レイヤリング
雪山用登山靴/アイゼン&ピッケル/レイヤリング/ベースレイヤー&アンダーウェア/ミドルレイヤー/インサレーションウェア/アウターレイヤー ほか
table:レイヤーの違い
目的 素材
ドライレイヤー 汗を肌から離して上層へ ベースより汗離れをさせるために着る 横断的な製品もあり、組み合わせで変わる。目的ベースで達成できるかを考えて組み合わせるのが現実的
この辺りの用語の解釈が人によってまちまちだったりするので、何を目的にしているのかで解釈する必要がある
分けて考えた方がいい
行動する時 / 休憩中
気温や天候
気温
天候が悪かったら寒い
季節
冬の方がさらにレイヤーが増える
山の高さ
高山だったら寒い
状況に合わせる
https://gyazo.com/533b45cf5f90a1cb386fb8a65be072ca
のでこうなる
https://youtu.be/v8sqZkle6Uo?t=1212&si=1mkZBAizPXpwr_d_
https://www.youtube.com/watch?v=_JqkhAoQXNo
就寝着と行動着が同じにでにる
レイヤリング
これ夏?冬?
ベースレイヤー
直接肌にきるもの
目的
汗冷えを防ぐ(吸汗・乾燥)
素材
化学繊維・ウール
ドライレイヤーとベースレイヤーに分ける考え方もあるらしい
商品
吸汗がベースレイヤーより落ちる
行動着と保温着に分けて用途別に使い分ける
行動着
行動中に着る服。保温より汗の発散を優先。
ポロシャツなど
保温着
休憩中に着る服。汗の発散より保温を優先
具体的には
具体的には
すごいいっぱいある
ロングシャツ
ポリエステル、ウール
寒い時
ダウン
欠点:汗を吸うと保温性が下がる
軽くて暖かい
通気性がある
かさばるからあまり好きではない
これはタウンユースの厚手のフリースを想定したコメント
レインウェア
肌寒い時にはウィンドブレーカーとして使うこともできる
レインウェアは雨のために持つが、雨は降らないが風を防ぎたいときにはウィンドシェルの方が快適 保温(冬山の場合)
アウターに保温を任せると蒸れやすくなり、脱いで温度調整がしづらくなるのであまりないらしい
ミドルと合わせて使う前提
具体的には
アルパインウェア
ハードシェル・ソフトシェル・ライトシェルとか色々ある
インサレーション
中綿で断熱性がある
ただし製品カテゴリとしてはカニバっていて実質4段階に見える