信頼を失っていても気がつかない
ダッシュボード的ポータルページ
2019/1/21
Evernoteは象で、Scrapboxはビーバー
「それってこういうことですよね?」
/nishio/抽象化を促す情報
発信者になるには?
(1) 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai|note
つまり、「プログラマーになるには?」という質問をしている時点で、「調べて実装する」というスキルが不足している。先がだいぶ長い、ということを彼は言っていたのだろう。
ポンポさんさんの教え
まずリンクから始めよ
わかってしまうと、とまってしまう。
かなづちを持っていると、すべてがクギに見える
・適切でない解決策であっても、それしか知らなければ、それで押し通してしまう。
・知識がまったくない状態よりも、誤った知識を持っている状態の方が(変化の可能性という点で)危うい
・有用そうに見えるが実際有用ではないノウハウの、隠れたデメリット。
2019/1/22
ハッシュタグは時間を超越しない
セルフ・プラットフォーム(マイ・プラットフォーム)
ブログではないブログに向けての二週目
これからのブログの話をしよう
開き直ったら楽
GTDは整理を作るが、それを壊していく力を持つ
黒板を巡る一回転
1086夜『西田幾多郎哲学論集』西田幾多郎|松岡正剛の千夜千冊
西田幾多郎は自分の生涯をふりかえって、こう言った。「私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した。その後半は黒板を後にして立った。黒板に向かって一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである」。
自分と本についてどんなことが言えるだろうか・
含みがあるから、思索は広がる
2019/1/23
何かの十カ条
本の書き方はそれぞれ異なる
2019/1/24
ときめきによる整理
小さなネットワークがその規模で留まるためには何が必要?
2019/1/25
動的バランス
2019/1/27
自分を疑う、ということ。
『変換のちから』
『R-styleのオールセレクション本』
2019/1/28
麻雀のうまさ
『麻雀人生論』
昨日のタスクリストからの先送りを取得する
特定の日のスケジュールをデイリータスクリストに落とし込む
2019/1/28
野生の寓話
不合理な生を生きる
2019/1/29
メタ情報の技術
『見えないものとの戦い方』
戦後のいろいろなものが崩壊しようとしている
有限化装置としてのタスクシュート
文章の書き出しのような断片はどう扱うか
オブジェクト指向小説
2019/1/30
R-styleの記事が多すぎる問題
知的生産の技術の入門書があるとすればそれはどんな本になるか
最近の書店はお店に行く楽しみがあるだろうか
教養とは、価値を見出せる力のことである
ヘルスフルに生きるための脱3C
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