レイヤリングの重量
理想
上半身で考える
3 season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
ミドル:
気温・中(10度代)
気温・高 に加えて
All-weatherのウィンドシェルに保温性がないので保温目的
気温・低(0度〜)
ミドル
気温・中に加えて、シャツを厚手のものに変更する
例
下半身
雪山
上半身
気温・低(0度〜)のミドルレイヤーを変更
下半身
これだけ金をかけても冬は夏に比べて1kgぐらい重くなる
現時点
手袋
3season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
上半身
パンツと合わせて300g軽量化できる
ミドル:適当なシャツ
下半身
気温・中(10度代)
頭
上半身
基本的に気温・高と同じ
手
下半身
気温・高 に加えて
気温・低(0度〜)
上半身
基本的に気温・高と同じ
手
下半身
雪山(厳冬期)
装備を持っていない