反射型立体@増幅!(トラックバー/拡大)
https://gyazo.com/15c7e11d216b6a205bde210598344c4a
反射型立体のスクリプトです
増幅データ(反射型立体)の拡大に関係する値を書き換えます
トラックバーを上から順にトラックバー1トラックバー,2,トラックバー3,トラックバー4と数えるものとします。
:トラックバー:
1/X : トラックバー1の値の拡大率、若しくは立体のXの拡大率
2/Y : トラックバー2の値の拡大率、若しくは立体のYの拡大率
3/Z : トラックバー3の値の拡大率、若しくは立体のZの拡大率
間隔 : 値が変わる間隔
負の数にすると固定
:パラメータ設定:
seed : ランダムに拡大の値を変えたいときに使う乱数の種
この値が0の時はモードで指定した順に拡大される
モード : ランダムに変える値や順に拡大する種類をここで決める
詳しいことは反射型立体 - モードについて -で確認してください
(トラックバーの値/100)が最大の値です
モード1の例
https://gyazo.com/e92d7286453a6160841846e9d65e98dd
xの感じでうねうねしてるね(激しい語彙不足)
seedが0の時
順に拡大される度合い?は(トラックバーの値/1000)のです
次に拡大されるものとの差の値(分かりにくい)
トラックバーが1000だった場合は2倍,3倍..に順に拡大されます((1000/1000))
モード1の例(X,Y,Zすべて1000)
https://gyazo.com/6265c0d19847efaf9f16449419e5ee44
xで順に拡大してるね(触った方が分かりやすい)
モード(周期) : 同じ乱数や同じ拡大をする周期を設定します(語彙)
詳しいことは反射型立体 - モードについて -で確認してください
モード(ずれ) : ずれるようになります(適当)
詳しいことは反射型立体 - モードについて -で確認してください
モード(タイプ) : 波の形を変えることが出来ます
詳しいことは反射型立体 - モードについて -で確認してください
増幅!データ : 書き換えたい増幅データ(反射型立体)を指定します
反射型立体@増幅!(メイン)の名前で指定した変数名を入れます
番号 : 基本的1で問題ないです
増幅データ(反射型立体)のoptionデータを複数使いたいときに使います
必ず1から順にデータがあるようにしてください
:トラックバーについて:
回転できない立体や光源の場合、そのトラックバーの値を拡大します
反射型立体@立方体
反射型立体@多角柱
反射型立体@光源増幅!
回転できる立体の場合は、立体のXYZの拡大率を変えます
反射型立体@立方体(回転OK)
反射型立体@多角柱(回転OK)
反射型立体@多角錐(回転OK)
反射型立体@立体化(回転OK)
反射型立体@玉(回転OK)
例
反射型立体@多角柱(回転できない立体)
https://gyazo.com/90eaa696dd9d1479f33aae7d29df753c
3/Zによってライン幅がランダムに変わっているのが分かる
その代わりにX,Z方向でランダムに拡大されてないのが分かる
反射型立体@多角柱(回転OK)(回転できる立体)
https://gyazo.com/978598c51c65bc999f370525f33ec37c
ライン幅変わってないね。なんかキモいね
:円形配置について:
円形配置でも同じようにモードに合わせて拡大します
seed : 1 , モード : 2
https://gyazo.com/c602a4c838f76724c0f5dd72be4d1dc3
yでランダムに拡大してるね
seed : 0 , モード : 2
https://gyazo.com/474bf9e5d2630cb92e85bbdb67171e39
yで順に拡大してるね
#反射型立体 #AviUtl