2019年度武蔵野市寄付講座「ITとルールの今・未来」
成蹊大学 2019-11-14 講演
--- 以下9月のメモ
発表にはKeynoteを使う
プレゼン記録で手元での録画をする
Osmo Actionで発表風景を撮っておくと良さそう
発表資料はあらかじめ1スライド1画像でScrapboxに貼っておく
受付アルバイトとかで音声でしか聞けない人も参加できる
冒頭でアナウンス:
演者の喋りは文字起こしされて後でScrapboxで公開される
だから、話した内容を記録することを皆さんが頑張る必要はない。それは録音機材がやってくれる
一方、みなさんが話を聞いて考えたこと、疑問に思ったことは、みなさん自身にしか記録できない
Scrapboxでも紙のノートでも良いので、自分の考えを記録しよう
発表終了後に時間があればScrapboxを"質問"で検索して答える、なので疑問に思ったことはScrapboxに書くと良い
発表末尾に「質問」ゾーンを作っておいて1分間の間にそこに質問を書く
その間僕は発表資料中の質問をそこにコピペしていく作業をする
左右分割画面でやれば画面切り替えが必要ない
---本編
人口が減って時間が足りない
大勢の人に一律の扱いをするのではなく
個別の人に合わせる
人には個性がある
多様性がある
それを無視して一律に扱うのは良いことか?
学生向けのレポート課題を考える必要がある
物理的制約とポリシー制約を1つずつ見つける?
誰かの「〜しなければならない」「〜でなければならない」という発言を見つける
ルール
ポリシー制約であるものを見つける
その制約を緩めるために、どうアクションするかを考える
nishio.iconのノート