天体ショー
解の個数を最大化する。
天体ショーの解の個数 - pzdc
1xnの盤面は最大で1解、2xnは2解にするには2x7が必要。
3xnはf(n)解にできる形が現状での最善。ただし、f(n)は以下で定義される(フィボナッチ数列)。
f(1)=f(2)=1, f(k)=f(k-1)+f(k-2) k>2
たとえば3x10は55解。これを3段つなげて、10x10では166375解(55^3解)の盤面が得られている。
記事末尾の「複数解ギャラリー」には以下のパズルが挙げられている。
四角に切れ、ヘルゴルフ、波及効果、スリザーリンク、やじさんかずさん、キンコンカン、ナンバーリンク、ホタルビーム、美術館、シャカシャカ、ぬりめいず、のりのり、四角スライダー
一つの星が盤面の中心にあり、左右に他の星が散らばっている問題について
https://twitter.com/pzosdc/status/1123900963599847424?s=20&t=cC-EZb90Qz6ycp5yA_ogAg
https://twitter.com/pzosdc/status/1123900965378248706?s=20&t=cC-EZb90Qz6ycp5yA_ogAg