知的生産の技術について
書くことについて
デジタルノートについて
読むことについて
本と読書について
Evernoteのアップデートについて
アウトライナーからは、いろいろなものが生まれる。文章だけがこの成果物ではない
食事とインプット
たまには違う本屋に行く 越境 情報環境
タグと名前空間
◇複数のEvernoteアカウントで名前空間をつくりだす(ライフハック・ジャーナル #36)|ほりまさたけ|note
https://note.com/mehori/n/nf60ec401ba52?nt=magazine_mailer-2020-10-01
できたデジタルの表現とデータの形式について
どうのように研究を進めるのか、文章を書くことによって
園芸という言葉と、知的生産生活で行っていること。
小説を書く上で映画や音楽は役に立つ。
Scrapboxの知的生産法
東大紛争と知的生産の技術
ドキュメントデータベースとコンテンツ管理
知的生産の生産性を上げる考え方
文章と心身性
本とときめき
今日ときめかなかった本に、明日級にときめくことがある
「なじみの」ときめき
ドーパミンからの変容
クリエーター社会とフォードのけいく
簡単そうなことを書けば、簡単そうだと思ってもらえる
有機的情報ネットワーク
書くばかりで書いたことについて考えないのは問題
『Scrapbox知的生産術』
段階的フィルタリングシステム
なぜ知的生産の技術はGitHubで見つからないのか
テキストファイルで何ができるのか。
静的と動的とストックとフロー
実践と読書と執筆
二種類ある検索
Scrapboxははっきりしている
Obsidianの command + o は魅力的
VS Codeでは?
巨大なScrapboxとは?
器としてのメディア
「情報はつながっている。だからどう書いても、どうにでもつながる」と信じて、一文字目をタイプすること。信頼という紐を括りつけたジャンプ。
Evernoteは検索にどっかすべきだっのでは?
Webページの版管理
情報発進
停止
後進
身体と情報
情報ダンス
情報化
知化
by いっき
⇒"the art of processing your mind" 的なニュアンスに寄せてみたい気持ちがある。
⇒洋書のタイトルにするのなら、 "think more efficiently" くらいまで持っていきたい
https://scrapbox.io/ikiwiki/2020%2F08%2F29-2020%2F08%2F31
effective thinking
life with think,create for live,live and create
耕す、育てるgrow Self-enlightenment,Self-discovery,self-help books
情報社会の市民として形成されるわけでもない。
人間の過剰な認知エネルギーをどう使っていくか
思考中毒
納得はあるかも。
本を読む人の心の状態
カードにタイトルはつけた方がいい
A向けに、Bだと勘違いさせるコンテンツは、当然AをBにするためのブリッジは含まれていない。
芸は身を助け、創造は生を助ける。
「万国の知的生産者よ、大それよう!」
そのときの自分にしか書けないことってあるわけで、遠慮とか躊躇とかしている場合ではないよな、などと。