ダークサイドと手段と目的の転倒
インフルエンサーの罠を乗り越えて「選ばれる人」になろうという話|ほりまさたけ|note
なぜならこのインフルエンサーの罠にはまると、「次はなにを言ってバズろう?」「どういう発信が耳目を集める?」という邪念から始まって、やがては「私が発信してるんだから注目されて当然」といった態度にまで進んでしまうことだってあるからです。
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する - 橋本商会 https://scrapbox.io/shokai/%E6%89%BF%E8%AA%8D%E6%AC%B2%E6%B1%82%E3%81%AE%E5%88%BA%E6%BF%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E5%85%A8%E3%81%A6%E6%8E%92%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B]
人気が出てくると、人はダークサイドに引っ張られるようになる。
それに引きずられるようにアウトプットの質も変わってくる。
バズりやすいものを選択するようになる
マンネリ化
過激化(先鋭化)
ダークサイドとは、「利得を得ようとすること」ではない。
それがない人なんてほとんどいない
そもそもほとんどの仕事が、利得を得るために行われる
そうではなく、何かのバランスが崩れていること。
物差しが一つになっている
価値を計るものさしは複数持つ
自己優位が強すぎる
法律に違反することをするかどうかは、副次的な意味合いしかない。
ギバーがテイカーに変身してしまう
ギフトは物ではない
2019/1/19