レイヤリングの重量
理想
上半身で考える
3 season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
アウター:山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)
ミドル:
山と道, UL Shirt 82g
山と道, Bamboo Shirt 180g
ドライ+ベースOMM, Core Vest(72g)
気温・中(10度代)
気温・高 に加えて
保温:山と道, Alpha Vest(84g)
All-weatherのウィンドシェルに保温性がないので保温目的
これが重要で、山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)と山と道, Alpha Vest(84g)によってレイントレッカー ジャケット (255 g)を代用する戦略
気温・低(0度〜)
待機時保温:スペリオダウン ジャケット (190 g)
ミドル
気温・中に加えて、シャツを厚手のものに変更する
例
山と道, 100% Merino Pullover 213g
patagonia, R1エア zip neck (289 g)
山と道, Merino Shirt 187g
下半身
待機時保温:スペリオダウン パンツ (226 g)
雪山
上半身
気温・低(0度〜)のミドルレイヤーを変更
ミドル:山と道, All-weather Alpha Jacket (523g)
下半身
ミドル:山と道, Winter Hike Pants
これだけ金をかけても冬は夏に比べて1kgぐらい重くなる
現時点
from アウトドアギアの重量
手袋
ベース〜ミドル トレールアクション グローブ (38g)
アウター テムレス 05
3season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
上半身
アウター:レイントレッカー ジャケット (255 g)
軽量化するなら山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)。ただし耐水圧が劣る
パンツと合わせて300g軽量化できる
ミドル:適当なシャツ
ベース:ジオライン クールメッシュ VネックTシャツ(66g)
ドライ:ミレー, DRYNAMIC mesh
下半身
アウター:レイントレッカー パンツ (200 g)
軽量化するならZpacks, DCF Rain Kilt (52g)
山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)にしてしまって、スカートもいらないかも
ミドル:patagonia, Terrebonne Joggers (170g)
気温・中(10度代)
頭
OMM, Core Beanie (18g)
上半身
基本的に気温・高と同じ
ミドル:patagonia, R1エア zip neck (289 g)
ベース:ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ(125g)
手
ミドル:トレールアクション グローブ (38g)
下半身
気温・高 に加えて
ベース:ジオライン L.W. タイツ(115g)
就寝時:mont-bell, ベーシックダウン フットウォーマー(114g)
気温・低(0度〜)
上半身
待機時保温:スペリオダウン ジャケット (190 g)
基本的に気温・高と同じ
手
アウター:テムレス 05 overshell
下半身
待機時保温:スペリオダウン パンツ (226 g)
ベースレイヤー:スーパーメリノウール M.W. タイツ(160g)
雪山(厳冬期)
装備を持っていない