予備試験の論文は答案構成を作れれば合格する
https://www.youtube.com/watch?v=0hfEeUGNRYs&list=PLWhKxMPRcS9-_z8tNoNOZJfmdMgD05AbS
問題に従って回答の目次を作ることが答案構成
問題文の整理は法律知識は不要
短答に受かって論文に落ちる人は、論点に囚われ、整理する意識がない
論点ごとに回答を書て間違える(そんなことは問われていない) とはいえそればっかりで落ちている人はそんなにいない
論文は1ヶ月でF(不合格)からC(最低限の合格ライン)に行くことは可能
ただしCからAに行くためには1-2年かかる
事実を評価する必要があり、評価にはひらめきが必要だったりする
評価のやり方
AかつBならばCのように、論点にはどのように回答を出せばいいのかは決まってる
事実XがAと言えるか?事実YがBと言えるかを評価する必要がある これが難しい。ひらめきが要求されるものがある
これがかっこいい
大学の先生はこれが大事だという
これは95点から100点であるから、しかしそんなところは司法試験に限れば重要ではない
そもそもそんなところは時間内に回答することができない
論点ごとにどんなものがAなのかを掘り下げていかないといけないので、時間がかかる
しかし、問題文が多いのでそもそもその前の整理仕切るのがほとんどの人ができない
論点に気づくにのは知識が必要であり、それは短答で得られる げんなりするほど量がある
1日3-5のカードの暗記を3年続ける
網羅性が必要