デジタルノートについて
from 🗂️倉下忠憲の事語り
デジタルカード論
デジタルカードでのカードサイズの散らばり
タグはコンテキストを見失いがち
デジタルノート用途の10のジャンル
デジタルノートのユースパターン
デジタルノートのノートの探し方
デジタルノートとコントロール感
デジタルノートでは情報がすごく増えていく
それこそ何を保存しているのかを自分で覚えられないくらいに。それが魅力でもある。自分の「限界」を越えられる。一方で、情報を使うときにはその脳を使うわけで、そのギャップがうまく使えない感じを生み出してしまう。少なくとも、30ページくらいのノートだとそういうことにはならない。
デジタルノートの力を発揮させるには、その辺の特徴を抑えて、案配していかなければいけない。案配というのは、アレンジメントとかリストラクチャリングとか、そういう感じ。
デジタルノートでノート数が増えていく状況にどう対応すればいいのか
スケールさせる
デジタルノートにおけるテンプレートとのつき合い方
初回に使うときはよい。同じものを使うときもいい。しかし、使っていて不便に感じたときはどうか。コピーしたものを直し、さらにその修正をテンプレートにも反映させなければならない。だったら、修正したものを使い回すのが手軽ではある。
時限化
ICISモデル
🔬日ごとノートの研究
ノートリンクとカード問題
デジタルドキュメンテーション
人間にとって必要なアナログさ
アナログと引き換えに手にしたもの
データベース以外の何か
Evernote、WorkFlowy、Scrapbox