仮定の崩壊で起こる萎縮
二次創作やゲーム実況のように権利的にグレーなUGCの新規市場がどのように起こるかを考えると次のような流れではないか
無知な状態で正しいと信じている人が過半数だとする
正しいと信じる根拠は
明確にNGという主張が小さい
同調する人がたくさんいる(みんなで渡れば怖くない状態)
同調する企業がある
自分の持つ論理の中では正しいように見える程度に複雑
市場が成立している
金は必ずしも流れなくて良い
感情経済
萎縮は、この前提となる無知な集団を揺さぶることによって起きる
「それ違法ですよ」みたいな情報が与えられると揺らぐ
「違法なのか違法じゃないのかよくわからないので、安全側に倒そう」ということ
安全側に倒す人の方が多い傾向がある(リスクゼロの罠)
事例
1999 児童ポルノ禁止法施行で漫画(成年向きですらない)が撤去された
1999年の紀伊國屋書店における漫画撤去問題 - Wikipedia
『バガボンド』や『ベルセルク』、『あずみ』などのポルノグラフィではない、未成年のヌード描写や性描写を含んだ一般向け漫画が、一時的に紀伊國屋書店から撤去される事態になった。
『あずみ』は1997年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した作品であり、また『バガボンド』は2000年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞、『ベルセルク』も2002年に第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞している。
他にも山本直樹や『センチメントの季節』を初めとした榎本ナリコの一連の作品なども撤去された。
2021/12/11 書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://twitter.com/wanpowanwan/status/1470267123557875716
/vtuber/YouTubeのポリシー強化に応じて一部VTuberが自主的にASMRの動画を非公開化(2022年6月6日)
@kimirito: 警察は、注意勧告は行いますが、具体的な表現への指導は行いません。検閲行為になるので。ただ、このような勧告は定期的に行われていることは、塩山さんの記述でも明らかです。
https://gyazo.com/e4b3605cf1a5edc5893b28ca9c6cc309